2009/08/07
K-MAXマガジン【Vol.169】
■□K-MAX Magazine Vol.169■□ ☆目次☆ ○ダイジェストニュース ○コラム(Nkzn) こんにちは、せうです。 先日、K-MAX BLOGでも書かせていただきましたが、ITmedia +D PC USERに記事を提供させて頂きました。初の「非」携帯系Web商用メディアへの進出となります。 [ITmedia +D PC USERへの記事提供のお知らせ](K-MAX BLOG) http://kmax.jugem.jp/?eid=536 書いている内容は、WiMAXとHSDPAの比較なので、無線通信、という面では携帯電話との関連性はありますが。 これをきっかけとして、無線通信を軸としながら、それと関連する分野での執筆も頑張っていこうと思います。K-MAXライティングチームの活躍にご期待ください。 それでは、ダイジェストニュースに行ってみましょう!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ダイジェストニュース [総合] ●日本ヒューレット・パッカード、ドコモのMVNOに 「HP Mobile Broadbandモデル」として、HSDPAモジュール内蔵のノートパソコン等を展開するにあたり、日本通信の支援を受けるそうです。なので、B-mobile みたいな感じでサービスが展開されます。 なお、「HP Mobile Broadbandモデル」で使われるHSDPAモジュールはSIMフリーなので、ドコモ・SoftBankのSIMを入れればそのまま使えるはずです。 ●NOKIA Vertu Ascent Tiに新モデル登場! Knurled Red Gold & Black Rubberという本体バリエーションの追加なのですが、お値段が348万円になります。 [NTTドコモ] ●Biz・ホーダイ ダブルでPC接続通信・iモード通信分も定額に! とはいえ、上限が1万3650円なのは高すぎだと思うのです。せめて、「定額データプラン」と同等の価格に収めるべきだと思うのですが... [au(KDDI・沖縄セルラー)] ●W63CA/W63H/W64SHのケータイアップデートに不具合、配布を一時停止 ケータイアップデート前にダウンロード予約しておいたコンテンツがダウンロードされた後に開けない、という不具合が見つかったそうです。 ●CA001、H001、biblio(TSY01)、T002、E05SHにケータイアップデート CA001とH001に関しては、最近のKCP+で多発しているSSLサイトでのファイルアップデートがらみの不具合が修正されます。 biblioとT002に関してはPCサイトビューアー上で画像データの保存中に、ブラウザを終了するとデータが完全でないにも関わらず、データフォルダの残り容量が 減少してしまう不具合と、エディタから電子辞書で検索を行っている際にクリアキーを押すと強制再起動することがある不具合が修正されます。 そのほか、機種固有の不具合が修正されます。 一方、E05SHに関しては、無線LAN SDIOカード装着時にKDDIが提供するVoIPソリューション、"OFFICE FREEDOM"が利用できるようになる機能改善と、誤操作での電源OFF 防止のためにキーロック設定中に電源キーを長押ししても電源を切れなくする機能改善が行われています。 W63CAにおいてはこれ以外にも「アップデート後に調子が悪い」って言う話を聞くのですが、これとの因果関係は、いかに...? ●EZ着うたフルが累計3億ダウンロード突破! auユーザーで割ると、1人あたり12曲ぐらいダウンロードしている計算です。 個人的には、レンタルCDショップ等でCDを借りてエンコーディングした方がよっぽど安いし、音もイイだろ、と思ってしまうのです。 しかし、パソコンを持っていない方にとっては着うたフルは非常に便利なのだそうです。ここは価値観の違いなのでしょうか...? ●簡単ケータイ K003、本日発売! 夏モデルのオオトリの登場です! 個人的にはauの今夏モデルで一番良いんじゃないかと思っている端末です。 ●auネットワーク初の本格MVNO、「ECナビケータイ」開始! 「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」(HIY01)ベースの「H101」なる端末を追加してサービス開始です。 ドコモ網を使ってMVNOサービスを展開している各社の動向を見ると、「え、これでMVNOなの?」と思ってしまうのも仕方ないところですが、auを取り巻く事情を 考えると、これが正直、精一杯なのかな、と思ってしまうところです。 ●パソコン向けWebサイト「見つめてみよう、子どものケータイ」を開設! 子供と携帯電話の関係は、前も言いましたが、きちんと利用ルールを定めるところからスタートすると思います。 ●防水法人向け端末、E06SHが発売開始!! E05SHのFeliCaなどの代わりにバーコードリーダーを取り付けたモデルになります。