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日本泳法を広く紹介するための情報を発信します。生涯スポーツとしての水泳をお考えの方や、競泳の基本4種目が泳げるけれどもっと色々なオヨギを楽しみたい。といったような方にヒントを、愛好者にはより興味を持っていただけるようにこの運動を行ないます。

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2009/06/15

日本泳法ポップアップ~水との対話~【#32】技術編その8=振り子の定理

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   日本泳法 ポップアップ
   −−−水との対話−−−
【#32】技術編その8=振り子の定理
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日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。

今までの経験による日本泳法の技術論をお話します。
これは経験によるもので流儀の主張に偏るものではありません。
従って流儀の約束事などとは違う事もあるかと思いますので悪しからず。
次の言葉を座右の銘として発信します。

■ 体験してはじめて身につくんだなあ(相田みつを)■

  ◇ ◇ ◇

先日あるところで泳ぐ機会がありました。
そこは海水でいつもより身体が良く浮きました。

日本泳法をやっている仲間十数人も一緒に泳ぎました。
横泳ぎを泳いでいる人達の多くが、足を挟む時に水上に足を出してしまい「バシャ・バシャ」と音を立てていました。
普段真水で練習をしているのですから、海水で身体が浮きすぎるのは当然です。
そのような時にはどのように自分の身を処すればよいのでしょうか。

その為に必要な解決方法が「振り子」なのです。

足を引いて一番身体が沈みやすい体勢のときに「振り子」を使って身体を立てればその後の体制作りがうまくいきます。
沈みやすい体勢から浮きやすい体勢に移るのですから、身体が立っていたほうが平らになったままよりも横の体勢の調節がやりやすいという事です。

○○○ 今日の一言 ○○○

天の宝 地の恵

  ◇ ◇ ◇
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【編集後記】
最後までお読みくださり、ありがとうございます。

先師加藤石雄は常に「書くことは難しい、どのような事実が後から出てくるか分からない」と言っていました。
ましてオヨギの方法を書くというのはまさに畳の上の水練で、難しい事です。
読む人によって受け取り方が違います。
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