一日一論語 人生・ビジネスの羅針盤  RSSを登録する

2千数百年前に孔子が説いた言葉。今なお同じ教訓になるのは何故でしょうか。私はもっと早くから接していればよかったと思います。一日一論語を記し私なりの一言表現にまとめてみます。経営的指導、朝礼スピーチの参考になれば幸いです。ご意見下さい。

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2009/10/17

一日一論語

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                  ~一日一論語~

                人生、ビジネスの羅針盤  弟116号

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       ◎  第五篇  公冶長  子曰、孰謂微生高直。
       ○○ 編集後記
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  孔子さんの教訓 : 正直とは心に偽りがあってはならない

   私の一言  : 人のふんどしで正直者を演じてはダメ
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 和  文 : 子曰く、誰か微生高(びせいこう)を直(ちょく)なりと言うや。
        あるひと酢を乞う。諸(これ)を其の隣に乞いて之に与えたり。

 論語原文 : 子曰、孰謂微生高直。或乞醯。乞諸其鄰而與之。

 覚えておきたい言葉 : 孰謂微生高直。
            誰か微生高を直なりと言うや。

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 解説 : 魯にいた微生高という人をある人は、正直者という。しかし、彼は
      酢が切れたので、もらいに来たひと人、自分も無いので、隣にもら
      って、与えた。さも、自分が上げたようにした。これでは正直と言
      ない。ないならないと言うのが正直だ。とい言っています。
      たかだか酢のことでは親切に隣から都合をつけた、いい人ですよね。
      どうも魯は孔子さんの故郷であり、微生高の人となりを知っていて、
      例を挙げたのでしょう。

      よくありますよね、会社でも。親切に仕事を手伝ってくれたのはいい
      が、いつの間にかその人の成果になっていたり、丸投げで他の人に
      させていたり。オー怖い。

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 ○○ 編集後記
      先日、朝早く電話がありました。「主人が黒鯛を釣ってきました。小さい
     ですが、食べてくれます?」喜んで頂きました。うれしいではありませんか
     日本人の謙譲の美徳とはこれですよねー。食べてくれませんかなんて、日本
     人以外言えませんよ。今の若い人も・・・・。まさか「食べるー?」は無い
     でしょうね。
      料理して家族で食べた後、お礼に電話しました。
     正直に「美味しかったです。今度は鯛飯にする予定です嬉しい顔」


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

       涼しくなりましたね、愛車の手入れ参考にどうぞ
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