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2008/09/01

ビジネスで良い関係を築くマナー・コミュニケーション◆Vol.18◆080901

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     ビジネスで良い関係を築くマナー・コミュニケーション
─────────────────────────Vol.18─080901─────
                                                   株式会社インソース提供
□〓■〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓□〓http://www.insource.co.jp/〓□
 
 いつも大変お世話になっております。
 インソースの今井でございます。
 http://www.insource.co.jp/

 実は私、社会人5年目なのですが、会社勤めはようやく1年に
 なろうというところです。

 思い返せば1年程前・・・
 
 お客様にお茶を初めて出し、ドアを開ける時手がクロスしてしまい(あれ?)
 電話を取ればすごく長い会社名が聞き取れない(※★▲□☆?…何言ってるの?)
 など、毎日が?の連続でした。

 毎日、少しずつ、上司や先輩に知らなかった事を教わり、今に至ります。

 「会社」って、マナーって、面倒くさい…と思った事もありましたが、
 マナーは知っていて損するものでは無いし、
 身に着けるとなんだか素敵な人になるような気がします。

 一人の「ひと」として、マナーを身に着け、まわりの人も自分も
 幸せになるようにいつも仕事ができたらいいなと思いつつ、日々精進です。
 (まだぎこちないので、道のりは長いですが・・・)


 今週は先週、先々週に引き続き、マナーの文書編をお送りします。
 今回のテーマは【お詫び状の書き方】です。
 
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         第17回  マナー:アクション編
  
           【お詫び状書き方】

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■お詫び状の書き方

 (1)お詫び状とは

    仕事上のミスや、会社の対応の悪さでトラブルが起きた場合には、
    こちらの誠意を示すためにお詫び状を出す必要があります。
    
    その際には、

    1.すぐに

    2.しかるべき立場のものが

    3.落ち度をきちんと認め

    4.今後のことを良く考えて誠意ある文面で発信する

    ことが肝要です。


    ただ、一口にお詫び状といっても、それが必要となるケースは
    さまざまです。

    というのは、一般的に、「法人から個人へ」と「法人から法人へ」で
    お詫び状の書き方に違いがあるからです。

    例えば、法人宛の場合は差出人は責任者の名前と捺印があったほうが
    良いでしょう。
  
    それに対して、個人宛の場合は、印鑑よりも責任者のサインのほうが
    適している場合もあります。


 (2)書き方の基本 〜文書作成の基本となるポイント〜

    ※お詫び状の具体例(HPを見ながら読んでください!)     
     http://www.insource.co.jp/claim/cl_owabijou02.html

    1.発信日 → 発送する日付を右上に入れる
      
      ・お詫び状の作成日ではなく、発送する日を明記する

    2.宛名(相手先会社名) → 文書の宛名は相手側の責任者にする
 
      ・担当者レベルで交渉している場合でも、宛名は相手側責任者の
       肩書き、氏名を記す

      ・相手先の株式会社を(株)やKKと略さないこと

      ・差出人よりもやや大きめの文字サイズで書くこと

      ・宛名の漢字・肩書きなどは絶対に間違えないこと
       (基本中の基本! 意外に多い!)

    3.おまけ

     ◆間違えやすい漢字の例
     
      渡辺 ⇔ 渡部 ⇔ 渡邊 ⇔ 渡邉
      長島 ⇔ 長嶋 ⇔ 永島 ⇔ 永嶋
      斉藤 ⇔ 斎藤 ⇔ 齊藤

 (3)差出人(会社名) → 差出人はこちらの責任者

    ・宛名同様、差出人も自社の責任者の名前にする

    ・文字サイズは宛名よりやや小さめにすること
    
    ・法人宛の場合は、社名・責任者名・担当者名を書き、
     社印と責任者・担当者の印を押す
    
    ・個人宛の場合には、責任者・担当者の印よりは、
     サインのほうが適している場合もある
    
    ・複数の個人に対してお詫び状を出す場合は、
     社を代表して経営者の名前にする場合もある

 (4)件名(標題) → 件名に何についてのお詫びかはっきり書く

    ※お詫び状の具体例(HPを見ながら読んでください!)     
     http://www.insource.co.jp/claim/cl_owabijou02.html

    ・文章の中央に大きめの文字で、何についてのお詫びか、明確に書く。

    ・取引先の会社内で、様々な責任者や担当者によって回覧されることを
     想定し、トラブルに直接の関係がない人でも分かりやすいような
     標題にする。
    
    ・「お詫び」の文字を忘れずに。ただし、場合によっては
     「○○の経緯について」などでもよい。

 (5)前文 → 頭語で始めて、取引について感謝する

    ・頭語には「拝啓」より丁寧な「謹啓」を使う
     (結語にはそれに対応する「謹白」「敬白」でしめます。)

    ・「平素は格別のお引き立てを賜り・・・」などの、取引や
     自社商品を買ってもらっていることに対しての
     感謝の言葉を記す。

 (つづく)

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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