2009/07/31
「不可能を可能にする」理屈のトーク術
◇ 「不可能を可能にする」理屈のトーク術 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『誰でも笑わして愛される笑いのトーク術』 第52回 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ※購読の解除は、一番下からできます。 「笑わすトーク術」を発揮すれば、 「恋愛や人間関係」が圧倒的にうまくいきます。 僕は、そんな恐るべきノウハウを、 一冊のE-Bookにまとめました。 上村流「笑わすトーク術」の極意です。 『いくらでも愛されるユーモア話術をすべて明かします』 ↓ ↓ ↓ http://kaiwarai.sblo.jp/ みなさん、こんにちは。 上村です。 『笑いのトーク術』 今回もよろしくお願いします。 ある人と会話していて、 こんなクイズを出されました。 あなたも少し、考えてみてくださいね。 「定員50人の船がある。でも乗客は100人いる。 その船は、向こう岸に渡ることができるかどうか?」 「できるかどうか?」って、 「できない」ならクイズになりませんよね。(笑) 実際、成功したのでしょう。 でも、その船は、「51人以上」乗ると、沈んでしまうそうです。 まあ、クイズですから、もちろんカラクリがあるはず。 で、僕は、 頭をひねって考えたのです。 そこでひらめきました。 「50人ずつ乗客を乗せて、2回往復した」 と考えました。 しかし答えは違うらしいのです。 「100人を、一度に運んだんだよ」 と彼は言うのです。 まあ当然で、 「2回往復した」なんて、つまらない答えのはずがありませんね。(笑) そこで、もう一度考えました。 「ああ、わかった、その船は潜水艦だ」 これなら沈んでもOKです。 でも、それも違うらしいのです。 確かにそれはそう。 沈むのはいいにしても、上がってこれない。(笑) 「潜水艦ではなく、普通の船だ」 と彼は言う。 で、また考えてみたのですが、今度は思いつかないのです。 僕は、とうとうギブアップして、彼に聞いてみたのですね。 「どうやって船に乗せたんだい?」 すると彼は、 「簡単だよ」 と説明してくれました。 まず船には、 100人を無理やり乗せるそうです。 でもそのまま発進したら沈みます。 そこで一工夫するのです。 100人を、50人ずつに分けて、 交互に、船の中で、ジャンプするそうです。(笑) そうすれば、重量オーバーになりません。 沈まなくて済むのです。 絶えず50人はジャンプしている状態ですからね。(笑) 「何じゃそりゃ」 と思わず僕は言ってしまった。 いくらクイズでも、強引過ぎやしないか? 人間が50人ずつ交互に、 しかも寸分の狂いもなく飛ぶ。 これを繰り返すのです。 そんなことができるのかどうか? できたとしても、向こう岸までどれくらいの距離か知りませんが、 体力が持たない。(笑) シンクロ顔負けの共鳴性が必要でしょう。 しかしよく考えてみると、 実際には無理でも、理論的には可能かもしれない。(笑) もちろん、ジャンプする時、踏ん張りますから、 実際は「50人以上の重量」になるかもしれません。 まあ、細かいことは気にしないでおきましょう。(笑) 「架空の話」として考えるなら、 一応理屈は通っていますね。 このように、「実際は無理でも、理屈は一応通っている話」というのは、 なかなかおもしろいものです。 これは有名なパラドックスですが、 こういうのがありますね。 『アキレスと亀』 という話です。 アキレス(足の速い人)と、亀が、 徒競走をします。 しかしそのまま競争したら、アキレスが勝つのは当然ですね。 そこで、このままでは勝負にならないので、亀にハンディを与えます。 亀は、少し前から、スタートしていいことします。 よーいドン。 アキレスと亀は、どちらが勝つか? 亀にとっては、 少し前からスタートしても、全く有利にはならないですね。 あっと言う間に、 アキレスに追い抜かれます。 と思いきや、 それは違うらしいのです。(笑) 少し前からスタートした亀は、遅いとはいえ、前に進みますね。 進んだ地点をA地点とします。 で、後から出発したアキレスは、すぐにA地点に到達します。 でも、アキレスがA地点に到達した頃には、 亀はいくらか先(B地点)に到着しているのです。 もちろんアキレスもすぐにB地点に到着します。 しかしその時点で、亀はまた先(C地点)に到達しているのです。 というわけで、アキレスはいつまで経っても、亀を追い抜けない。(笑) 「そうか、オレは亀より遅いのか」 とアキレスも落ち込んだでしょう。(笑) もちろんこれは、速度を無視しているわけで、 実際にはそんなことはありませんね。 もしこれが本当なら、 マラソンは、「スタート位置」で勝負が決まります。(笑) しかし純粋に経験則を交えずに、「アキレスと亀の話」を聞けば、 何となく「そうかな」と思ってしまうから不思議。(笑) このように、人の話というのは、 一見理屈に合っていても、 「ツッコミどころ満載」の場合があるのですよ。 あなたの友人が、 一見「もっともらしいこと」を言ったとしましょう。 何となく聞いていたら、理屈に合っています。 しかしです。 それは、さっきの「船の話」や、「アキレスと亀」のように、 「お前、それは違うだろう」 という話かもしれないのです。(笑) そこがツッコミどころですね。 会話を盛り上げようとするなら、 相手の話を土台に、大いにツッコメばいいでしょう。 これは「アゲ足をとる」ということではなく、 話を発展させるための方法です。 その際には、もっともらしい話にこそ、 「大いにツッコミのネタ」があることを知るべきですね。 これを意識していれば、 あなたは、「話を盛り上げる達人」になること、必定です・・・。 いかがでしょうか? 参考になれば嬉しいです。 では、次回もよろしくお願いします。 今日のワンポイントアドバイス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一見もっともらしい話にこそ、矛盾はあるものです。 そこがツッコミどころ。 話を盛り上げるポイントがあるのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『五感(+第六感)を刺激する』 それだけで「おもしろいように愛されるトーク術」になることを、 あなたは知っていましたか? 「一挙に親密な関係を作り上げ」 「恐ろしいほど愛される魔術的トーク術」 それが、『五感(+第六感)のトーク術』です。 ↓ ↓ ↓ http://talkgokan.uh-oh.jp/ 僕が書いた、最強会話術のE-Bookです。 「しゃべるだけで愛される」 そんな会話術を知りたくないですか? あなたの日常を、 会話のパワーで劇的に変えることができます。 あなたの一生のバイブルになりますよ! ↓ ↓ ↓ http://talkmaou.sblo.jp/ 「人間関係がうまくいかないんだよね・・・」 そんな人のために、僕(上村)が立ち上がりました! 『人間関係征服の最強セット』です。 1回飲みに行くのを控えるだけで読めますよ。 ↓ ↓ ↓ http://kotobasyu.sblo.jp/ ------------------------------------------------------------------- ★「誰でも笑わして愛される笑いのトーク術」★ 発行人氏名 上村 英明 発行人メールアドレス spkaiwa@kcc.zaq.ne.jp 発行人サイト http://talkpremium.skr.jp/ メルマガ解除 http://archive.mag2.com/0000262009/index.html バックナンバー http://archive.mag2.com/0000262009/index.html メール送信者情報 http://www.kcc.zaq.ne.jp/talksp/ -------------------------------------------------------------------


