2009/05/07
「宴会で芸を強要された男」の意外な結末
◇ 「宴会で芸を強要された男」の意外な結末 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『誰でも笑わして愛される笑いのトーク術』 第46回 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ※購読の解除は、一番下からできます。 「笑わすトーク術」を発揮すれば、 「恋愛や人間関係」が圧倒的にうまくいきます。 僕は、そんな恐るべきノウハウを、 一冊のE-Bookにまとめました。 上村流「笑わすトーク術」の極意です。 『いくらでも愛されるユーモア話術をすべて明かします』 ↓ ↓ ↓ http://kaiwarai.sblo.jp/ みなさん、こんにちは。 上村です。 『笑いのトーク術』 今回もよろしくお願いします。 ゴールデンウィークも明け、 皆様はいかがお過ごしでしょうか? ところで、 5月といえば、「5月病」のシーズンですね。(笑) 新しい環境になじめずに、悩んでしまう人がいますね。 前に、ある新入社員の方が、 こんなことを言っていました。 職場で、「新入社員歓迎会」があったそうです。 彼は宴会の場に慣れていません。 なのでオドオドしていた。 オドオドしている人を見ると、 必ずちょっかいをかけたがる人がいるもの。(笑) 彼は、職場の先輩に、絡まれ出したそうです。 「何か一発芸でもやってみろ」 と言われたらしい。 (お笑い芸人じゃあるまいし、何でそんなことしないといけないんだ) と彼は思いましたが、もちろんそんなことは言えません。 そこで、半ばヤケになって、何かおもしろいことをやったらしい。 すると意外に大ウケしたそうです。 「お前、おもしろいな」 と先輩たちに言われた。 普段、「おもしろい奴」なんて言われたことがなかったので、 彼はなかなか気分が良かったそうです。 実は彼は、新しい環境になじめず、 「五月病」(その時は、4月でしたが)になりかけていたそうです。 でも、その宴会で、妙な自信がついたらしい。(笑) それをきっかけに、 彼が宴会芸を磨くことに精を出したかどうか知りませんが(笑)、 確かに、 「人を笑わす」というのは、それなりに気持ちがいいものですね。 僕も昔、こんな場面を見たことがあります。 宴会で酔っ払った同僚が、 信じられない行動をしたのです。 彼は、熱い鍋に手をつっこんで、 中に入っていた豆腐をつかんで放り投げた。(笑) よくヤケドをしなかったものですが、 もちろんこんな体を張ってまで、ウケを狙う必要はない。(笑) 当然ながら、僕は、 「宴会で芸をやるべきだ」 とか、そんなことが言いたいわけではありません。 大切なことは、 さっきの新入社員の一発芸なるものが、なぜウケたかですね。 そこがなかなか重要なのですよ。 よくテレビで、コメディアンが、 「一発芸」をしていますね。 テレビの中では、みんな爆笑していますが、 正直、僕には何がおもしろいのかわからないのです。 一発芸というのは、突拍子もないことをして笑わせるものですね。 普通に考えると、意味のないことに笑えるはずがない。 「アイーン」 とか言われても、いったいそれが何なのかよくわからない。(笑) でも、それが確かに観客にはウケているのです。 多くの人が爆笑している。 いったいなぜでしょうか? そこで、僕はこんなことを思い出すのです。 僕が小学校時代に、 こんな遊びがクラスではやっていました。 給食の時間に、 牛乳を飲んでいる友達がいます。 その時に、周りの子が、何かおもしろいことをするのですね。 するとその友達は、思わず牛乳を吹き出します。 それを見て、みんなで笑うのです。(笑) あまり品のいい遊びではありませんが、 この時、笑わせるために、一発芸的なことをするわけです。 しゃべって笑かそうとしても、牛乳を飲み終えるのはあっという間。 だから一瞬で笑わす必要があるのです。 そこで一発芸。 一発芸には、何の意味もありません。 でも、牛乳を飲んでいる子は、大笑いするのです。 牛乳を勢いよく口から吹き出す。 でも、どうしてそんなつまらないことに、笑ってしまうのでしょうか? これはよく考えてみると簡単ですね。 元々牛乳を飲んでいる子は、「笑う状態」なのですね。 だってそんな遊びに参加しているくらいですからね。 「笑ったら牛乳をこぼしてしまう。だから我慢しないと」 と思っています。 