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お茶を始めて知ったお道具、掛け軸、お花、お菓子から季節を感じる幸せや楽しみ、お手前の「なぜこんな動作をするの」という疑問が「一つ一つの動作が理にかなっていてすばらしい」と感じるようになった訳などを楽しく書いています。

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2008/06/20

お稽古4回目

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     茶の湯を始めて知った幸せな生き方
                           vol.5
                                                 2008.6.20
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 皆さん、こんにちは。
 
 6月21日は二十四節気の夏至です。

 太陽は1年中でもっとも空高く昇り、昼間が一番長い日です。

 しかし日本では梅雨の最中なので、太陽をみる時間は短く、

 実際の日照時間も短いので、あまり夏至を感じることは少ない

 ようです。

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 では5号をはじめます。

 今回はお稽古4回目
 
 割り稽古からやっとお茶をたてる お手前のお稽古が始まりました。


 お手前のお稽古の前に、歩きかたの練習です。

 お茶で歩き方の練習をするとは意外と思いましたが、歩き方もお茶の

 基本のひとつです。
 
 お手前の歩き方は、畳一畳を六歩(半畳を三歩)で歩くのが

 基本です。

 この歩幅で歩くのが、畳の部屋ではいちばん美しく、合理的

 なのだそうです。

 普段歩く歩幅と比べるとかなり小幅です。


 叔母から「ややすり足ぎみに、左足から入ります」 と言われ、

 普段は右足が先に出るので、意識して 左足から一歩,二歩,三歩 

 すすむと、もう半畳以上になっています。

 残りの半畳は帳じりがあうように、歩幅をせまくして歩きました。


 今では意識もなく自然に「すりあし」で半畳を三歩で歩いていますが

 最初はほんとにぎごちない歩き方だったなあーと 思います。


 お稽古は お茶の基本の薄茶のお手前からでした。

 一般に「抹茶をいただく」と言うときは「薄茶」をさしています。

 薄茶のお手前は、一般のお茶会などで親しまれていますが、正式には

 お茶事のしめくくりとしてたてる薄茶の所作と手順です。


 
 まず お道具の置いてある水屋をみました。

 お道具が決まった位置に置かれています。


    水指(みずさし)   建水(けんすい)

    柄杓(ひしゃく)   茶杓(ちゃしゃく)

    蓋置(ふたおき)   お茶碗

    茶筅(ちゃせん)   茶入れ 


 初めて見るお道具ばかりでした。

 
「水屋」とは茶室に付属し、茶事や茶会、お稽古の準備をする

 部屋や、場所で、家庭ではお勝手になります。


 まず「水指をもって 茶室の前に座ります」と言われましたが

 どれが水指なのか、もう忘れています。

「これね」と言われ 水指を持ってみると お水が入っているので

 けっこう重いです。

 涼しげな水指の両脇を、もみじの葉のように指をあけて持っていると 

「指は5本揃えて持つものよ、ひじは両脇につけて
 
 水指を持つ位置は、置くときに両手の小指のはらが畳ににつくような

 位置に持つのよ」

 と 細かい指示がありました。


 「水指」には お手前の途中でお釜に水を足したり、お茶碗をゆすぐときに

  使う水を入れます。

  陶磁器製がほとんどで、形は筒型やつぼ型が一般的です。 
 
 あらかじめ、棚に飾ってあったりしますが、お運びのお手前では

 水指を運び出すところから始まります。




 お手前のお稽古がはじまり 覚えることが、またまたたくさんあり

 頭の中がパニックになってきているようです。



 次回につづきます。

 どうぞお楽しみに!
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最後までお読みいただきだきありがとうございます。



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