2009/04/17
戦慄の読心術
◇ 戦慄の読心術 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『誰でも笑わして愛される笑いのトーク術』 第44回 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ※購読の解除は、一番下からできます。 みなさん、こんにちは。 上村です。 『笑いのトーク術』 今回もよろしくお願いします。 以前、こんなことがありました。 同じ職場に、 いけ好かない人がいたのです。 (あの人うっとうしいなあ) と僕は思っていた。 ところが、そう感じているのは、僕だけのよう。 他の同僚は、 普通にその人と仲良くしていました。 で、何かの時に、同僚数人と会話して、 その中で、僕が嫌なヤツだと思っていた人の話題が出たのです。 あにはからんや、みんな口々に、 「あいつは腹が立つよな〜」 と言うではありませんか。 (何だ、みんなそう思っているのか) とちょっと安心。(笑) 自分が思っていることは、 意外に他人もそう思っていることってありますよね。 例えば、あなたが男性だとします。 身近なある女性のことを、 (あのコ、可愛いなあ) と思っている。 しかし、そう思っているのは、あなただけではないのです。 あなた以外の男性も、きっとそう思っているのです。(笑) あなたが女性でも同じですね。 「あの男性、カッコイイ」 と密かに思っています。 すると、少なく見積もっても、 あなたの友人の3分の2以上は、同じことを考えているに違いありません。 (3分の2は、適当な数値です) あなたは、 「自分って、考え方が変わっているのかな?」 と不安になることって、ありませんか? 自分の意見が、周りの人に真っ向から否定されたら、 あるいはそんな気になるかもしれませんね。 しかしです。 僕はここで思い切ったことを言いたい。 人間の考えることって、そんなに大差はないのですね。 誰でも嫌なものは嫌だし、好きなことは好きなのです。 悪口を言われたら腹が立つ。 ホメられれば嬉しい。 道でお金を拾ったら、そのままトンズラしたい。(これは冗談) なので、極論すれば、 「自分の考え=相手の考え」 と言えるかもしれません。 でも、そうとは、どうしても思えない時ってありますよね。 「あいつは何であんな行動をするんだろう?」 「どうしてそんなことを言うのだろう?」 と理解できないことがあるはずです。 例えば、 人の嫌がることを平気で言うような人がいます。 これも普通は理解に苦しみますね。 嫌われて嬉しい人などいないはず。 でもその人は、 平気でイヤミなことを言うのです。 あえて嫌われようとしているとしか思えない。 しかしです。 それは決して矛盾していないのですね。 イヤミばかり言う人の心理を分析してみたら、 「相手から好かれたい」 という思いが強烈なのが見てとれます。 しかし、そういう気持ちを素直に出すには、 彼はヒネクレ過ぎているのです。(笑) それがイヤミというゆがんだ形で、表に出るわけ。 端的に言えば、 「オレを好きになれ、バカヤロー」 と言っているようなものですね。(笑) いずれにしても、「愛されたい願望」の一つの表現なのです。(ゆがんでいますが) 例えば、あなたが、相手を侮辱したとしましょう。 「お前ってホントにマヌケだね。どうしようもないね」 などと悪態をつく。 「自分はそんなことは言わない」 なんて言わないでくださいね。(笑) あくまで例え話です。 すると、相手はどういう反応を示すか? ある人は、血相を変えて怒り出します。 またある人は、 何も言わないけど、顔はかなり怒っています。 またある人は、 無表情で、何も感じていないかのよう。 それぞれ人によって反応が違います。 もちろん、 「何も反応しないから、怒っていない」 なんてことはないですね。 無表情でも、内心ハラワタが煮えくり返っているかもしれません。 理不尽に罵倒されて嬉しい人はいないので、 腹は立っているのです。 しかし表面的には、反応が違っています。 これはその人の性格の問題です。 「無表情だから何も感じていない」 と決め付けることはできません。 誰しも罵倒されたら怒ります。 あるいは悲しい気持ちになります。 つまりみんないっしょ。(笑) 表面的な反応だけに左右されたら、相手を誤解してしまうかもしれません。 つまり自分を知るということは、相手を知るということなのですね。 「好きな異性の気持ちがわからない」 と思い悩む必要はないわけです。 そういう場合は、自分の内面を見つめればいい。(笑) そうすれば、相手が何に怒っているのか、 どうして自分を好きになってくれないのかがわかってきます。 ハッキリわからなくても、ヒントくらいはつかめるはず。 これがホントの、「相手の心を知る方法」ですね。 ところが、相手の気持ちをつかもうとすると、 相手ばかり見てしまうのが普通です。 