2009/04/03
目を疑うマニュアル社員の習慣1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 目を疑うマニュアル社員の習慣1 平成21年4月3日発行 著・美乙女公希 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録外務員に合格した私は、来週から、フロントでの現場研修が待っ ていた。 私以外の、社員は、田辺を除いて、営業電話の雛形を作り、電話営業 ロールプレイングをすることになっている。 それにしても、4月の入社から登録外務員試験までの1ヶ月ちょっと があまりにも長く感じた。 私は、そう感じながら、登録外務員試験後、自宅へ帰り、休みながら 4月から5月はじめまでのことを思い出した。 新宿支店に配属された平成16年4月8日 「ツルルルル、ツルルルル」と電話の音が、鳴り響く 私は、当番で、取引値表示板を修正(更新)しに行った際のこと。 私は、営業室へ入ったとたん、営業社員の目を疑った。 電話営業をする際、立って電話営業する者、地べたに座りこんで電話 営業する者、机の下にもぐって電話する者、腕立て伏せしながら電話 営業をする者 私は、『こんな社員と一緒に仕事するのか・・・同僚とは思いたくな い』と恐怖を感じた。 しかも、たばこ臭い・・・ 少し、息苦しく感じた。 取引値表示板を修正後、出ようとする際、一瞬、元プロ野球選手O原似 の課長代理 石井高弘と目が合った。 石井代理の眼光に威圧感を感じ、少し目をそらし、お辞儀をして、営業 室を後にした。 私は、『なんだ、この会社は・・』と思いながら研修室へ戻った。 次回、目を疑うマニュアル社員の習慣2へ続く ─────────────────────────────── ブラック企業撲滅を目指すメルマガ小説 退社人 (この小説は、実話を元に執筆しています。) 著者・美乙女公希 HP→http://keyaki-tama-fp.web.officelive.com/default.aspx 始めごろから読みたい方は、下記のURLをクリックしてから ご覧ください。 →http://archive.mag2.com/0000263767/20080426132623000.html 続けて読まれたい方は、メルマガ登録をお薦めします。