運送業界(宅配便など)での利用を想定しています。 ●携帯からの国際電話が無料通話分の対象に! 来月から海外への通話料金も無料通話分を充当することが可能になります。また、12月からは海外での利用分も無料通話分を充当することができるようになります。 ただし、海外通話を受け持つ事業者が独自に行っている通話料金割引サービスなどを事前に登録している場合は、海外への通話料金に無料通話分を充当することが できません。ここは注意が必要なところですね。 [SoftBank(ソフトバンクモバイル)] ●832SH、本日発売! 831SHからワンセグやFeliCaを省略しています。その分お値段はリーズナブルなので、そこそこ高性能なシンプル端末が欲しい方は是非。 [EMOBILE] ●D31HWをMac OS Xで使うと不具合発生 どうやら接続ユーティリティが悪さをしているようです。 OS Xの標準機能でダイヤルアップをすれば不具合を回避できますが、HSPA+モードが使えない恐れがあります。 D31HWが契約上ひも付いている専用プラン("21"が付くプラン)ユーザーに対しては、7月・8月分の利用料金の減額をします。また、今月4日までに購入したユーザーは 今月いっぱいまで、希望に応じて返品・契約解除を無償で受け付けるそうです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○コラム 「キチンと情報が伝わる文章の書き方」 ここ4年ほど、学生会やサークル活動の業務をしてきた中で感じたことがあります。 「要領を得ない文章は、どうしてできてしまうのだろう」と。 例えば、 『旅行の件ですが、どうしましょうか?』 なんてメールが届いても、何のことか分かりませんよね? 恐らく、書いた本人の脳内では理解できているのでしょうが、読み手には何のことやら、です。 もしかしたら、当人たちの間では理解のできる事柄なのかも知れません。 しかし、それにしても、これだけの文章では、互いの認識に齟齬があったときに誤解を生む温床になってしまいます。 それでは、書き手が何を意識すれば、不明な点や誤解が生まれづらい文章が書けるのでしょうか。 私は一つの改善策として「5W1Hを意識する」ことをオススメします。 国語の授業で習う通り、5W1Hとは ・When(いつ/いつまで/いつから) ・Where(どこで/どこへ) ・Why(何故) ・What(何を/何が) ・Who(誰が/誰に/誰と) ・How(どうやって/どのように) という、文章を詳細に表現するための留意項目です。 学校教育も意外と役に立つものらしく、この6項目について明確にした文章を書くだけで、文章から伝わる情報量が大きく変わるのです。 最初に書いた文章にしても、これに気を付けて書き加えれば 『先日(When)お話しした旅行の件(What)ですが、 そろそろ本格的に動かないといけない時期ですので(Why)、 私か貴方が(Who)事務を担当するべきかと思います。 私はジャンケンで決めたらいい(How)と思うんですが、どうでしょうか』 ぐらいまでは、情報を拡張できます。 最初の文章では2行目以降が全て「どうしましょうか?」に込められていたので、ワケの分からないことになっていたんですね。 ちなみにWhereを省いたのは、「先日お話しした」という修飾だけで十分に「どの旅行か」が表現できると考えたからです。 試しにWhereを使うと、1行目は「『京都への旅行の件ですが、」というWhatに差し替えできるかと思います。 長くなってしまいましたが、普段から文章を書くお仕事をされている方にとっては自然に身に付いている技術だと思います。 「お前の文章は何が言いたいのか分からない」と注意されたことがある方は、5W1Hを意識してみるとよろしいのではないでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 編集後記 前々から温めてたネタをやってみました。 経験豊富なライターさんもたくさんいるのに、こんなの書いてゴメンナサイ……。 次回はもっとバカっぽい感じで書きたいです。 (Nkzn) いえいえ。こういったまじめなコラム、大歓迎ですよ > Nkzn氏 と、言うことで、来週のコラムは... 誰が書くんでしょう? (せう) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ バックナンバー 【Vol.001~Vol.70】 http://kmax-biz.com/mmbn/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ケータイプロ集団 K-MAX http://kmax-biz.com K-MAX BLOG http://kmax.jugem.jp/ K-MAX SHOP http://kmax.shop-pro.jp/ 発行:K-MAX 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000263714.html


