世界酒飲み紀行・私の出会った変な外人 RSSを登録する

「英国フットボール…」の番外編。本編の記事でベッティングと英会話を同時にやろうとしたのですが余りに長くなり申し訳ないので2つに分けます。スポーツ、酒、社会事情など英国の話をしながら会話もします。「おしゃれな午後のお紅茶」の話はしません!のでご安心下さい。

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2008/05/10

世界酒飲み紀行番外編・私が出会った変な外人・N子の場合パート4

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第四章 N子、Jにふられる、の巻


N子のような女(つまりよくいる女)は好きでもない男
とのセックスは娯楽と割り切って(そして相手にも同じ考え方を要求し)
ても惚れた男とのセックスは愛の表現に違いないと考え、
男にもそれ(誠意とか)を要求するところから生まれます。
Jとどうなったか、見てみましょう。

さてJは女たらしですから他の女にもちょっかい出します。Jから
「君って魅力的だね」みたいなテキスト送られたデブのM子はN子
の親友です(Jの人となりがわかるでしょう)。「やだあ、これ見て」
とNに忠告半分、自慢半分でケータイを見せます。(女の世界ですね)
N子は「きいぃー!」と足を踏み鳴らしつつ奥歯を噛み砕かんか、阿修羅の形相で
Why?! Why does he do this!!!??? と魂の咆哮。絶叫。
自分だって似たことしてたじゃないか、と私、心の中でね。
Hell hath no fury like a woman scorned とか  クワバラクワバラ

おかげでNのInsecurityは募るばかり。例えば・・・
まず異常に髪の色に気を使う。もともと淡い茶色の髪を
プラチナブロンドに染めてましたが、かなり頻繁なので地毛が現れず、
ずいぶん後になるまでそれがナチュラルだと思ってました。金髪イコール
アトラクティブ、なのでしょう。私が教えた金髪の統計もきっちり覚えていた
と思います。

背が低いのを気にしていつもかなり底の厚い靴を履いているのですが、ある
パーティでリラックスしようと靴を脱いだら自分が皆より頭一つ低いのに
すかさず気づき、履きなおす。どこへ行ってもリラックスできない奴。

ある日私が友人Sと立ってるとNとデブM子が珍しくスカートをはいて出てゆく
のが見えたんです。SがMを指差してNice Legs!とニタニタ(Nはまあ脚は
短かったですね。)後で「SがMの脚をほめてたよ」というとN子はかわいそうな
ほどショックありありの表情でOh..... So... Not me..... 私はM以下なのか・・・
と絶句してました。ちょっと意地悪な私。でも、もし男の間でNに人気がなかっ
たとしたら(確かになかったですね)それは容姿のせいではなく(容姿は良い方
なのです)それはN子がいつもWorked upした状態で決して「楽しい人間」では
ないからなのです。デブでもブスでも陽気なMは人気ありました。

ある日階段を下りてゆくYを見かけたました。またマリワナ・
ジョイントを吸いにゆくのでしょう。

Hello

振り返るとN子がいました。エキサイトした声で「What's his name?」。
N子がJの事を言わなくなった頃でした。


次週・新しい愛を見つけたN子のY通いが始まります。

「でも・・でも、絶対うまく行きっこない!!!」

と週間マーガレットのように叫んで今日はこれまで
待望の次号を待て、なんちて

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