2008/07/24
英語を話す能力を短期間でアップさせるテクニック
TOEICレベル200点台から始めたアメリカ生活。 その期間中、無謀にも挑戦したアメリカの不動産資格試験、そして合格。その後TOEICで830点台→英語講師。 このマガジンで、私がアメリカでの生活から学んだこと、そして、独自の英語勉強方法を伝えます。 No15 7月24日 本日のタイトルは 「英語を話す能力を短期間でアップさせるテクニック」についてです。 これまで、アメリカで遭遇した事件をいくつか取り上げてきたので、今日は英会話力をつける上でポイントをいくつかお伝えしましょう。 私はアメリカで5年生活して帰国してから3年間、英会話教室を運営していました。 下は高校生から、上は60歳代の生徒さんまでいました。 私自身、英会話を教える機会を得、数百人の生徒さん達と接することで英会話の上達が早い人と、遅い人の違いが何なのか、私なりに分かったことがあります。 英会話力と言うよりも、厳密に言うと話す能力の上達スピードです。 上達の早い人に見られる特徴は下記のとおりです。 1、間違った英語でも恥ずかしがらずに話せる。 2、簡単な単語を頻繁につかう。 3、常に話題持っている。 4、話すことに積極的である。 5、他人が使っている英語をすぐに真似て使う。 6、ネイティブの発音を真似るように話す。 上記の殆どは、説明されなくても分かることだと思いますので、 2の「簡単な単語を使う」のところを今日は説明しましましょう。 これは英語のスピーチ力をアップさせるのに重要なテクニックになります。 英語を話すときに、単語が出てこなくてよく悩む人がいます。 「う〜ん、帰還するって英語でなんて言うんだろう?」とか 「著名人は何だったかなあ?」 などと、よく悩みます。 こうして悩む人には、意外と日本語の語彙力が豊富な人に見受けられるのです。 「帰還する」「著名人」を普通に「帰ってくる」「有名な人」という簡単な日本語に置き換えれば、「return」「famous person」と英語も出やすくなるのです。 出来るだけ難しい単語は使わずに、中学レベルで習うような簡単な単語を使う人のほうが話す能力は早いのです。 そのためにも、英語の単語が出てこない場合、もとの日本語をいったん簡単な単語にするのです。 海外で生活して、英語を話さなくてはならない状況に置かれると、このテクニックが非常に役に立つのです。 例えば次のような日本語を英語にしたいと考えましょう。 「 「彼は1か月前に入社して昨日退職した」 「入社」「退職」の英語が分からないとしましょう。 これらの日本語に置き換えられる単語は? 例えば 「入社」→「会社に入る」 「退職」→「会社を辞める」 すると、join a company そして、quit the job となります。 入社と退職を辞書で引くと enter a companyと retireと出てきます。 でも、日本語の意味が同じように、これらの英語の意味も同じことです。 そして、実際にネイティブが日常的に使っているのは、この場合簡単な方なのです。 会話力をつけるには、語彙力を増やすことは大変重要なことです。 でも、いざネイティブと話をしなくてはならない状況に置かれたときに、語彙力を増やそうとしても間に合いません。 できるだけ自分で分かっている単語を使って会話するテクニックを身につけると会話力が飛躍的に伸びます。 そして最後にもうひとつ。 毎日たった1行でいいから英語で日記を書きましょう。 私が飛躍的に英語力が伸びたのは、英語で日記を書くようになってからです。 では、この話は次回にしましょう。 発信者:ヒロ 運営サイト:英語、英会話で自己実現 URL:http://www.kuku21.net 新サイト:英会話超初級者から中級上級者への道 URL:http://www.jikojitsugen.net


