ネコたちの物語 60年のネコたち RSSを登録する

ぼくは2008年2月15日に60歳になりました。たくさんの方がその日、60歳になったと思います。でも、一生ネコと過ごしてきた人は少ないでしょう。そして今はネコ7匹と暮らしています。亡くなっていった多くのネコたちの思い出を書いてみたいと。ネコたちへ!!

  • 周期 月刊
  • 最新号 2008/11/01
  • 発行部数 28
  • マガジンID 0000261900
  • 個別ページ
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2008/05/06

H ぱど3兄妹 2 美女だ^^ 08・5・5

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 ぱど三兄妹(きょうだい) 08・5・5

すぐに2週間ほどはたってしまいますね。

ぼくは仕事が終わって、芦屋市および神戸市東灘区から

帰るのがおおよそ12時前。帰ってから軽く食事を取って

昼寝。 めざめるのが1時半から2時でしょうか。

起きてからは、本を読んだり、パソでヤフー掲示板を見たり

あるいは何かを書いているか。ワードは使いません。

いま使っているのは、フリーソフト(無料でネットからインストールできるソフト)

のテキストを書くのが専門の「テラパッド」(TERAPAD)というものです。

軽くてとってもいいものです。ただなのがものすごくいい。

パソコンとソフトのはなしは又今度にしよう^^


午後3時ごろに家にある電話にかかってきました。

「あのう6時過ぎでもいいでしょうか」

「はい いつでもけっこうですよ

 垂水に着いたら電話してくれたら、5分程度で迎えにいけますし

 途中で電話してくれたら、待ってますよ

 東口に出ると、本の森という本を売ってる店があるので

 そのあたりにいますから」

「あのですねえ、家の中で飼っていただけるでしょうか」

「え、それは・・ たぶんダメですよ。うちには4匹の猫がいますし。

 ほとんど家も開いている状態ですから。

 ネコが自由に出入りしています。

 でも、家の前はほとんどクルマも通りませんし。

 運が悪く無い限り、長生きできます」

「ええっと、はい、わかりました

 ではその時間に行きますから」


いちおうは室内飼いが原則らしいですね。

いまはネコが失礼なことをすることがないように

家の中で飼われているのが多いようです。

ネコに首輪をつけて、散歩しているのもいますしねえ。

あれも地獄ですねえ。ネコには。

馴れるんでしょうが。



そして結局 彼女忙しいらしくて、午後7時ごろとなりました。

彼女の容姿とか年齢などはまったくわかりませんが

電話では、わりとそそっかしやで^^ あわてんぼうで^^ せっかちなのは

わかりました^^^^^^

午後7時というと4月ごろですから割と 暗くなっています



7時少し前に、垂水駅東口に行き 待っておりますと

美しい女性が、「・・・さんですね」とぼくの車に乗り込んできました。

その時の車は、ワゴンRでしたっけ。

ええって驚きましたねえ。


車の色も言ってあったので、コンコンとかたたくのであろうと

推察していましたが^^

とつぜん乗り込まれまして、びっくりしました。


「え?すぐにわかりましたか」

「はい、おくさんに電話してナンバーを聞きました」

「しかし、お美しいですねえ」

「ありがとうございます。生きていてよかった^^」


「32〜3歳ですか。失礼ですけど」

「わあ。今日はハッピーデイですねえ。

 もっといってますよ。10歳弱、上なんですよ」

「へええ。そうですか。見えませんね。独身ですか」

「はい、行きそびれまして」

なんて、話をしていると、もう家についてしまった。


しかしまあ、はじめて会った女性にづけづけとよく言うもんだ^^


家に着くと、おくさんが玄関に出てきていて、迎えてくれまして、

まあ彼女とご挨拶しながら、家の中に入りました。

ぼくは後ろから、優雅なヒップを見学しながら家に入りました^^


彼女はパンプスというのですか?ズボンですね。

足も長いんです。うちのむすめも長いので、驚きはしませんが。

しかしまあ、おくさんが150ないんですが、

どうも彼女はうちのむすめ(24歳)ほども背があるようで。

うちのむすめ。170センチ。ぼくと同じ身長。


こんなことをネコの話の中に入れるなって思うでしょうが。

まあ、ええやん。


彼女は赤い布製のケージ(CAGE かご おり)を 持って来ていまして、

その中に、コネコがいたんですが

ぼくのほうは、彼女に見とれていて^^

コネコのことは家の中に入るまで忘れていました!!


ケージは小型で、2匹ぐらいがなんとか入るぐらい。

手で持つことも出来るし、リュックサックのように背中に背負うこともできる

ようになっています。両方から入れるようになっているようです。


でまあ、部屋の中に入ってもらって、いろいろと雑談のような

商談のような^^  もちろん無料のネコちゃんですが。


契約書のようなものですが、住所と名前を書いて

一生面倒を見るとか何とかですね。

そういうのも書いてるうちに

「身長は」

「168センチです」

すげえ!!




彼女はかんづめとかネコの固いえさとか首輪とか(迷い札付き

これはもう一年近くたちますが まだつけています

たくさんもらったので 失くしては 新しいのをつけるのです

しかし 大きくなるごとに 失くすことは少なくなりました)


それから記念の写真を撮りました。

彼女は仕事柄、写真の勉強もしているそうです。

(そのことはまた書きます)


黄色のねこちゃんは丹波のほうで捨てられていたのを、

ボランティアの方たちの連絡網か何かで彼女の家に到着したようです。

でもぼくが電話していないと、売れ口はなかったようです。


いまは外国種のネコはもてはやされますが、

日本種のほうはなかなか、さばけないそうです!!


黄色いネコは生後一ヵ月半ほどでしょうかね。


1キロ弱ぐらいでしょうか。全身黄色で(縞模様ですよ^^)

口の下の部分、要するにあごの部分だけが白いネコでした。

なかなかのおとこ前です。


でもおもしろいものですねえ、ぼくだ抱くともうすぐに

馴れてしまって、ぼくを父親のように見上げて、うっとりした顔をするのです。


さすがにわかるんですねえ。ここがぼくの生きる家になるんだって。


彼女もぼくの家が、ネコにとっては理想的なのがわかったらしくて、

すっかりご機嫌でした。まあそれでも、やはり外に出るので

交通事故などを危ぶんでいました。

ぼくはだから言ったのです。

「人間もネコも同じですよ。長生きするものもいるし、すぐに死ぬものもいる」


これも運命ですから、生きている間は、せっせとネコらしく

好きなように近所で遊ばせてやらせたいというのが

ぼくのネコに対する態度ですって。


まあ気があったのでしょうか(ぼくは60、彼女は40^^)

すっかり打ち解けて、1時間ほど後に

彼女を駅まで乗せていきました。

別れる時には

「こんどお会いするときには、ぜひチューを」^^^^^^

と言いました。(だれにでも 言うようにしています^^

ひょっとしたらと思って^^)

「こんどね^^」

それから彼女との交際がはじまったのです。


もっとも交際っていうても、アッシー、メッシー、ハナッシーでして、

エッチーではありませんので

安心してください^^

ぼくのおくさんもすっかりお気に入りになってしまったようです。

**********

 次回は パドと名づけた子猫の アホウぶり^^

   まあ 許容範囲内ですが^^

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