アメリカ生活で学んだ英語、そしてアメリカ  RSSを登録する

アメリカで数年生活すれば英語が話せるようになる!仕事でロスアンゼルスに転勤3ヶ月後、その思いは打ち砕かれ、必死に英語の勉強開始。当時のTOEICレベル約300点から始まった、無謀とも言えるアメリカ生活。そして、5年間で学んだすべてのことを紹介。

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2009/01/13

オバマ大統領が以前に出版した本の原書を読み始めました。

TOEICレベル200点台から始めたアメリカ生活。 その期間中、無謀にも挑戦したアメリカの不動産資格試験、そして合格。その後TOEICで830点台→英語講師。
このマガジンで、私がアメリカでの生活から学んだこと、そして、独自の英語勉強方法を伝えます。

久しぶりに洋書を読み始めました。
アメリカの、オバマ大統領が2006年に出版した本です。
この記事を書いている時点ではまだ次期大統領ですが、ここでは大統領と書かせていただきます。

本の写真付きの記事はhttp://www.kuku21.net/diary/0001.htmlでご覧ください。


2006年といういと、オバマ大統領が日本のみならず、
アメリカでも、ほとんど無名であったと言ってもよいでしょう。
その無名の頃にオバマ大統領が、どのようなビジョンを抱いてこの本を書いたのか。
そんな興味でこの本"Audacity of Hope"をアマゾンで購入しました。
まだ読み始めですが、こんな興味深い記事がありました。
オバマ大統領が、政治活動をしながら様々な人種、職業の選挙区民と会うために地方を飛び回っていたころの話です。

I tried my best to keep my mouth shut and hear what they had to say.
I listen to people talk about their jobs, their businesses, the local school, 
their anger at Bush and their anger at Democrats; their dogs, their back pain, 
their war service,and the things they remembered from childhood.

(以下は私なりの勝手な訳です)
私は自分の口を閉じ、彼らの話を聞くことに努めた。
彼らは、仕事の話やビジネス、学校、そしてブッシュに対する怒りや民主党に対する
怒り、彼らが飼っている犬、腰痛、戦争への派遣、そして子供のころの思い出を
話してくれた。
以上

私は普段、ネットでiTunesのAir Americaを聞いています。
選挙の前後は、毎日のようにオバマ大統領のことでした。

オバマ大統領が相手の話に耳を傾ける姿勢は、同じ民主党員のヒラリーンクリントン
との討論でも評価されたと聞いています。

一方的にまくしたてるヒラリーに対し、相手の話をおちついて聞くというオバマ
大統領の姿勢が投票者に対して好印象を与えたそうです。

その中で司会者は、オバマ大統領のこのディベイト方法を一種の戦略ととらえていた
ようですが、この一節を読む限り、戦略と言うより、オバマ大統領は相手の話を聴く
ことの大切さを大分以前から理解していたように思えます。




発信者:ヒロ
運営サイト:英語、英会話で自己実現
URL:http://www.kuku21.net
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