2008/11/11
建築設計室21 すまいる講座
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 建築設計室21 すまいる講座 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 目次 ◆おしらせ◆ ★ 眺望を望む家 T邸 完成見学会 ◆住まいる講座◆ ★ 環境問題について ★ 風土を住まい ◆新着情報◆ ★ 大きな吹抜けとデッキが有る家 W邸 ★ 眺望を楽しむ T邸 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ★はじめに★ 眺望を楽しむ家T邸の完成見学会を開催することが決定しました。 事前のお申し込みが必要です。 見学を希望される方は公式HPからご応募下さい。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ◆自然エネルギーと住宅 今年は環境元年とも言われ、テレビでは環境問題を取り上げる 番組も多いですね。 その中で、今のまま何もしなければ地球温暖化は進み今世紀末 の二千百年には気温が6度上昇し、ヒマラヤの氷河が融け、北極海 の氷が解けて海面が65センチ上昇するだろうと言われているが、 これは今のまま何もしなければの話である。 これからいろんな場面で論ぜられ世界規模での議論や方向性が 示されることと思う。勿論、住いに関しても、環境の配慮が求め られている、賢い建て主になるためには自然エネルギーと上手に 付き合う方法を身に付けていただきたい。 ◆風土と住まい 近年までは、どの地域の住まいも、その土地の気候風土に 合わせてつくられ、高温多湿な地域が多い日本では「夏を旨」 とする開放的な住まいがつくられてきました。 雪国では厚い屋根と壁、深い庇が雨を遮り、日光を適度に 調整します。そして開放的な間取りで、風通しが良く湿気が こもらないのです。このように、自然と一体化した形態の 住まいで生活してきた日本人は、四季のうつろいや自然を 上手に利用してきました。 一方、夏の湿度が低く、冬の寒さが厳しい欧米や北欧などの住まいは、 「冬を旨」とする密閉型の住まいがつくられました。 冬の寒さを防ぐことが最も重要で、暖気を逃さないために、壁を厚く して窓やドアの開口面積はできるだけ小さくする必要があるのです。 また、暖房効率を上げるために、換気や蓄熱のシステムが進化 しました。このように、寒さから身を守るために自然に対抗する 考え方の住まいは、自然を亨受する日本の住まいとは対照的なもの でした。このように、住まいは地域により異なる要素を持ち、 それぞれの気候風土を重視したものだったのです。 住まいは、技術の進歩とともにさまざまな要求に応えながら、 変化を遂げてきました。 しかし、「環境の負荷が少ないか?」というエコロジカルな観点 から考えたとき、どうでしょう。 家を「建てるとき」「使うとき」「解体廃棄するとき」間違いなく 多くのエネルギーを使い、環境への負荷を増大させてきたはずです。 ◆次回は自然エネルギーの利用の方法についてお話したいとおもいます ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ ★新着情報★ ◆大きな吹抜けとデッキが有る家 W邸◆ 随時、ホームページで工事の状況を公開しております。ご覧下さい。 ◆眺望を楽しむ T邸◆ 11月15日、16日に完成見学会を行います。 事前の申し込みが必要です。詳しくはホームページをご覧下さい。 ------------------------------------------------------ 一級建築士事務所 建築設計室21 〒939-0616 富山県下新川郡入善町横山1774 T E L : 0765-72-2421 F A X : 0765-72-2423 公式HP: http://www.ken21.com/ お問い合わせ: kameda@ken21.com 登録・解除http://www.mag2.com/m/0000262973.html


