アメリカ生活で学んだ英語、そしてアメリカ  RSSを登録する

アメリカで数年生活すれば英語が話せるようになる!仕事でロスアンゼルスに転勤3ヶ月後、その思いは打ち砕かれ、必死に英語の勉強開始。当時のTOEICレベル約300点から始まった、無謀とも言えるアメリカ生活。そして、5年間で学んだすべてのことを紹介。

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2008/09/08

勉強時間を記録することの重要性

TOEICレベル200点台から始めたアメリカ生活。 その期間中、無謀にも挑戦したアメリカの不動産資格試験、そして合格。その後TOEICで830点台→英語講師。
このマガジンで、私がアメリカでの生活から学んだこと、そして、独自の英語勉強方法を伝えます。

英会話上達への道
勉強時間の管理の重要性

私がこれまでの間、英会話の勉強を最も集中して行ったのはロス(ロスアンゼルス)で
の滞在期間です。

勉強時間を管理することの重要性を実感した時期でもあります。

皆さんの中に、
「どんなに勉強しても中々英会話が出来るようにならない」
と英会話の勉強が嫌になりかけている方はいませんか?

さて、ここで質問です。
今日まで、英会話を実際に話すことに費やした時間、まはた英語の音読やシャドーゥイングを何時間行ってきたか答えられますか?

私も初級レベルのころは、気にも止めませんでした。
しかし、ロスに滞在することになり、本腰を入れて英会話の勉強を始め勉強の時間管理をするようになってから、各勉強の時間を知ることの大切さを知ったのです。

私がロス滞在中に記録した勉強時間の管理内容は以下のとおりです。

1英語を読む(洋書、仕事の書類、不動産資格試験の教科書等)
2英語を聞く(ラジオ、映画、テレビ等)
3音読、シャドーゥイグ
4英語を書く(手紙、メール、写し書き等)
5英会話(友人、仕事の同僚、レッスン等)

記録方は大ざっぱに10分刻みで記録しました。
そして、記録をつけるようになってから数日後、重要なことに気がついたのです。

それは、アウトプットの時間が圧倒的に少ないということです。
英会話の上達には、バランスのとれた勉強が必要です。

聞く読むのインプット、そして書く話すのアウトプットです。

私の場合、書くことと話すことが極端に少なかったのです。
これは私に限らず、初心者の方のほとんどがそうだと言っても過言ではありません。

そして英語を話す時間(音読、シャドーゥイングを含む)が極端に少ないという致命的な点に気がついたのです。

英語を勉強するのであれば、それでも特に問題はありません。
しかし、英会話を身につけようと思っている人にとっては致命傷です。

英会話はテニスで言えば、相手のいるコートの中で実際にボールを打ち合うことです。
テニスのレッスンをしたことがある人であれば分かりますが、初級者のレッスンでは、基本的な打ち方を体に染み込ませるために、何度も何度も素振りを行います。

次にコーチの出す球を実際に打ってみるわけです。
そうやって、体に打ち方を覚えさせるわけです。

英語の音読やシャドーゥイングは、テニスに例えると素振り、またはコーチが出してく
れたボールを打つ練習に等しいのです。

英語を頭で考えるのではなく、口に覚えさせるのです。

日本にいながらこの練習(音読、シャドーゥイング)を行わずして会話力をアップさせ
るには、相当の期間を要します。

「別にそんなことしなくても、英会話教室などでネイティブとの会話する時間を多く持
てばいいじゃないか」
と思う人もいることでしょう。

ではお伺いします。
英会話教室であなたが実際に講師と会話できる時間は何分でしょう?
私がお伺いする対象者はあくまでも初心者の方です。

中級上級レベルの人であれば1時間でも2時間でもマンツーマンで会話が可能ですが、
初級レベルでは非常に困難です。

ちなみに、私は初級レベルの頃からネイティブのプライベートレッスンを受けていたの
で、それがよく分かります。

私が英会話教室を運営していた時は、1クラスの上限を5人にしていました。
初級者といえども教科書を使わずに主にフリーカンバセーションを行っていました。

そうすると、講師が各生徒に均等に話す機会を与えたとしても、一人の生徒が実際に話
す時間は1時間のレッスンの中では、せいぜい5分がいいところです
一人5分話せば5人で25分。

残りの時間は講師が話しています。
これが現実です。
話すことに消極的な生徒さんであれば、一言二言で終わってしまいます。

このペースで100レッスン受けても、5×100で500分。
9時間にも満たないのです。

100レッスンといえば、1週間で1レッスンとして1か月で4レッスン。
年間50レッスンとして2年分のレッスン量になります。


レッスンの中で生徒が話せる時間は2年間でたったの9時間です。
このレッスンだけで話せるようになる方が奇跡です。

初級レベルの人は、まずこのことに気がつくことが重要なのです。

このことに気がつかないと
「ああ、2年間も英会話教室に通ったのに、ちっとも上達しない。
やっぱり自分には才能がないんだなあ」
とあきらめてしまうのです。

しかし、この事実に気がつけば
「9時間しか話してないんだから話せるようになるわけがない」
と分かるわけです。

そこで、
「もっと話すことに重点を置いた勉強をしなくてはならない!」
と気がつくわけです。

つまり、勉強時間の管理を行うメリットは
出来ない!のではなく、行っていない!ことに気がつくことです。


さて、次回は
「音読、シャドーゥイングはあなたの英会話力を飛躍的にアップさせる!」
と題して紹介します。


編集後記
先日、一人の友人からメールが届きました。
ロスにある「ささ舟」という寿司屋に行ってきことの連絡です。
オーナーのノビさんの写真も添付して。

この友達は私がアメリカに滞在していた時に知り合いなった人です。
もう15年以上の付き合いになります。

ロスのささ舟。
シャリが温かく
「これが本当の江戸前寿司だよ」
とノビさんに教えてもらってから私は江戸前寿司のとりこに。

□□□□□□□□□□□□□□□□□
英語の勉強で大切なのは、継続です!
私も今だに勉強しています。
更なる高みを目指して。

下記に紹介しているメルマガは初級レベルの方にもお勧めです。
もちろん簡単ではありません。
しかし、このような英語に初級の頃から接することが大切なのです。
会話の話題つくりにもなりますから。

『英字新聞で読もう!で、NY Timesによりますと・・・』
英字新聞で英語の海を泳いでみよう!英字新聞はTOEICや英検、翻訳の勉強にも役立つ無
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発信者:ヒロ
運営サイト:英語、英会話で自己実現
URL:http://www.kuku21.net


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