2008/05/01
今回の育児書:子どもを叱る前に読む本
★-------------------------------------------------------------------★ お勧めの育児書は? http://harimari.fourw.net/ No.3 2008/05/01 ★-------------------------------------------------------------------★ こんにちは〜。 育児中の母、めありぃです(*^-^*)/。 多読で素敵育児ライフを模索してる私が、 要約と役に立ったことをおすそ分けしま〜す♪ 本には具体例などが沢山載っているので、 ピンときたら、図書館で借りるor買ってみてね。 ● 1.今回の育児書 ● ----------------------------- ■ 子どもを叱る前に読む本―やる気のある子に育てるには 平井 信義 価格:(定価:¥ 1,124) http://www.amazon.co.jp/dp/4569530982/ref=nosim/?tag=beaglejodie-22 <目次の要約> プロローグ やる気は好奇心から生まれる 第1章 親の「感性」でやる気が育つ 第2章 「よい子」は親を困らせる 第3章 「叱らない教育」のすすめ 第4章 反応はやる気のしるし 第5章 思いやりの心を伝えるために 第6章 「自由」と「放任」のちがいについて 第7章 やる気を伸ばす家庭とは ------- ポイント ------------------------------------- ○やる気は好奇心から生まれる。 「いたずら」は好奇心の始まり。悪いことではない。 子どもは悪いことをしない存在。 「いたずら」を認め・感動する「感性」を親が持つ。 ○「いたずら」を<strong>卒業</strong>するまでまっていれば良い。 ただし、「いたずら」によって困っている人のいることを 情緒的に訴えることは必要。 ○意欲・やる気を育てるには、自発性を援助する。 自発性=自分で遊びを考え、決めて、遊びを展開する能力。 3歳以上は「自由」を与える。 3歳未満のしつけは、子どものやる気に逆効果。 ○いたずらはユーモアと創造性を育てる。 ユーモアは一生物の宝物。愛に通ずる。 親は「笑い」を多くする工夫をする。楽しい話題など。 「おどけ・ふざけ」を子どもと一緒に楽しむ。 ○「自由を与える」とは、 子どものしている事を見つめながら、手や口を出さない 「まかせる」せて責任を負わせること。 「放任する」事とは全く違う。 親は「自分でする」自発性を尊重し、手・口を出さずに見守る「無言の行」 ○親は前向きに思いやりを持って、子供の気持ちを汲んであげる。 子どもは純真で、それを汚しているのは大人。 威張らず謙虚に、間違ったら「あやまる」。 「思いやり」は親の愛「寛容な心」ではぐくまれる。 ○子どもの発達の仕方を学ぶと、むやみに叱ることがなくなる。 順調な発達なのに、叱られて子どもが傷つき、問題行動が出る。 子どもの寝顔を見て、親は自分を反省してみる。 ○しつけという「型」を重要視せずに、「心」を育てる。 「自由」を与える代わりに、「責任」を育てる。 「責任」は人に言われたことを実行することでなく、 自分のことばに責任を持つ、自分のことは自分できちっとやること。 ------------------------------------------------------- ☆はっとした言葉 ●すなおな子=ありのままの気持ちを表現する=自分の心にうそをつかない ●「反抗」は自我の芽生え、 「いたずら」「おどけ・ふざけ」「けんか」をするのは 自発性のある子どもらしい良い子です。 今の日本の社会・学校教育は大人の都合。 ●命令的圧力「ダメ」「しなさい」のしつけで自発性を無くし、 他人を引き合いに出す「〜に叱られるよ」「〜に笑われるよ」のしつけで 他人の評価を気にするようになる。 日本人は、このような行動の基準に従う子を「よい子」としている。 この、しつけを止める。 問題児は「過干渉」「過保護」「集団経験の少なさ」によって起こる。 ●子どもに何でも挑戦させる。口は出さない、叱らない。 失敗したら「この次は頑張ろうね」と、片づけを一緒にしながら教え、 機会を与えて成功体験をさせ、自信が付けばチャレンジは終わる。 ●お母さんの業は、愛情と忍耐あるのみ。 ◎--------私の「やってみよう」----------◎ 「叱りそうになったら、怪我をする時以外は、トイレにこもり、 何で叱るのか、どうすれば叱らずに見守れるか考えよう」 「口を出さずに、動作で見せよう」 「良いところを探して、口に出してみよう」 「『この次は頑張ろうね』って言ってみよう」 ◎--------------------------------------◎ え〜、ポイントが沢山ありますよね・・・ とても役に立つ内容が沢山ありすぎて、 まとめきれませんでした〜! 本文は、実例が沢山あって、とても面白いです。 子を持つ親御さんなら、ぜひぜひ読んでください。 東大を二つ出て小児科医の免許があり、 子どもについて自分・我が子・孫の体験や 沢山の親子に会って研究を重ねられている筆者の文には、 とても説得力があり、また参考にするところ盛りだくさんです。 今、問題になっている若者達が、 どうして出来たのか、良く判りました(T_T) そして、自分もそうなるようなことを、やりかけてました。。 今、子どもが大変な反抗期を迎えてますが、 うちの子はとても「よい子」だったんですよね。。 いや〜、よい子を持つ親は大変だわ(-_-;)。 何で叱ってしまうのか、ちょっと最近わかってきました。 次回の育児本で、自分をトレーニング中です。 ● 2.お勧めサイト ● ----------------------------- 実は、英語本.com(http://eigobon.com/)のマミ〜さんも、 同じような事をブログで書かれています。 http://plaza.rakuten.co.jp/lunday/diary/200804300000/ または http://www.eigobon.com/ の<テーマ5>。 英語本.com(http://www.eigobon.com/)では、 英語育児もさることながら、 英語に関係なく、育児に関係したことが、 それも育児書数十冊分の価値のあるものが、 沢山かかれてます!それも無料で・・・。 ---------------------------------------------------------- 「お勧めの育児書は?」 ご意見・ご感想は↓こちらのメッセージに めありぃブログ: http://harimari.fourw.net/ 解除(T_T): http://www.mag2.com/m/0000262508.html


