行動心理から見た投資で勝つ方法  RSSを登録する

株式投資やFXなどで勝ち残るためには心理的要因を無視するわけにはいきません。心理面がどのように相場に影響し、どのように捉えていけば投資で利益を上げることができるのか?この事を追求し心理面からの技術解説もしてまいります。

  • 発行周期 週2回
  • 最新号 2009/11/24
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2009/02/16

三寒四温で利益を上げる方法

中川大臣のG7終了後の記者会見。

「ろれつの回らない口調」は、
どうなんでしょう!

風邪薬だとか言ってますけど、
一国の大臣が世界に醜態をさらす会見を、
中止できなかった側近にも問題あると思うんですが・・・


⇒ http://fporgon.com/wp/archives/617
(YouTube動画 外部リンク)


ここ最近の日経平均も、どこかの国の大臣の会見のように、
8000円を挟んでの酩酊状態が続いています。



こういう状態の時の相場は、
どう動くと思いますか?



もちろん、これが絶対正解というこは言えませんが、
少し上昇すると、落ちて、落ちたと思うと、少し上昇する。


一方的なアップトレンドを描くこともありませんし、
また、極端な暴落を招くこともありません。



なぜでしょうか?



ある程度相場参加者の心理を読み解いていくと
わかることです。


今の経済情勢ではどう考えても相場を
引っ張り上げるだけの力はありません。

誰が考えてもわかることだと思います。

つまり、2005年8月のような強い相場は、
「しばらく来ない」と言うことです。


では、「一方的に下げ続けるか?」
と言えば、昨年の暴落のような一方的な
下げはまず考えられません。

すでに、安値圏であると捉える投資家が多いからです。

少し値を下げれば、割安感から買い求めます。
少し値を上げれば、さっさと利食いします。


この繰り返しです。


昨日、おとといの気温は2月だというのに、
20度前後という暖かく穏やかな週末でした。
一部では、気温25度を超える夏日を記録したところも。

ですが、今日からは気温も急降下。
明日は、強い冬型の気圧配置になるらしく、
木曜日くらいまでは冬型が続くそうです。

で、
週末には再び暖かい気候になるそうで・・・。


と言うように、
今の時期、気温が一方的に上がり続けるわけでもなく、
また、下げ続けるわけでもなく、三寒四温の空模様。



今の相場も同じです。


2005年8月には小泉総理で自民党が大勝した事で
アップトレンドに入ったわけですが、
麻生首相の問題発言や、中川大臣の記者会見を見ていると、
大勝することはあり得ません。

あと、何年も相場の世界では三寒四温が続きそうです。


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 Limited Partner Ship オルゴン
・責任者
 住川晃久(ファイナンシャルプランナー)
・メール
 orgon@fporgon.com
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