でも、ここでは、「我慢する」と「笑う」は表裏一体です。 我慢すればするほど、笑いがこみ上げてくるのです。 そのスリルが楽しい。 つまりは、「笑う状態」になっているわけです。 なので、相手がどんなにつまらないことをしても、 それなりにおもしろいのですね。 で、さっきの「宴会でウケた新入社員」について考えてみましょう。 彼の一発芸なるものがウケたのは、 それ自体がおもしろかったわけではないのです。 全員酒が入って、陽気になっていたから、 だから笑ってくれた。 みんな笑う気マンマンだったのです。 これはなかなか重要なことですね。 テレビのお笑い芸人の一発芸がウケるのも、 それ自体がおもしろいというより、 やはり観客が笑う気になっているからなのでしょう。 試みに、失恋してショックを受けている人を、 無理やり演芸場に誘ったとしましょう。 その人を、心の底から笑わすのは至難の技です。 売れっ子のコメディアンになると、 その人が登場した瞬間に、お客さんが笑っている。 そういう雰囲気を作るのがうまいのですね。 ひるがえって、僕らがおもしろい話をしようと思ったら、 雰囲気を敏感に察知すればいいわけですね。 簡単に言えば、 「愉快な雰囲気になったら、どんどんおもしろい話をする」 ということが大事。 そうすればきっとあなたの話はおもしろいに違いない。 もっと技術が進むと、 自分でそういう雰囲気を作り出すことも可能になります。 じゃあ、「楽しい雰囲気」を作り出すにはどうしたらいいか? 僕は、そのためには「勢い」が大切だと思っています。 これは何も、大げさに話すとかそんなことではないんです。 「自分が楽しいと思って話す」 ただそれだけです。 それが勢いを作るのです。 だって、自分がノリノリでしゃべっているのですから、勢いがあるのは当然。 「勢いのある話」はおもしろい。 相手は、あなたの話にいくらでも注目してくれるでしょう。 『勢い』がキーワードですね。 それを意識すれば、 あなたの話は幾何級数的に魅力あるものになるはずです・・・。 いかがでしょうか? 参考になれば嬉しいです。 では、次回もよろしくお願いします。 今日のワンポイントアドバイス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 雰囲気が楽しければ、どんな話でもおもしろいものです。 雰囲気を作るためには、「勢い」が大切です。 「勢いある話」は魅力的です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『五感(+第六感)を刺激する』 それだけで「おもしろいように愛されるトーク術」になることを、 あなたは知っていましたか? 「一挙に親密な関係を作り上げ」 「恐ろしいほど愛される魔術的トーク術」 それが、『五感(+第六感)のトーク術』です。 ↓ ↓ ↓ http://talkgokan.uh-oh.jp/ 僕が書いた、最強会話術のE-Bookです。 「しゃべるだけで愛される」 そんな会話術を知りたくないですか? あなたの日常を、 会話のパワーで劇的に変えることができます。 あなたの一生のバイブルになりますよ! ↓ ↓ ↓ http://talkmaou.sblo.jp/ 「人間関係がうまくいかないんだよね・・・」 そんな人のために、僕(上村)が立ち上がりました! 『人間関係征服の最強セット』です。 1回飲みに行くのを控えるだけで読めますよ。 ↓ ↓ ↓ http://kotobasyu.sblo.jp/ ------------------------------------------------------------------ ★「誰でも笑わして愛される笑いのトーク術」★ 発行人氏名 上村 英明 発行人メールアドレス spkaiwa@kcc.zaq.ne.jp 発行人サイト http://talkpremium.skr.jp/ メルマガ解除 http://archive.mag2.com/0000262009/index.html バックナンバー http://archive.mag2.com/0000262009/index.html メール送信者情報 http://www.kcc.zaq.ne.jp/talksp/ ------------------------------------------------------------------


