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2008/11/13

【Carnel Club】一貫性の法則

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 ◆Clubにご登録の皆様◆

  こんにちは、メンタルセラピストの溝口耕児(みぞぐち・こうじ)です。
  この度はメルマガご購読ありがとうございます。
  それでは、Carnel Clubの第19号をお届けいたします。


 === 目次 ============================
  1  オバマ氏勝利の法則
  2 溝口メンタルセラピストスクールについて
  3 ご案内
 4 溝口語録「一貫性の法則」
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 <1 オバマ氏勝利の法則  >

  【 あなたは一貫した人間ですか? 】

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(はじめに)
 前回のメルマガは大変反響が大きく、
 「オバマ氏の成功要因についてもっと話を聞きたい」という声を
 多数いただきました。そこで、本日は
 「オバマの戦略 〜 一貫性の法則」と題しまして
 一貫性についてお話させていただきます。


 皆さんご存じのとおり、オバマ氏が次期大統領に当選いたしました。

 オバマ氏は言葉を使って人の心をつかむのが非常にうまいです。

 なぜ、それほどまでに人の心をつかむのがうまいのか?

 それは「一貫性」にあります。

 オバマ氏は選挙の最初から最後まで「CHANGE」という言葉を

 終始一貫して使っていました。

 実はこれが非常に効果的だったのです。

 ■□■□あなたは一貫した人間ですか?■□■□

 我々は一貫した態度や言動を持つ人を好む傾向があります。

 逆にいえば、我々は一貫していない人を極端に嫌います。

 たとえば、

 「部下に対して厳しいのに、自分に甘い上司」
 「子供の前でいつも偉そうなことを言っているのに非常識な学校の先生」
 「"嘘を言ってはいけない"とテレビでは言いながら、平気で嘘をつく政治家」
 「"人の命を救うのが仕事"と言っておきながら、患者よりもお金を優先する医者」

 こんな人に出会ったら、皆さんは不快な気持ちになるのではないでしょうか?

 今まで築いてきた信用も一瞬にして崩れてしまうかも知れません。

 だったら、あまり褒められたことではないですが、下記の人のほうが

 まだ、ましだと感じるはずです。

  いかにも悪そうな見かけで、本当に悪い人
 「俺は自分に甘いよ」と普段から言っていて、本当に自分に甘い人
 「嘘も方便」といいながら嘘をつき続ける人

 うーん、まだこちらのほうが素直な気がしてしまうから不思議です。

 もちろん、そういうことを奨励しているわけではなく

 結果は同じ事であっても、一貫性があるかないかで

 大きく印象が変わってしまうということは

 おわかりいただけたのではないかと思います。

 そういう点では、オバマ氏は「CHANGE」というキーワードで終始一貫して

 選挙戦を戦ってきました。

 「私が大統領になれば、世の中を変える」

 という一貫したメッセージが投票者の心を動かしたのではないでしょうか?

 もし途中で、『「CHANGE」も大事だけど、金融危機が起きてしまったことだし

 今までのいい部分は残しますよ』

 と八方美人な発言をしてしまったら、

 今の地位と名声は得られなかったかもしれません。

 では、オバマ氏も使っていた「一貫性の法則」を

 日常に生かす方法はあるのでしょうか。
 
 続きは、本日の溝口語録の中にあります。


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 <2 溝口メンタルセラピストスクールについて >

  【 あなたもバイオリズムを学んでみませんか? 】

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  メンタルセラピスト溝口耕児の分析手法を学んでみたいという多数のご要望に応え

