2009/04/12
目を疑うマニュアル社員の習慣5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 目を疑うマニュアル社員の習慣5 平成21年4月17日発行 著・美乙女公希 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 田辺と日向は、美人でも、あんな言葉を使う伊東係長に少し好意を持 っていた。 たしかに、女優の菅野美穂似だったら、好意を持ってしまうのもやむ 得ない・・・・ 日向と田辺は、『ふられた』気持ちぐらいショックだったに違いない と私は感じた。 時間が過ぎ、勤務を終え、週末を迎えた。 週末後の平成16年4月12日 当番で、いつものように取引値表示板を修正しに、行った。 取引値を修正し、終えると、いきなり、ある新規開拓課社員が、声を 掛けてきた。 私は、「ザス」と挨拶すると、ある社員は、「美乙女、彼女おるの?」 と聞いていた。 私は、「います・・・」と返した。 私は、なぜ、仕事中にもかかわらずそんなことを聞いてくるのか・・・ 不思議に思った。 ある社員の後ろ先を見ると、石井代理の姿が見えた。 私は、また、石井代理と目が合った。 私は、「・・・・」無言で会釈して、営業室を出た。 研修室へ戻ると、松本は、「美乙女君、君、もしかしたら名前覚えられ ているよ。」と軽く言った。 私は、「いつのまに・・・」と小声で返した。 次回、目を疑うマニュアル社員の習慣6へ続く ─────────────────────────────── ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 (この小説は、実話を元に執筆しています。) 著者・美乙女公希 HP→http://keyaki-tama-fp.web.officelive.com/default.aspx 始めごろから読みたい方は、下記のURLをクリックしてから ご覧ください。 →http://archive.mag2.com/0000263767/20080426132623000.html 続けて読まれたい方は、メルマガ登録をお薦めします。


