2009/05/28
【アンカリング効果】数字を印象づけさせる特殊な話法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 20秒で読める! 驚異のモチベーションアップ会話術 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.0113──> 数字を印象づけさせる特殊な話法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 今回のテクニック:【アンカリング効果(6)】 最初に示された情報が頭に残り、その後の判断に影響を与えることを言う。こ のアンカリング効果を利用し、相手の発言を誘導させるテクニックを使う。逆 に影響を与えさせないようにするためには……。 ※ 詳しくは → http://www.attax.co.jp/blog/2008/09/post_220.html ─────────────────────────────────── ● コミュニケーション例 マネージャー : 「我が営業3課の下半期は、顧客のニーズ調査がテーマだ。今日はその調査 件数を決めたい。定量目標が必要だからな。参考までに言っておくと、営業 1課は新規開拓向けにDMを1000件ばらまくんだそうだ。営業2課は展 示会を開いてアンケートを1000枚集めると息巻いてる。さて、われわれ 営業3課の定量目標はどうしようか」 営業マンA : 「じゃあ、我々も調査件数1000件で」 マネージャー : 「B君は? 他の部署とはテーマが違うんだぞ。目標数値も違って当たり前 だ」 営業マンB : 「そうですねえ。でも、ま、僕も1000件でいいと思います」 マネージャー : 「そうか。C君は?」 営業マンC : 「私も1000件でいいと思います」 マネージャー : 「去年は200件を目標にしても、45%の達成率だったが?」 営業マンB : 「まあ、そうですが、今年は今年ですから……。1000件でいいんじゃな いですか?」 マネージャー : 「よし! じゃあ、1000件に決まりだ」 ● セミナー【 営業活動に役立つビジネスメールの書き方 】 → http://www.attax.co.jp/blog/cat6/ ※ 時系列に並んでいませんが、メールのテンプレートは随時見直しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 私どものクライアントの外部環境がめまぐるしく変化するなかで、私たち自 身のそれも同じように激動の渦に巻き込まれています。しかしそういうこと も、数年前の私であれば少し問題視することもあったでしょうが、今はまっ たく苦にするはありません。とにかくセミナーの引き合いと集客が、昨年や 一昨年ほど前と比べると信じられないほどに増えているわけです。仕事は楽 しくてしょうがないですね。私たちのサービスを必要としている企業があま りにも多い! そしてその声を本当に間近に幾度も聞くわけですから、こん なに幸せなことはありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行責任者】 (株)アタックス戦略会計社 取締役 営業コンサルティング室 室長 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー 営業会議プロデューサー 横山信弘 【URL】http://www.attax.co.jp/blog/ 【メルマガポリシー】 http://www.attax.co.jp/blog/cat_1/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