  2006年より「溝口メンタルセラピストスクール(以下、本スクール)」を
 
 開校しております。本スクールでは、単なる知識の習得にとどまらず

  "実践"を意識したカリキュラムとなっております。

  詳細は下記をご覧ください。

    http://www.m-mentaltherapist.co.jp/school/

  ☆現在、2008年12月14日(日)に行われるプレスクールの募集も行っております。
    今回はメールマガジンの読者の皆様に一足先に告知させていただきます。

   本スクールに興味がある方は是非ともご参加ください♪
  特典をたくさんご用意して、お待ちしております。
           (定員になり次第、受付終了となります)

   http://www.m-mentaltherapist.co.jp/school/preschool.html


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 <3 ご案内  >

  【 おススメ書籍のご紹介 】

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 ☆★☆★本日は2つのブログを紹介いたします。☆★☆★

 ホームページでもご案内しておりますが、

 私は本メルマガ以外にもブログを書かせていただいております。

 ブログでは私の最近の活動や、中国の古書教えなど

 バラエティに富んだ内容で配信させていただいております。

 溝口耕児ブログ 「今日のDo it! 」
  http://ameblo.jp/m-doit/

 こちらもぜひともお立ち寄りください。

 また、当オフィススタッフの矢野が書いているブログもございます。

 合わせてご愛顧いただければ幸いでございます。

 やのから見た今日の世界
  http://ameblo.jp/mentaltherapist/


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 <4 溝口語録「一貫性の法則」>

  【 ポジショニングを意識しよう 】

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 ■□■□最強の会社とは?■□■□

 皆さんは「ビジョナリー・カンパニー」という本をご存知ですか?

 1994年に米スタンフォード大学の教授が著した経営書で
 
 1995年に邦訳が発売されてから、日本でも数多くの経営者に

 影響を与えてきた名著です。

 海外では、最高の経営書として10年の時を経て今だに売れ続けているようです。

 内容はと言うと、時代を超えて利益を出し続けている会社を徹底的に調べ上げて

 そこにある共通点を見つけ出そうというものです。

 その本の中で述べられているのですが、時代を超えてトップであり続ける会社には

 ≪利益を超えた、永続的なビジョン≫

 があるそうです。

 つまり、意思決定をする際において明確な判断基準(ビジョン)=一貫性があるんですね。

  ■□■□一貫性の敵■□■□

 一貫性を持って人と接したり、会社を運営していけば成功できるということは

 どうやら疑いようがないようです。

 ただ、一貫性を保って生きていくというのは思っているよりもずっと難しいんです。

 実は、一貫性を保つ上で、強大な敵がいます。

 それは、"自分自身"です。

 世の中にはいろんな立場の人間がいます。

 だから、すべての人から同意を得るということは不可能に近いんです。

 にもかかわらず、人によく思われたい、あるいは何かを勝ちたいと思うがゆえに

 信念や一貫性が揺らいでしまいます。

 あるいは、「昔とは環境が変わった」と言って、外部要因を理由に

 方向転換することがあるかもしれません。

 または、物事や人を好き嫌いで判断して一貫性を欠いてしまうこともあります。

 心が揺らいでしまいそうなとき、このメルマガの冒頭を思い出してみてください。

 人は一貫性のない人が大嫌いなんです。たとえ悪いことであっても、

 一貫性があった方がまだマシなんです。

 ☆★☆★こうすれば一貫性を保てる!☆★☆★

 まずは明確なビジョンを持ちましょう

 自分のポジショニングをはっきりさせてください。

 「世の中すべての人を納得させることはほぼ不可能

   明確なビジョンを掲げ、それに対してブレることなく行動や態度に一貫性を持たせよう。

  一貫性は決して崩してはいけない。我々は一貫性のない人が大嫌い!

 これぞ、溝口流「一貫性の法則」です!


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 ■【編集後記】■

  本日は、"一貫性の法則"と題しまして、

 「ビジョンを掲げる」ことの重要性についてお話させていただきました。

 オバマ氏が選挙を勝ち抜くことができた勝因は

 1.一貫性の論理
 2.Web2.0を活用したインターネット戦略
 3.代議員数に照準を合わせた「陣取りゲーム」の巧みさ

 があったからだと私は考えております。

 本日はこの中の1番についてお話しをさせていただきました。

 また機会がありましたら、残りの2番・3番についても

 お話しさせていただこうかと考えておりますので

 楽しみにしていてくださいね。

 さて、今回のメールマガジンは皆様のお役に立てましたでしょうか?

 今後も皆様のお役に立てる情報を提供し続けられるように

 努力してまいりますので、ご愛顧いただければと思います。

 最後までご愛読ありがとうございました。

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