2008/07/02
アメリカ生活で学んだ英語、そしてアメリカ
TOEICレベル200点台から始めたアメリカ生活。 その期間中、無謀にも挑戦したアメリカの不動産資格試験、そして合格。その後TOEICで830点台→英語講師。 このマガジンで、私がアメリカでの生活から学んだこと、そして、独自の英語勉強方法を伝えます。 発信者:ヒロ 運営サイト:英語、英会話で自己実現 URL:http://www.kuku21.net 皆さん、こんにちわ。 前回は映画館でトムクルーズを見かけた話でした。 さて、今回は多くのハリウッドスター達が住んでいるベルエアでの生活についてです。 ベルエアは、ビバリーヒルズに並ぶロスアンゼルスにある高級住宅街。 実は、私が勤務していた会社がベルエアに住宅を所有していたのです。 6ベッドルームに広いリビングとキッチン。 そしてテニスコートとジャグジー付のプール、数百匹の鯉が泳ぐ大きな池がありました。 そんな家に半年間、強制的に上司と二人で管理を兼ねて住むことになりました。 正直、決して楽しいものではありません。 大きすぎるのです。 それに、大理石の階段はどうも好きになれません。 何よりも、私が一番嫌いだったのは家の中に張り巡らされた赤外線アラーム装置。 各部屋にはアラームの設定装置が配備されており、寝る前に必ずアラームをセットするのです。 もし、誰かが侵入するとアラームが鳴るシステムです。 このシステムは万が一ドアのアラームが作動しない場合に備えて、廊下にも赤外線アラームが設置されているのです。 ですから、朝起きた時には必ずアラームをオフにしてから廊下にでないと、アラームが作動してしますのです。 今でも忘れないアラームが作動した夜のことをお話ししましょう。 ある夏の夜中のこと。 私は二階の部屋に寝泊まりしていました。 喉が渇いて1階にあるキッチンに飲み物を取りに行こうと廊下にでてしまったのです。 夜中で頭がぼ〜っとしていたため、アラームをオフにするのを忘れてしまったのです。 廊下に出た瞬間、 救急車に匹敵するほどの音量で パオパオパオパオ......! けたたましいアラームが鳴り出したのです。 心臓が口から飛び出そうになりました。 別の部屋に寝ていた上司は、 「なんだ〜!なんだんなんだ!」 と髪の毛を逆立てて部屋から飛び出てきました。 私は気を取り戻してアラームを解除して止めました。 アラームの音が消えたあたとは、心臓の高鳴りだけが耳元に響いていました とにかく、ここまでして自分たちン身を守る必要があるのがベルエア高級住宅街の生活です。 万が一泥棒が入ってアラームが鳴ったとしても、泥棒がすぐに逃げるとは限りません。 そのために、多くの家庭では護身用の拳銃を所持しています。 当初、私は護身用という理由がどうも正直な理由とは思えなかったのですが、 ベルエアに住んでみて銃を所持する家主の気持ちが理解できました。 なぜなら、もし大きな家に住んでいて自分以外誰もいない時に、何か気配を感じたならば恐怖を感じるとすれば、日本であればお化け、幽霊です、よね。 ところが、犯罪の多い町にある大きな家に住んでみて初めて体験する恐怖心、その対象は自分に危害を加える人間なのです。 ちなみに、私は防犯用に自分の部屋にゴルフクラブを置いていました。 そして 「実際これを振り回すとなると長すぎて壁やドアの近くでは役にたたないな。他に代用できるもないかなあ」 などと、真剣に考えていたほどです。 次回は、私の身の回りで実際に起きた事件を紹介します。 配信者:三浦浩 編集後記 新サイトを立ち上げました。 英会話の勉強で挫折しないよう、壁にぶち当たっている人、または初級者の人に役立ってもらおうと立ち上げたサイトです。 新サイト:英会話、超初心者から中級上級者への道 URL:http://www.jikojitsugen.net



