2009/05/22
夏目漱石決死のユーモア
◇ 夏目漱石決死のユーモア ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『誰でも笑わして愛される笑いのトーク術』 第47回 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ※購読の解除は、一番下からできます。 「笑わすトーク術」を発揮すれば、 「恋愛や人間関係」が圧倒的にうまくいきます。 僕は、そんな恐るべきノウハウを、 一冊のE-Bookにまとめました。 上村流「笑わすトーク術」の極意です。 『いくらでも愛されるユーモア話術をすべて明かします』 ↓ ↓ ↓ http://kaiwarai.sblo.jp/ みなさん、こんにちは。 上村です。 『笑いのトーク術』 今回もよろしくお願いします。 有名な作家の「夏目漱石」に、 こんな逸話があるそうですよ。 彼の自宅に、客人が訪ねてきた。 しかし漱石は合うのが面倒だったので、 居留守を使ったのです。 「漱石は留守です」 と取次ぎが、客に言う。 しかし客は帰らないのです。 「いや絶対いるはずだ」 と押し問答。 それを奥で聞いていた漱石は、シビレを切らして、 玄関まで出て行ったのです。 そして客人に、 「留守だと言ったら、留守だよ!」 と一言言ったそう。(笑) 自分が出ていったら、留守じゃないことをバラしているようなものですね。 でも、それを考慮できないほど、頭に血が昇ったのでしょうか。 それから漱石にはこんな話もあるそうです。 彼は一時期、学校で教師をしていました。 で、彼が授業で言ったことが、どうも間違っていたらしい。 生徒の一人がここぞとばかり、 「先生のおっしゃっていることと、辞書に書いてあることが違います」 と漱石を問い詰めました。 すると漱石は平然として、 「それは辞書の方が間違っている。辞書を訂正しておきなさい」 と言ったそうです。(笑) こう書くと、漱石はずいぶん負けず嫌いで、 かんしゃく持ちのような印象を受けるかもしれませんが、 僕の見方は少し違うのですね。 つまりこれは、 「漱石のギャグだったのではないか」 と思うのですね。(笑) 怒りからこういうことをしたのなら、やった本人もしんどい。 でもギャグなら、それは漱石の「生きる力」に他ならないです。 ついでに言うと、漱石には、こんなこともあったそうです。 彼は、「銭湯」に行って、湯船に浸かっていました。 すると近くにいた人が、漱石の顔に、湯をひっかけたそうです。 相手は悪気はなかったのですが(たぶん)、漱石は怒った。 思わず「バカヤロー」と言ってしまったのです。 その後、風呂場を出ました。 漱石はいっしょに風呂に入っていた知り合いに、 こんな風なことを言ったそうです。 (思わず怒鳴ってしまったが、相手がコワイ人でなくてよかった) と。 これもひょっとした漱石のギャグかもしれませんね。 「バカヤロー」は本気だったのでしょうが、 その後の気弱な発言は、一種のジョークですね。 深遠な思想を語る文学者が、 「殴られなくてよかった」とホッとした表情を浮かべている。 そのコントラストを笑いにしようとしたのかもしれません。 漱石の小説を読むと、 彼が非常にユーモア精神豊富な人であったことがわかります。 漱石は思いつめる性格なので、 どこかで砕けた部分を持つことで、精神のバランスをとっていたのかもしれない。 もちろん、僕などに、漱石のような偉人の精神分析などできません。 でも、この「ユーモア精神」は、非常に参考になるのですね。 もちろん、 「意表をついて人をケムにまけ」 などと言っているのではないのです。 対象は他人ではありません。 それは「自分自身」ですね。 自分で、 「これって、なかなかおもしろいぞ」 と思うことが、いろいろ有益なことを引き寄せます。 もちろん精神衛生上もいいのですが、 それ以上に、「トーク術」という観点からも、有効なのですね。 「楽しいと思って話せば、楽しい話ができる」 というのは鉄則です。 それは話自体がおもしろいというより、 おもしろい雰囲気が相手に伝わるからですね。 これを突き詰めていくと、 「以心伝心」ということになります。 そうなのです。 「以心伝心」というのは、オカルト的なことではありません。 また特殊能力でもないのです。 それは誰しも発揮できるもの。 あなたの感情を素直に出せば、 それが相手に伝わるのです。 それが以心伝心ですね。 