2009/10/17
一日一論語
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ~一日一論語~ 人生、ビジネスの羅針盤 弟116号 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◎ 第五篇 公冶長 子曰、孰謂微生高直。 ○○ 編集後記 ________________________________________ 孔子さんの教訓 : 正直とは心に偽りがあってはならない 私の一言 : 人のふんどしで正直者を演じてはダメ ________________________________________ 和 文 : 子曰く、誰か微生高(びせいこう)を直(ちょく)なりと言うや。 あるひと酢を乞う。諸(これ)を其の隣に乞いて之に与えたり。 論語原文 : 子曰、孰謂微生高直。或乞醯。乞諸其鄰而與之。 覚えておきたい言葉 : 孰謂微生高直。 誰か微生高を直なりと言うや。 **************************************** 解説 : 魯にいた微生高という人をある人は、正直者という。しかし、彼は 酢が切れたので、もらいに来たひと人、自分も無いので、隣にもら って、与えた。さも、自分が上げたようにした。これでは正直と言 ない。ないならないと言うのが正直だ。とい言っています。 たかだか酢のことでは親切に隣から都合をつけた、いい人ですよね。 どうも魯は孔子さんの故郷であり、微生高の人となりを知っていて、 例を挙げたのでしょう。 よくありますよね、会社でも。親切に仕事を手伝ってくれたのはいい が、いつの間にかその人の成果になっていたり、丸投げで他の人に させていたり。オー怖い。 **************************************** ○○ 編集後記 先日、朝早く電話がありました。「主人が黒鯛を釣ってきました。小さい ですが、食べてくれます?」喜んで頂きました。うれしいではありませんか 日本人の謙譲の美徳とはこれですよねー。食べてくれませんかなんて、日本 人以外言えませんよ。今の若い人も・・・・。まさか「食べるー?」は無い でしょうね。 料理して家族で食べた後、お礼に電話しました。 正直に「美味しかったです。今度は鯛飯にする予定です」 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 涼しくなりましたね、愛車の手入れ参考にどうぞ http://www.proadnt.com



