2008/09/20
辞めて逃げる人達。
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☆☆☆☆☆星企業を目指すエコワールドサービスがお届けします。
効率のよい省エネ住宅の作り方をサポートします
2008年9月20日 第 41号
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■温暖化の影響は益々顕著化しています。
温暖化は人類の利便性追求の結果でもあります。
利便性は産業と経済のグローバルな発展をもたらしました。
得るもの、失う物のバランスが取れていた時代であれば
温暖化問題は顕著にならなかったと感じます。
■しかし、利便性と経済の発展は、人類の幸福に繋がるとの思いで
急激な発展に繋がりました、地球の歴史と照らし合わせれば
急激な発展の歴史は地球を破壊していく過程を速めてしまいました。
■温暖化を防止するには経済構造を産業革命以前に戻せれば可能
でしょうが、現実性が無い以上、現状の見直しを含めたグローバル的な
対応が必要です、各産業プロセス毎の英知を持ちより
グローバル化するしかないのが現状かと思います。
■提案する効率のよい省エネ住宅の作り方は
建設プロセスで貢献できるものと考えております。
■人々が行動する範囲には必ず、エネルギーが必要です、
そのエネルギー量を抑える仕組みを組み立てるがのプロセス毎の責任であると思います、
効率のよい省エネ住宅の作り方は、建設プロセスの一隅で貢献できると信じています。
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★遮熱断熱材との出会い
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私が遮熱断熱材との出会いは、以前勤めていた建設会社で公共事業削減対策として
会社の持っているスキルで削減対策の一環として、住宅事業部を立ち上げた事から
始まりました、私は住宅建設技術にオンリーワンの技術を入れ込む事が重要と考え
テーマを住宅の温度に絞り込み、建築部にその趣旨を語り、開発あるいは新素材の
検証をして、新しい技術の確立を求めました、しかし技術屋の習性でしょうか
一度覚えた技術は捨てがたい態度でした、どうしても唯我独尊的な発想に陥って
しまう現状でした、私は技術は誰のものであるかとの観点から(技術はお客様のものです)
先頭に立ち、色々な種類の断熱材を検証しました、模型を作って断熱性能を検証
したり、色々な取り組みを行い、その中で遮熱断熱が目に止り検証したところ
非常に良好な結果を得たので、これを断熱材として採用することにしました。
(建築部はやったことが無いとの理由で反対してましたが)
新規のお客様にお勧めして、ご理解を得てから採用しました。
やはり初めての取り組みには不安も現実にはありましたが、大工を交えて
施工打ち合わせを何回も重ねて、断熱工程を進めたところ、大工より、
冬場に施工したにも関わらず、この家は暖かい、今までこんな経験は初めてだとの
言葉が出てきました、職人の言葉には嘘は有りませんから、遮熱断熱材を採用した事が
報われたと感じた次第です、完成後には気密試験をしたところ、C値は0.3cm2/m2と
素晴らしい値が出たことで、遮熱断熱材の採用は成功であったと感じた次第です。
また、新居に入られたお客様に協力依頼して、1年間の電気料金の追跡もさせて
もらいました、その結果として、個人差もあるかと思いますが、我が家の電気代と
比較したら約半分程度でした。私が求めていたオンリーワンの技術は作れたと
納得した次第でした。
その後、反対していた建築部の皆様も身内が家を作る時にも、遮熱断熱材を
勧めている姿を見ると、人は変わるものだと少々嬉しくなったことも思い出します。
私はその後、体を壊したりしたものですから、その会社を退社しました。
その際、遮熱断熱材メーカーの社長の勧めがあり、関東地区総代理店として
再出発を果たして、現在、健康も取り戻して遮熱断熱材
オールラップの販売に精出している所です。
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☆★ 熱はどうして伝わるの?
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● 熱は「対流(たいりゅう)・伝導(でんどう)・輻射(ふくしゃ)」のいずれかの作用
によって移動します。
● この3つの中で平均するとおよそ「対流15%・伝導10%・輻射75%」となる
ことは研究機関では統一見解となっておりますが、今日の住宅建築においては
10%に過ぎない熱の「伝導」を意識した断熱材のみで断熱材の善し悪しを議論
している状況です。
● 輻射熱とは、温度を持っている物体から放出される熱で直接物体を暖める熱をいいます。
● 身近な例としては、太陽光が輻射熱ですね、
地球の表面が太陽に照らされると暖かくなりますが、太陽から地球までの間の
すべてが温まるわけではありません。
太陽の熱は「輻射」という放射線の移動により地球を温めています。
遠赤外線も同じ効果となっています。
●放射線には色々な種類があります、電子、電磁波、可視光線、赤外線、紫外線
などが代表的な放射線です。
●遮熱断熱はこれらの放射線を反射することにより、断熱効果を得るようにしています。
ですから、従来の断熱材のように厚みは必要ないのです。
熱の伝わり方を理解すれば、遮熱断熱が理にかなっている方式と言えます。
反射式ストーブをイメージしてもらえたら簡単かと思います、ストーブに点火したら
熱は反射板に当たり、前方に放熱しますが後方は如何ですか?
そんな感じで、遮熱断熱材は熱を反射して断熱性能を得る素材です。
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■ 編集後記
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★今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
昨日、農林大臣、事務次官と相次いで辞任しました。
一言見苦しい辞任劇でした、世間との乖離が大きく感じるものです。
責任を負うとは、辞めれば済むものではないですね、大臣は政治生命を掛けてとか
訳のわからない事を口走っていましたが、辞任は政治生命に関わりを持ちませんね、
それより、公表された善良な企業の皆様のフォローを明確にしてから、両人とも
辞めるべきであったと思います。
善良な企業経営者達こそ、責任の重さを大臣、次官より認識しています。
政治と行政に対して信頼度がまたまた低下する辞任劇でした。
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