2008/11/30
★激走馬の条件、凡走馬の必然 ~ 予想 - ジャパンカップ ~ 2008/11/30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★激走馬の条件、凡走馬の必然 2008/11/30 〜ワンコインで楽しめる競馬予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.067 ━ :目次: 1:勝ち馬へのプロセス 〜 ジャパンカップ 2:後記&ワンコイン馬券 ──────────────────────────────────── ■ 1 ■ 勝ち馬へのプロセス 〜 ジャパンカップ ──────────────────────────────────── 【東京10R】 15:20 / 芝2400m / Jpn I / 難易度B (予想には、JRDB(http://www.jrdb.com/)で使われている用語や指数が出てき ます。悪しからずご了承ください。 具体的にどういう数値なのかを知りたい方は下記ページの「JRDB用語集」「展 開の見方」などをご参照ください) http://www.jrdb.com/doc/ ★(勝ち馬の条件I)前2走の実績(日本馬) 過去15年で3着内に入賞した馬31頭は前走か前々走でGIで4着内に入るか、京都 大賞典で連対していた。今回のメンバーで該当するのは、 (1)オウケンブルースリ、(2)メイショウサムソン、(4)ウオッカ (8)トーホウアラン、(9)ディープスカイ、 の5頭。 ★(勝ち馬の条件I)前2走の実績(外国馬) 過去15年で3着内に入賞した外国馬15頭は、前2走の内、少なくとも1回はGIレ ースに出走していた。今回該当するのは、 (14)ペイパルブル の1頭のみ。 それでは上で挙げた6頭を見ていきます。 ウオッカ、ディープスカイは前走の反動が心配。逆に言えばそれくらいしか不 安材料がないということになります。前走レベルで能力が発揮できれば当然勝ち 負け必至。 メイショウサムソンは凱旋門賞で負け過ぎなのが気になりますが、それ以上に 去年の秋頃をピークに徐々にスピード指数が下がってきているのが心配。大きな 上積みは期待できないでしょう。 ペイパルブルは去年のジャパンカップ7着馬。キングジョージ6世&クイーンエ リザベスステークス2着などの実績を積み再出走。ジャパンカップでは穴を開け るのはもっぱら外国馬なので、高配当を狙うなら押さえておきたいところ。 オウケンブルースリ。前走で菊花賞に出走した馬でジャパンカップで連対した 馬は、春のクラシックでも活躍した馬ばかりです。上り馬の菊花賞馬ではデルタ ブルースの3着が最高着順、ということであくまでも3着候補。 トーホウアラン。ジャパンカップと相性の良い京都大賞典の今年の勝ち馬。 ただ、単勝オッズ20倍超える日本馬が3着以内に入ったのはジャパンカップ史上 3頭のみ。その年の天皇賞馬と宝塚記念馬、毎日王冠馬。GI馬でもなく、東京コ ースの重賞を勝ったことが無い馬が果たして好走できるかどうかは疑問。 上記6頭には入っていないものの侮れないのがマツリダゴッホ。GI1勝、GII4勝 の実績は立派。ただ重賞の勝ち星全てが中山コース、という偏った成績は不安。 陣営も本番は有馬記念だと考えているでしょうし、やみくもに勝ちを狙いにいか ないのでは。あくまでも押さえで。 ★結論 ◎(9)ディープスカイ ○(4)ウオッカ ▲(2)メイショウサムソン ▲(14)ペイパルブル △(1)オウケンブルースリ △(13)マツリダゴッホ ×(8)トーホウアラン ★買い目 馬単:(2,4,9,14)(4頭ボックス12点) 3連複:(1,2,4,9,13,14)(6頭ボックス20点) 3連単:(2,4,9)→(2,4,9,14)→(1,2,4,8,9,13,14)(45点) ──────────────────────────────────── ■ 2 ■ 後記 ──────────────────────────────────── ★今回のワンコイン(500円)馬券 [東京10R]ジャパンカップ (2,4,9)のワイドボックス(3点) エリザベス女王杯は、武幸四郎騎手の元お手馬、リトルアマポーラ、カワカミ プリンセスが1、2着したわけです。ということは、ジャパンカップは、武豊騎手 のお手馬、ウオッカ、メイショウサムソンが1、2着? そーいえば、アサクサキングスは武幸四郎騎手が乗ってましたよね。皐月賞、 NHKマイルカップと凡走が続いたので早々に変えられましたが。そんなアサクサ キングスにはルメール騎手が乗ります。リトルアマポーラの再来? なんてしょうもないことを考えたりします。 さてさて、ジャパンカップは東京の「10R」で、発走時刻15:20といつもより 早いのでお間違えなきよう。 (吉村) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>『激走馬の条件、凡走馬の必然』<< ・編集・発行:吉村 正春 ・ご意見・ご感想: info@keiba-library.com ======================================================================== ・「激走馬の条件、凡走馬の必然」に掲載された情報について、いかなる損害が 発生しても、発行人は賠償など一切の責任を免れます。 ・「激走馬の条件、凡走馬の必然」に掲載された情報を、許可なく転載すること を禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


