2008/06/19
古代から愛された真珠
◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ジュエリー店チーフのおしゃべり(宝石の逸話・パワー・雑談) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2008.6.19 こんにちは! 晴(はれ)です。 前回の続きです。 「月のしずく」「天女の涙」と言われる真珠を、 古代の人たちはどのように理解していたのでしょうか? 書物に残されている真珠の記載は次のとうりです。 ●プリニウスの博物誌 ↓ 「 真珠は海底の貝が海面に浮かびあがり、天から降ってくる露を 吸い込んで育ったもの」 ●古代ヒンズー教徒の伝説 ↓ 「 真珠はカキなどから出てくるもので、カキが貝殻を開いている時、 その中に落ちた雨のしずくがやがて真珠に変わったもの。」 神秘的で美しい真珠は、いろいろ空想されていたのですね。 さて、世界中で愛される「真珠」は日本でも古くからあったようですよ。 一番古いものは、縄文遺跡から発見されていますので、 5000年以上も昔の真珠です。 これは、鳥浜貝塚といって、福井県三方郡にあるそうです。 日本では真珠を古くは「しらたま」と呼び、珍重していました。 宝飾品として使われている最古のものは747年の作だそうですよ。 これは、東大寺三月堂の不空けんさく観音像の宝冠に使われています。 また、古事記や日本書紀にも真珠の記録があります。 その記紀の選者として有名な太安麻呂の墓からも、 何と! 真珠が発見されたそうです! 驚きですね! <編集後記>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− スーパーでいつものように買い物をし、駐車場で車に向けて 「ピッ。」 「あれ、反応しない。電池が切れたかしら?」 仕方がないので、カギ穴にキー差し込む。 が、入らないのでキーを裏返して、再度差し込む。 その時やっと気が付いた。 「あらっ、私の車じゃない!」 見ると、私の車はその3台先に…。^^;; すごい怪しい事をしてしまった…。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン ジュエリー店チーフのおしゃべり(宝石の逸話・パワー・雑談) http://j-mifune.com ★発行責任者 晴(はれ) ★問い合わせ hare●sarm.net スパムメール対策のため、お手数ですが、 ●を半角の@に書き換えてください。 ★登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000262066.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


