2009/03/23
日本泳法ポップアップ~水との対話~
●○◎────────────────────────── 日本泳法 ポップアップ −−−水との対話−−− 【#28】第58回日本泳法研究会 ──────────────────────────◎○● 日本泳法ポップアップの仕掛け人、小里文生(こざとふみお)です。 第58回日本泳法研究会(課題:岩倉流)の感想を水右衛門より述べます。 ◇ ◇ ◇ 3月21日〜22日、岩倉流の研究会が和歌山市で開催されました。 21日(土)、日本水泳連盟の林利博会長をはじめ約400人の参加者の下で午後2時から約1時間半に亘って岩倉流の研究発表座学が行われました。 22日(日)、和歌山市立市民温水プールで実技発表が行なわれました。 今回の発表では那須賢二宗家になって初めての会でもあり、今までより充実した内容でした。準備をしてこられた同流の関係者のご苦労を感じます。 紀州徳川家の資料として重要な、そして膨大な南紀徳川史からの引用をされていることからもその努力の一端を窺う事ができます。 まだ資料を全部読めていませんが、ポイントを以下に述べます。 1.岩倉流と熊本の関係について 今まで色々な資料に散見されていたものが纏められ、今回の研究資料に記載されました。 その結果、今回は流祖岩倉郷助重昌やそれ以前の判明している先祖(山左衛門重安・竹右衛門重之)が直接的に熊本と係わりはないとの判断を示されています。 2.岩倉流独特の基本足、「足巻」について 今回再現研究がなされ、発表されました。 現存12流派の中では蛙足を用いているのが、紀州系統の小池・能島・観海流と鹿児島の神統流(扇足も用いる)です。 同じ紀州の流儀でも岩倉流だけが蛙足では無く、片方または両方の足の甲で水を煽るのが足巻です。 同流の高浜義春氏の足巻を見た事がありますが、それ以来久しぶりに足巻を拝見し、研究をされた那須宗家のご努力に敬意を表します。 前述の熊本との関係により、小堀流或いは八幡流の影響が足巻という独特の足裁きと関係があるのではないかと見られています。 ○○○ 今日の一言 ○○○ 人は人との関わりによって成長する ◇ ◇ ◇ 【編集後記】 最後までお読みくださり、ありがとうございます。 日本水泳連盟では例年3月に研究会、8月に日本泳法大会を開催しています。 今年8月には浜松市で大会があります。 このメルマガを読まれた皆様の率直な感想をお待ちしています。 感想は以下のWebで「管理者へコンタクト」からお願いします。 http://www.popup-swim.net また会員様向けのフォーラムをこのWeb上に設けましたので、そちらへの投稿も歓迎します。 ────────────PR────────────── 腰痛・膝痛でお困りの方は是非一度ご相談ください。 ↓ ↓ 下記のURLから連絡が取れます。 http://www.cosmowave.com ◇ ◇ ◇ バックナンバー:http://www.mag2.com/m/0000262753.html 携帯でもご覧いただけます:http://a.mag2.com/0000262753 ミニまぐのバックナンバー:http://m.mag2.jp/b/M0082262 ●○◎───────────────────────── 日本泳法ポップアップ〜水との対話〜 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら:http://www.mag2.com/m/0000262753.html ミニまぐはこちら:http://mini.mag2.com/pc/m/M0082262.html ─────────────────────────◎○●


