2009/04/21
目を疑うマニュアル社員の習慣6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 目を疑うマニュアル社員の習慣6 平成21年4月21日発行 著・美乙女公希 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次の日、再び、取引値表示板を修正するため、営業室へ向かった。 営業室の中へ入り、修正していると、いきなり、「美乙女ー」と、 大きな声が聞こえた。 私は、「はい」と大きな声でかえすと、石井代理が私に近づいてきた。 私は、『・・・・』と言葉が出ず、少し、殺気を感じた。 石井代理は、「彼女おるのか?」と聞いてきた。 私は「います。」と答えた。 石井代理は、「どんな彼女だい、写真でも見せてくれないか。」と 応じてきた。 私は、「研修室へ戻って、取りに来ます。」と言って営業室を後にし、 再び、戻り、石井代理に見せた。 石井代理の後ろから社員も、「これが、美乙女の彼女か・・・ なんでこんなにかわいいんだ。うらやましい」と少し悔やんでいた。 石井代理は、「めちゃかわいいじゃないか。大事にしなさい。」と 強く行った。 私は、「はい。」と言って、営業室を出て行った。 研修室へ戻ると、松本は、「石井代理に、名前を覚えられば、もう、 上にいけるはずだよ。職種が違っても。」と軽く言った。 それを聞いた私は、「そうですか・・・」と疑った表情をしながら、 返した。 (彼女と言っても、元カノです。) 次回、目を疑うマニュアル社員の習慣7へ続く ─────────────────────────────── ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 (この小説は、実話を元に執筆しています。) 著者・美乙女公希 HP→http://keyaki-tama-fp.web.officelive.com/default.aspx 始めごろから読みたい方は、下記のURLをクリックしてから ご覧ください。 →http://archive.mag2.com/0000263767/20080426132623000.html 続けて読まれたい方は、メルマガ登録をお薦めします。


