ネコたちの物語 60年のネコたち RSSを登録する

ぼくは2008年2月15日に60歳になりました。たくさんの方がその日、60歳になったと思います。でも、一生ネコと過ごしてきた人は少ないでしょう。そして今はネコ7匹と暮らしています。亡くなっていった多くのネコたちの思い出を書いてみたいと。ネコたちへ!!

  • 周期 月刊
  • 最新号 2008/07/22
  • 発行部数 31
  • マガジンID 0000261900
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2008/03/31

A デカものがたり 1 08・3・31

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A デカものがたり 1 08・3・31


デカ物語を はじめます  

    (=====^・^=====)   

デカは1985年8月  ぼくが37歳のときですね

わが家に来た

身体の上半分は黄色のとらネコで、足が太くて、巨大になりそうな、オスネコだった

からだの下半分は、白色のネコだった

顔は、怪傑ゾロのように上半分が黄色のとらで、下半分は、白色

まあ、適当に推察してください

ネコ好きなら、知っているでしょう

その 毛の色の変わり際が 変なところだと バカなお顔に見えますが

デカは きりっとした いい顔でした


近くの何軒かの家に さかなを持っていったときのこと

最初の家で、近所のおじさんが出てきて、
私のネコ好きなのを知っているのか?

「このネコいらないかな??かわいい捨て猫なんで、かわいそうだから」

ちょっと、困って、断った。
おじさんは、残念そうだった。
おじさんは、飼う事が出来ないので。

私にも、事情はあるのだ、仕方がない。
本当は欲しかったのだ

いいネコだったし。

いいネコの見分け方!!!!!!!

子猫の時に しっぽを持って しばらく吊り上げます
すぐに ぎゃあぎゃあ騒ぐ猫は 野良猫系が かなり残っているので

しつけがしにくく  家の中で あちこちで おしっこなどをする可能性が高い

デカを私は しっぽで持ち上げたのですが
うんとも すんとも言わずに  10秒ほど 静かにしていました

それから おもむろに からだを捻じ曲げ始めました

嫌がっているのです

ふつうのネコだと その時点で 暴れはじいめるのですが

デカは かなり がまん強いねこで
あたまもよかったようです

ついでに 書けば
やたら鳴くネコ より 声をあまり出さないほうが  かしこいようです


(もとへもどって)
おじさんは かわいそうだといいましたが

私は これ いいネコだから 誰かにもらってもらいなさいよ

私はどうもダメだから  と言いつつ

残念ながら  飼うのをあきらめて  他の家へ配達に行きました


一時間ほどして、家に帰ると、
???????そのネコが、お食事中だった。

一時間のあいだに  私が あちこち行って いるあいだに

おじさんは  近くの 食料品店に ネコを連れて行った

そこで (=^・^=)のことを話しているあいだに  

私の よめはんと むすめ(当時は2歳代) が そこに行き

むすめが これ・ほちい  とか言って もって帰ってきたばかり

という具合だった

小さな可愛い声をもっていました。

にゃーにゃー と言うよりみゃ〜みゃ〜です

アレ?????てなものですが
仕方がない  

いいネコだから 飼う事にしました

????????

ところで いいネコだからという 私には 選別するこころがありますが

よめはんと むすめは そういうのはなくて

捨て猫だったら 何でも 拾って帰るという 悪習があります

まあ それも 仕方のないことですが

それで 一時は  四匹まで ネコが増えた事もあったぐらいです

????????? 



 
 
昼前に たくさん食べたそのネコは 名前がまだついていないのですが

まあ そのままにして ぼくは 昼寝^^



昼寝をちょっとして起きると こどもとよめさんが ウロウロしている

どうしたの??

ネコがいない

???????

そこらにいたのに ちょっと目を離した隙に いなくなった

むすめは もうなみだ声

近所をすこし探したが せっかくのエサ場所を 出て行くわけもない

家の中を捜し 狭い庭を探したが いない

わりとかわいいネコなので  誰かが持っていったのかもしれない

子ネコのばあいは こどもたちも簡単に捕まえる事ができるので

ウロウロしているネコを 拾って帰る場合も多い

しかし  飼うことはほとんどできないので どこかへ捨てることになります

そのばあい 拾った場所に帰せばいいのに

たいていは 違う場所に捨てるので  ほんとうは 飼い猫だったのに

野良猫になってしまう場合もあるのです


わたしは 黄色のトラネコがすきなので 気落ちしました と同時にホッとしたのも
事実です

飼いたいけど 飼いたくない

こどもたちは アトピーがすこしあるので ネコは飼わないほうがいいのです


夕方になり  もうネコのことはあきらめなさいと むすめに言っていて

ふと 庭の片隅を見ると 木のうしろに 大きな貝殻のような皿(20センチ弱)が
あり

よく見てみると  そこに ネコが寝ていました

そのときのネコの体重  500グラム

私の手のひらに乗りました

うれしかった  

ネコは 私がつかみあげると まだ眠たそうな顔をしていましたが

えさを与えると  かつおぶしとごはんです

がつがつと 又食べはじめました

          (=====^・^=====)   

 さんざん 呼んだときに  ちゃんと

     返事しなさいよ


   熟睡していたネコちゃん 

>>>>>>>>>>


足がかなり太くて 見ただけでオスだとわかるネコでした

ネコのオスメスが わからない人が多いようですが

簡単です   おしりのアナと おしっこの場所が引っ付いているのがメスです

そのあいだに きんちゃんが ついているのが オスです

仔猫のときは きんちゃんが わかりにくいのですが

おしりと おしっこの場所がひっついているか ひっついていないか

それで すぐにわかります

なお オスの ちんちゃんは 動物にしては不思議に

自動的に 出し入れできるようになっています

だから イヌより 見た目が エエです


デカはかなり大きなネコになりました

最終的には 7キロを少し越えたので かなり大きい

TVなんかで 見ると 同じ日本ネコで 20キロのを見たことがありますが

胴回りが 60センチほどあって 歩く時に 腹が床にすれていました

あれは 鯛変だ!!!


ネコは小さい時からしっぽを立てて歩くくせがありますが

食事時は やや 困る時もある(^_____^)



だいぶんあとの はなしですが^^;;

隣に座っていたかなり大きくなっていたデカが 立ち上がり 外へ出ようとしたとき

イタズラ心がおこって 人差し指で ちょんと きんちゃんを はじいた事がありま
した

デカはわりと大きいきんちゃんを所有していました


野球なんかで たまに たまが たまに あたって キャッチャーが 死にそうに痛
がるときがありますが

その ちょんと 人差し指ではじいた時

デカは 次の一歩で 前足をがくりと 曲げて 倒れる寸前までいきました

かなり痛かったようで  ぼくのほうを じろっと見ました

一度だけで 二度とやりませんでした

ゴメンネ  デカ

でも いい思い出だ!!

あとで 好きな魚のなまを やりました


やや 大きくなった時の思い出ですから

小さい時の思い出を 次に書かなければ  ススマナイ
     

              (==^・^==)

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