茶の湯をはじめて知った幸せな生き方  RSSを登録する

お茶を始めて知ったお道具、掛け軸、お花、お菓子から季節を感じる幸せや楽しみ、お手前の「なぜこんな動作をするの」という疑問が「一つ一つの動作が理にかなっていてすばらしい」と感じるようになった訳などを楽しく書いています。

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2008/12/19

至福のひと時

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     茶の湯を始めて知った幸せな生き方
                            vol.11
                                                2008.12.19
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こんにちは。
 
大変ご無沙汰してしまいました。


人生思っていない事が起こるものです。


今年もあと12日となってしまいましたが、
師走のお忙しい中 お茶を一服さしあげたいと思います。


お楽にどうぞ



では13号をはじめます。


仕事が忙しかったり、友人からの誘いがあると、おけいこに行くのが

億劫になってきたりしました。


それでもなんとかおけいこに行くと、あーやっぱり来てよかったと

思うのです。

それは、季節にあわせ毎回違うお道具と和菓子と一服のお茶を

いただくことで仕事のストレスから開放され、なんともいえない

ほっとするひと時を味わうことが出来るからです。



12月21日は冬至。

お風呂にゆずを浮かべて体をあたためると、風邪をひかないといいます。


12月はそのゆずをお饅頭にした「ゆずまんじゅう」が漆塗りの菓子器に

並びます。

おまんじゅうの皮に、すりおろした本物のゆずの皮が混ぜ込まれていて

本物のゆずそっくりに表面の皮のボコボコの感じを出しています。

ちょっとくぼんだ頭の上には、小さな緑のへたのぽっちがついています。

そのぽっちも、食べられるように練りきりで作ってあります。

お饅頭を一口食べると、ゆずの香りがふわっと口にいっぱいにひろがります。

和菓子を味わった後、お茶をいただく。 

和菓子の甘さがお茶のおいしさを引き立ててくれます。


こんな至福のひと時があるとは!

お手前はなかなかうまくなりませんが、お茶を始めてほんとによかったと感じる

ひとときです。


次回に続きます。

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最後までお読みいただきだきありがとうございます。



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 ytd935@yahoo.co.jp 


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このメルマガはお茶を始めて10年の私(黒木桃子)
まだまだ新参物が書いていますが、このメルマガを
ご購読していただく事で、「お茶ってそういうものなの」
とお茶に少しでも興味を持っていただく事ができれば
うれしいです。

末長いおつきあいよろしくお願いいたします。 


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