2009/10/09
この時期に大切なこと
この時期に大切なこと: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 願書の準備がはじまり、ご両親もお子様も、気持ちのざわつく時期に入って参り ました。この時期に心がけなければならないことは、とにかく、毎日の生活をで きるだけ落ち着いて、基本を大切に過ごすことです。具体的には、朝・昼・夜の 食事・消灯時刻・起床時刻などが、しっかりとした、正しいサイクルの生活を送 ることです。気持ちが焦って、「あれもこれもできていない、やらせたい。」と いう気持ちになってしまうことは、とてもよく理解できます。けれども、もうこ の時期においては、できないことを出来るようにするというステージではなくて 、試験当日に、そのお子様本来のよさが十分に発揮できるような状態に整えてい く時期であるということを肝に銘じておかなければ、積み上げてきたものを、あ る一日の、たった一時間そこそこの時間内で発揮することはできません。 以下は、個別の事項について、大切と思われるポイントです。 願書について:自由記入欄は大変重要です。ご夫婦(※)で、何度も何度も話合 い、推敲を重ねて書き上げるようにしてください。書き方については、市販され ている本などを参考にすることはあまりお勧めいたしません。そのご家族、お子 様のオリジナリティーが薄れてしまいます。何百通もの志願書に目を通す学校側 の方の心に響くようなものに仕上げるためには、兎に角、何度も何度も書くこと です。魂を込めた言葉選び、お子様への溢れる想い、自分たちらしさ、また、家 族の絆が感じられるエピソードなど、時間の許す限り、何度もいろいろなパター ンで書いてみることをお勧めいたします。大切な事は、お子様のことだけでなく 、どのような価値観や考え方を自分達夫婦が持っているのかがはっきりと見える こと、そして、その両親のもとに生まれ、育ってきたお子様、という三位一体の 両親とお子様の逆三角形の家庭の姿形が目に浮かぶようであることです。 ※ローレンシャンスクールでは、過去にお一人でお子様を育ててこられた方 の合格までのお手伝いをさせて頂いておりますことを申し添えます。 事務的な事柄については、名前や住所などの記入ついて、鉛筆で薄く下書きをし てからペンで書くと、書き損じを防ぐことができます。また、鉛筆の下書きを消 す際に、インクがにじみにくいものであるかを確認してペン選びをしてください。 服装について:一次試験の行動観察では、「運動のできる格好に」という指示が、 昨年度はだされました。一次試験は、二次の面接試験とは別に、着るものをご用 意されたほうが良いでしょう。また、試験が行なわれる11月下旬~12月は、 気温が急激に下がる時期です。一月や二月ほど気温が低くないものの、体がまだ 寒さになれていないので、かなり厚手のコートが必要です。特に、早朝のグル ープに割り振られた方は、寒さ対策をしっかりなさってください。 続く


