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2千数百年前に孔子が説いた言葉。今なお同じ教訓になるのは何故でしょうか。私はもっと早くから接していればよかったと思います。一日一論語を記し私なりの一言表現にまとめてみます。経営的指導、朝礼スピーチの参考になれば幸いです。ご意見下さい。

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2009/12/23

一日一論語

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                  ~一日一論語~

                人生、ビジネスの羅針盤  弟120号

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   ◎  第五篇  十室之邑、必有忠信如丘者焉。
   ○○ 編集後記
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  孔子さんの教訓 : 志は持っているが、学問を好む者は少ない。

   私の一言  : その気はあるが、努力は苦手。指導しなければ。
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 和  文 : 子曰く、十室の村にも、必ず忠信、丘(きゅう)が如き
        者有らん。丘の学を好むに如(し)かん。

 論語原文 : 子曰、十室之邑、必有忠信如丘者焉。不如丘之學也。

 覚えておきたい言葉 : 十室之邑、必有忠信如丘者焉。
          十室の村にも、必ず忠信、丘(きゅう)が如き者有らん

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 解説 : 十軒程度の小さな村にも、私程度の忠信の人はいる。しかし、
      私ほどに学問を好む者はいない。と感じ、言葉に出した。
      君子への修業の道を導いてやらねばならないと思う。

      現代もそうですね。多くの少年たちは志は有るのだが、その努力が
      少ない。楽を望むわけではないが、現状に押し流されているのが
      実情のように私は思います。

      企業でも同じではないでしょうか?
      目標を定め、其れに向かって学び、努力=修業。

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 ○○ 編集後記
      昨日有る会社を訪問しました。経営者と面談した折の話です。
     ある社員は1つの部署で実績が出ませんでした。業務の進め方が
     今一旨く行かないようなので、部署かえたそうです。そこでも
     同じく、毎日遅くまで会社に残っている。作業が遅れていると
     いって、応援している。業績の向上は難しい。
      自分の業務を夜遅くにやっている。本当にやらなければならい
     事は、「なぜ応援しなければならないか、応援しなくていい方法
     を立案して、実行する」のが彼の仕事。

      これも正に「学を好むに如かず」 その気はあるがやり方が
     分からない、勉強をせずに、ただ体を動かしているだけ、

     その気はあるけど、努力の仕方を間違えている。学べていません
     
     ゆず湯に入って、リラックスして、気分一新『さー行こう』

    本日で公冶長 第五編は終了です。 次回から第六編之入ります。
    第六編も門人やその他の人物の言葉や、行動を評価して君子への道を
    表しています。お楽しみに。


   最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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