その結果、ますます相手のことがわからなくなってくる。 相手が気分を害するのがわかっているのに、 余計な一言を言ってしまったりするのです。 例えば、「ジョーク」についても、同じことが言えますよ。 自分がおもしろいと思うことは、相手もおもしろいのです。 これが基本ですね。 ところが、 「オレの笑いのツボは、他人とズレている」 と思っていたら、どうなるか? 相手を見て、相手に合わせてジョークを言おうとします。 でも、それはウケないもの。(笑) それこそツボが外れてしまうのです。 なぜでしょうか? 原則を無視しているからですね。 「自分がおもしろいと思うことは、相手もおもしろい」 これは真理なのです。 逆に言えば、 「自分がおもしろくないことは、相手もおもしろくない」 ということですね。(笑) 相手に合わせようとすると、おもしろくない話をしてしまうものなんですね。 それは、自分の感情を、無視してしまったからなのです。 「相手と自分は、考えていることがいっしょだ。おもしろさを感じる部分も同じだ」 そう思うことです。 すると、自分がおもしろいと思ったことが、素直に言えるようになります。 だからタイミングもバッチリになる。 実際その話はおもしろいのですから、相手も喜んで反応してくれるでしょう。 「相手の気持ちを考えよう」 などと言いますが、これはよく考えると、凄い矛盾なのですね。 あなたは、この言葉の矛盾がわかるでしょうか? つまり、「相手の気持ち」なんて、 超能力者でもないのにわかるはずがない。(笑) 「気持ちを考えろ」と言われても、 わからないものはわからない。 でも、 「相手の気持ち」=「自分の気持ち」なら、 話は簡単。 つまり、 「自分の気持ち」を考えることが、即相手の気持ちを考えることになります。 なので、正確に書くと、 「相手の気持ちを考えるため、自分の気持ちを考えよう」 ということになります。(笑) それはともかく、 自分の感性をもっと信じるべきなのですね。 これが大切。 自分の感性を信じることができれば、 恋愛や人間関係なんて簡単にうまくいきますよ。 ちなみに僕のE-Book、 『いくらでも愛されるユーモア話術をすべて明かします』では、 このあたりの「自分の感性」を発揮する極意を書いています。 こちらも合わせてお読みいただければ、あなたはもう、その道の達人です。(笑) ↓ ↓ ↓ http://kaiwarai.sblo.jp/ では、今回はここまでにしますね。 次回もよろしくお願いします。 今日のワンポイントアドバイス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「興味深い話」ができるポイントは、自分の感性を信じること。 自分も他人も、同じ考えであることが、多々あります。 「自分の気持ち」を考えることが、即相手の気持ちを考えることつながります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『五感(+第六感)を刺激する』 それだけで「おもしろいように愛されるトーク術」になることを、 あなたは知っていましたか? 「一挙に親密な関係を作り上げ」 「恐ろしいほど愛される魔術的トーク術」 それが、『五感(+第六感)のトーク術』です。 ↓ ↓ ↓ http://talkgokan.uh-oh.jp/ 僕が書いた、最強会話術のE-Bookです。 「しゃべるだけで愛される」 そんな会話術を知りたくないですか? あなたの日常を、 会話のパワーで劇的に変えることができます。 あなたの一生のバイブルになりますよ! ↓ ↓ ↓ http://talkmaou.sblo.jp/ 「人間関係がうまくいかないんだよね・・・」 そんな人のために、僕(上村)が立ち上がりました! 『人間関係征服の最強セット』です。 1回飲みに行くのを控えるだけで読めますよ。 ↓ ↓ ↓ http://kotobasyu.sblo.jp/ ------------------------------------------------------------------- ★「誰でも笑わして愛される笑いのトーク術」★ 発行人氏名 上村 英明 発行人メールアドレス spkaiwa@kcc.zaq.ne.jp 発行人サイト http://talkpremium.skr.jp/ メルマガ解除 http://archive.mag2.com/0000262009/index.html バックナンバー http://archive.mag2.com/0000262009/index.html メール送信者情報 http://www.kcc.zaq.ne.jp/talksp/ -------------------------------------------------------------------