そこで気の効いたユーモア話術を発揮しようと思ったら、 こうすればいいのですよ。 「ユーモアを発揮しよう」と思わないことです。(笑) 対象は相手ではありません。 「自分を笑わしてやろう」 と思うべきなのです。(笑) 自分が笑えば他人も笑う。 その法則にしたがって話をすればいいでしょう。 これは何も「ジョーク」だけに限りませんね。 「自分の話は魅力的だ」と思えば、 それもやはり相手に伝染するのです。 あなたの話は、いっそう相手を引きつけるに違いありません。 いかがでしょうか? 「ユーモア話術」の参考になれば幸いです。 では、次回もよろしくお願いします。 今日のワンポイントアドバイス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分を笑わしてみよう。 それがユーモア話術の最短距離。 あなたの個性にあった、相手の心に残る会話ができるはずです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ----------------------- 今月のプレミアメルマガ ----------------------- 今回、夏目漱石の話をしましたが、 漱石の有名な小説と言えば、 『坊ちゃん』ですね。 新任教師がいろんな事件を引き起こす、 古典的名作です。 ストーリーは有名ですが、 最後に主人公が、 気に入らない先輩教師や教頭をポカンと叩くシーンがありますね。 これは小説の話。 でも、実際の僕は、 「これと似たような経験」をしたことがあるのです。(笑) その実話を、今プレミアメルマガに掲載しています。 (「実録小説の項」で連載) 読めば、即、 恋愛や人間関係のノウハウが身につく、画期的な連載。 題して、 ★『戦慄の場面を生徒に見られた話』 です。 これもあなたの恋愛や人間関係に、 有益なノウハウになると思いますよ。 「本編」や「一口コラム」など、 内容タップリのプレミアメルマガを、あなたも読んでみませんか? プレミア版は「初月は購読無料」。 登録が完了すれば、今月の「発行済みプレミアメルマガ」がすべて読めます。 プレミアメルマガのご購読はコチラから。 ↓ ↓ ↓ http://talkpremium.skr.jp/ --------------------------- こちらも大好評のE-Bookです --------------------------- 『五感(+第六感)を刺激する』 それだけで「おもしろいように愛されるトーク術」になることを、 あなたは知っていましたか? 「一挙に親密な関係を作り上げ」 「恐ろしいほど愛される魔術的トーク術」 それが、『五感(+第六感)のトーク術』です。 ↓ ↓ ↓ http://talkgokan.uh-oh.jp/ 僕が書いた、最強会話術のE-Bookです。 「しゃべるだけで愛される」 そんな会話術を知りたくないですか? あなたの日常を、 会話のパワーで劇的に変えることができます。 あなたの一生のバイブルになりますよ! ↓ ↓ ↓ http://talkmaou.sblo.jp/ 「人間関係がうまくいかないんだよね・・・」 そんな人のために、僕(上村)が立ち上がりました! 『人間関係征服の最強セット』です。 1回飲みに行くのを控えるだけで読めますよ。 ↓ ↓ ↓ http://kotobasyu.sblo.jp/ ----------------------------------------------------------------- ★「誰でも笑わして愛される笑いのトーク術」★ 発行人氏名 上村 英明 発行人メールアドレス spkaiwa@kcc.zaq.ne.jp 発行人サイト http://talkpremium.skr.jp/ メルマガ解除 http://archive.mag2.com/0000262009/index.html バックナンバー http://archive.mag2.com/0000262009/index.html メール送信者情報 http://www.kcc.zaq.ne.jp/talksp/ ----------------------------------------------------------------- 職場でお悩みの方は、コチラのトーク術も参考になりますよ。 http://www.mag2.com/m/0000274910.html


