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2008/07/27

生まれる前の記憶

毎日暑いですが、
皆さん熱中症などにかからず、元気でいますでしょうか?

私は、、、、
ちょっと、毎日が寝苦しくて、
睡眠不足気味です、、、、、汗

そんな頭で、子供の浮き輪を買ってきたら、、、
プールに行って浮き輪にのせてみたら、、あまりに大きくて、
すっぽりと抜けてしまって浮き輪としての役割を果たさず、、、
ひんしゅくを買ってしまいました、、、汗

寝不足はダメですね、、



こんな話があります
世界中で先進国は肥満の人が増えて
メタボ予備軍、、、そして糖尿病予備軍、、
が増えていますが、
先進国の中で一カ所だけ、
体重減少の認められる国があります。

それが、日本!!!

といっても、国民全体がじゃなくて
20歳代,30歳代の女性の体重が減少傾向が認められる
ということで、
れれが、現在、世界のなかで、特に類のない傾向として注目されています。

たしかに、
若い女性の体型を見ると、
細い人が多いですよね。
ダイエットを頑張る、、など、
細くなろう、という強い意志のある人が多いのでしょうし、
一方では、食思不振症など,
の生命そのものを脅かすほどの過剰なやせ願望による疾患も増加しているの、
ということもあります。


そして、この20歳代、30歳代の女性とは
いわゆる出産適齢期にある女性ともいわれます。


で、何が問題かというと、
「出生前胎児プログラミング説」という節があります。

つまり、
妊娠中のやせおよび体重増加低下は新生児の出生時低体重、
つまり胎内において相対的飢餓状態を起こす。
そして、胎内で抗肥満ホルモン(飢餓ホルモン)が低下する、
その結果、出生後に人工乳などによる過栄養状態に曝露されると
その影響が強くなり、
結果としてわが国における糖尿病患者の増加と関連する。

というものです。

あ!!
もちろんこれが糖尿病になる原因の全てではありませんし、
ちゃんと、肥満にはならないよう食事に気をつければよいのですね。


この飢餓ホルモンは脂肪細胞からでるレプチンと呼ばれるもので
このホルモンは通常は食事を始めてしばらくすると、
脂肪細胞から分泌されて、もうお腹いっぱいだ、
と脳に対して信号を送ります。
そうすると、脳は、
「もういっぱい食べたから箸を置こう、、、」と考える、、
ところがこのホルモンが低下すると、
飢餓に抵抗できるようにできるだけエネルギーを取り込もうとするために、
体重増加やインスリン抵抗性をきたしやすくなり、
成人期以降に糖尿病などを起こしやすくなるわけです。

お腹の中に子どもがいるときのお母さんの状態、
これがかなり、子供の将来に影響すると言うことですね。



でも、
今の20代、30代の女性の自分の体のついての意識、
これが以前と違うのでしょうね、
以前の若い女性の体型からすると痩せすぎであったも、
今の本人たちからすると太りすぎ、、と思っている。
という話を聞いたことがあります。

そんな意識自体が変わらないと、
そんなことが子供に影響してしまうこともあると言うことです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

編集後記

胎教
と言う言葉がありましたが、
実はあまり自分ではこの言葉の効果を信じていません。

ただ、(ここからは全然、科学としてデータがある訳ではないのですが)
胎児に心地よい音楽を聴かせれば、お母さんも心地よい音楽を聴いてるし、
お母さんも心地よくなるでしょう。
胎児に心を込めて絵本を読んであげれば、そんなときのお母さんの心も
幸せであるでしょう。

そんな、お母さんが安定した状態であれば、
お母さんの体の中のホルモン、交感神経、、、
などの調子も多分落ち着いたものになるのではとおもいます。

そんな環境で細胞分裂をして育っていく胎児は、
やはり安定した成長をするのではないかな、、
とか思ってます。

胎児が安定して育つような教育、
というより、お母さんが安定していられるような環境
これが一番胎児にもいいんじゃないかなあ、、
とか思っています。


ホームページ作ってます。

現役医師と一緒に特定健診を上手に使ってメタボリックシンドローム予防!
http://seiten.xsrv.jp/metabolic/

痔主とさよなら、現役医師の痔のお話
http://seiten.xsrv.jp/ji-mochi/

癌の知識、情報、診断、治療、などなど、、
http://www.hokkariko.com/

よろしくお願いします。



では、また来週お会いしましょう。


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