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恋愛も結婚も男と女が織り成すモノ。悩みは相手がいることで、発生します。友人に彼女を奪われた!!離婚を考えている!!同棲している彼女と別れたい!!こんな問題は理屈で乗り越えることはできない。経験してきたからこそ伝えます。

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2008/10/17

男と女の悩み、私はこうして解決してきました!!(012号)

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 ┃  ◆男と女の悩み、私はこうして解決してきました!!(012号)◆┃
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 ●当メルマガの目的・・・●



 付き合うことはできても、継続できない恋愛ベタなあなた!!

 彼女と別れて、いまだに立ち直れないあなた!!

 結婚生活に悩み、離婚が頭をよぎってしまうあなた!!

 なかなか再婚に踏み切れないあなた!!


 悩みは相手がいることで、発生します。

 こんな問題は理屈で乗り越えることはできない。

 経験してきたからこそ伝えます。あなたのために…






 〜目次〜

 ■今号のお勧め情報

 ■第1章 恋愛〜結婚編 〜第12話〜 

 ■恋愛の影響を受けた一冊

 ■相互紹介





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(今号のお勧め情報)

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 ◆男と女の悩み、私はこうして解決してきました!!◆
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 《第1章 恋愛〜結婚編》


   第12話 崩壊への序曲 

 



 俺は由紀との付き合いに不満はなかった。

 当然、このまま安泰に恋愛も進み、やがては結婚も

 なんて考えていた。














 平成4年・・・4という数字は不吉だと思ったのは、ずっと後のこと・・・

 この年は、ソ連が崩壊し、世界も大きく動いた年であった。













 プロ野球ではセリーグがヤクルトでパリーグは西武。

 F1もフェラーリと確執の果て、ドライバーズシートを失ったプロストの

 いないF1だったため、個人的には面白くなかった。

 チャンピオンには無冠の帝王といわれたマンセルが、初の栄冠に輝いた。












 俺はこのときまだ21・・・

 付き合いが3年目になると、結婚もなんて、考えていたが、

 だが、由紀はそうは考えていなかった・・・











 今思えば、わかることですが、このときは由紀の気持ちなんて、分から

 なかったですね。

 彼女は相当、私との恋愛に、我慢していたんだと思います。










 由紀は昔、バンドをやっていて、ヘビメタとかハードロックが

 好きでした。しかし私は、一番初めに付き合ったカオとの

 トラウマがあり、(詳しくは第1話・第2話を読んでみて)

 由紀にそういう音楽を聴くのを、反対していました。









 他にも、自分の好きな映画には連れて行くが、彼女が見たいという

 映画は、行くけど寝てみたり、とにかく、今思えば、

 わがままだったと思います。








 あるとき、由紀は距離をおきたいと言ってきた。それも、

 休みの日は夕方4時には家に帰るとか、仕事の日は合わないとか、

 とにかく俺との合う時間を減らしたいと言ってきた。







 俺は反対だったが、彼女が強く希望するので、仕方なく、応じた。

 そして崩壊への序曲が始まった・・・






 忘れもしない平成4年3月16日(月)、その日、由紀は予定があると

 前々から言っていた。俺は会社で一番仲の良かった村井と、その日に

 遊ぼうとしたところ、彼もその日は予定があると、言われてしまった。





 彼とは、由紀と会わないときは、よく遊んでいたのに、なんか変だなと

 いう感じはしていた。




 その日を境に、由紀はやたらと村井の予定を聞いてきた。

 よく3人で遊んだりもしていたので、別にその当時は、抵抗はなかった。



 また、由紀の発言もおかしな発言が目立つようになり、例えば、セックス

 なんて誰とでもできるし、そんなに大した事じゃないとか、一緒にいるとき

 に、やたらと、電話をかけにいったり、(当時は携帯はなく、公衆電話)

 会う機会も減っていった・・・


 そして、ついに、まさかという事件が俺を待ち受けていたのであった

 ・・・つづく 






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 ■恋愛の影響を受けた一冊■



 小説タイトル 「レッスン」 著 五木寛之




 男は誰しも若いころは、年上の女性に憧れるもんです。

 本編の自分も、ちょうど4歳年上の由紀と付き合っていました。












 レッスンという本を手にしたのも、この時期で、自分と、この小説の

 主人公の山口ツトムを重ねて読んでいた記憶がある・・・











 この小説の主人公、山口ツトムは、年上の未亡人

 佐伯伽耶と出会い、彼女から、レッスンを受ける。









 車、ゴルフ、ファッション、セックス、マナーそして

 人生と死のことまでも、彼女は教えていく・・・








 佐伯伽耶の生徒という関係は、複雑で衝撃的な恋愛小説である。

 山口ツトムは佐伯伽耶にとって、愛人でもなければ友達関係でもない。

 ましてや恋人なんかでもない・・・彼女にレッスンを受けた生徒だった。







 山口ツトムは佐伯伽耶のレッスンによって、男としての

 成長を遂げていく。また、教える側の彼女もまた、若い男

 によって、年を重ねる悲しさを忘れていく・・・






 彼女は、形のあるものは、出来上がっていく過程においてでは

 なく、崩れ落ちていくときが、文化なのだと言った。





 そして二人が最後にたどり着いたところは、フィレンツェ・・・




 二人の素敵な人物に加えて、フィレンツェという芸術家たちの

 愛した土地、そしてこの作品が持つ独特な雰囲気の3つの

 素晴らしい調和があるからこそ、魅力的に感じるのだろう。



 男なら誰しも、佐伯伽耶という女性にめぐり合いたいと思う

 だろうし、女性なら、佐伯伽耶のような大きな世界観を持つ、

 女になりたいと、思うのではないだろうか。


 秋の夜長に、男と女の関係について、考えてみてはどうでしょうか。

 「レッスン」という本は、静かな感動与えてくれます・・・ 



 ▼レッスンを読みたいなら↓▼
 http://kazanami.at.webry.info/200509/article_13.html



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 ◆ 相互紹介募集 ◆


 発行したばかりで部数も少ないのですが、当方のメルマガと相互紹介を

 募集しております。

 (30文字×3〜5行ほどの自己マガ紹介文を事前に交換して、張り付ける

 形を希望しています。

 当方のメールマガジンを精査して頂いた上で、もし相互紹介をして頂ける

 ようでしたら、 msakasai@muh.biglobe.ne.jp までご連絡を頂けると

 嬉しいです。

 その後、日程や紹介文の調整をさせて頂ければ嬉しく思います。

 部数が少ないので相互紹介の募集をするのは大変おこがましいのですが、

 ご検討頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。


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 ■編集後記■

 いよいよ次回は、僕の恋愛における一番最初の山場を迎えます。

 あなたならこの山場、どう乗り切りますか・・・

 一緒に考えていただけたら光栄です!!



 次回もお楽しみに・・・

 
 
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    from 2008/10/17(隔週刊発行) 
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