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人ももらえ無いのに増え続ける担当業務、夜遅くまでの残業、アホな上司への対応等々、なにかとストレスの多いエンジニア。そんな欝なストレスを吹き飛ばす気分転換を、現役エンジニアである私といっしょに、スカッとやっちゃいませんか?

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2008/07/02

【現役エンジニアの気分転換法】晴耕雨読 その2


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  エンジニア最前線---現役エンジニアの気分転換法

  http://engineer.ryu02.net/ 

  作者: わたなべ 隆志 

  2008年7月2日号 VOL.008 購読者:0034名

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こんにちは
わたなべ 隆志です。




さて、今回のコンテンツは、


・気分転換法  
  『晴耕雨読 その2』

・ちょっと豆知識
  七夕あれこれ

・編集後記

といった内容。


それでは早速、行ってみましょう。


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■ 気分転換法
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晴耕雨読 その2ということで、今回も、私なりのお薦め本をいくつ
かご紹介。


◆ 最近、パチンコ・パチスロにはまっている方


私は、パチンコも、パチスロもやらないので、正確なところは知らない
のですが、最近、パチンコ屋さんの前を通ると「花の慶次」の画像が
店前の大型ディスプレイに映し出されているので、「花の慶次」の台が
出ているんでしょうね。(最近、アニメとか、漫画とのタイアップが多い
ですね。)


皆さんご存知の通り、「花の慶次」は、「北斗の拳」の作画・原哲夫さん
の作品で、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。


この「花の慶次」の原作が、隆慶一郎作の歴史小説「一夢庵風流記」。
原作のほうも、「花の慶次」に劣らず、漢に触れられて、スカッとできる
快作です。


原作を読めば、パチンコで、勝てる率がUPする・・・というわけでは
ありませんが、少なくとも、より楽しめるようにはなるはずです。
是非、ご一読のほどを おすすめします。


一夢庵風流記 (集英社文庫)隆 慶一郎
価格:¥ 700(定価:¥ 700)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087498778/ref=nosim/?tag=ryu02mag-22




◆ 漫画から入って、原作を読む・・・という入り方も

「花の慶次」から、「一夢庵風流記」を読む、というように読んだこと
のある漫画から、原作に入るというのも、良いかもしれません。


漫画版のほうで、ある程度登場人物の特徴がつかめていますので、
すんなりと原作に入っていけると思います。
小説では、ある程度読み進めないと登場人物の特徴がつかめないので、
それがストレスになって、読み進められなくなることもあるんですよね。


でも、漫画のほうで、おおよそストーリが分かっているから、小説を
改めて読んでも、面白くないんじゃないの?という方。


大丈夫。


原作から漫画にする際に、演出がかなり変更になるのが、大抵ですので
漫画版のストーリーを知っていても、十分楽しめます。


さて、
唐突ですが、「バガボンド」。
ご存知ですか?


知らない人は、これです。


バガボンド モーニングKC  井上 雄彦
価格:¥ 560(定価:¥ 560)
http://www.amazon.co.jp/dp/4063286193/ref=nosim/?tag=ryu02mag-22


この作品、面白いですよね。
私、大好きです。


この作品の原作は、いわずと知れた「宮本武蔵」。
「バガボンド」のファンの方は、是非読んでおきましょう。


宮本武蔵〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫)吉川 英治
価格:¥ 734(定価:¥ 734)
http://www.amazon.co.jp/dp/406196514X/ref=nosim/?tag=ryu02mag-22


バガボンドは、原作を知っていたほうが、より楽しめる作品です。
奥が深い。


例えば、ですが、
私の楽しみの一つに「耳の聞こえない佐々木小次郎」のこれから、が
あります。


原作「宮本武蔵」の最大のヤマ場は、
宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島での決闘。
原作の佐々木小次郎は、当然、耳が聞こえていて、
巌流島での決闘では、じらされたあげく、
「小次郎、敗れたり!」と 武蔵に恫喝され、
心乱されて、武蔵に敗れ去ります。


が、バガボンドの小次郎は、待たされるくらいでは、じらされそうな
性格ではなさそうですし、なにより耳が聞こえません。


つまり、バガボンドの作者 井上雄彦さんは、原作において巌流島の
決闘で、小次郎が武蔵に敗れ去った要因を、このバガボンドでは、
あらかじめ小次郎から取り去っているのです。


一見、耳の聞こえない佐々木小次郎は、ハンディキャップを抱いている
ようですが、「宮本武蔵」という物語の大きな流れの中では、とても
おおきなアドバンテージを得ているのです。


これから、どうなっていくのか楽しみではないですか?


おそらく「バガボンド」でも、クライマックスは、巌流島の決闘になる
はずです。


ひょっとしたら、「バガボンド」では、巌流島で小次郎が勝ってしまう
かもしれませんね?




むむむ。
まだ、書きたいことはあるのですが、とりあえず、今回は、このへんで。
次回に続く。


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■ ちょっと豆知識  七夕あれこれ
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もうすぐ、七夕ですね。
笹の葉に短冊飾る準備は万全ですか?


七夕は、ご存知の通り、織姫星と彦星に短冊に願い事を書き葉竹に飾る
風習のことをいいます。


ここで、
織姫星は、琴座のベガ。
彦星は、わし座のアルタイル、ですよね。


さて、この琴座のベガ。
ずいぶん先のことになりますが(12000年くらい先)、北極星になる
ってことを知っていますか?


地球は自転していて、その北側の軸の延長線上にある星が北極星で、
現在は小熊座のα星ポラリスが北極星となっています。


ですが、地球の自転にも、自転軸がコマの首振り運動のような回転を
する歳差運動があるために、北極星が次第に移り変わっていくことに
なります。


この地球の自転軸の歳差運動の円周上に琴座のベガは存在していて、
西暦14000年ころには、北極星になってしまうのです。


今は、織姫星は、夏のシーズンだけしか見れませんが、
西暦14000年ころには、一年中見ることができる星になってしま
うのです。


西暦14000年。


気が遠くなるほど、遠い未来ですが、
そのころには、
織姫星は、年に一回だけではなく、一年中、願いを聞いてくれる星に
なっているのでしょうか。


それとも、人々が、星に願いを掲げる必要も無いくらい満ち足りた世界
が実現しているのでしょうか。


七夕を前に、ふとそんなことを考えました。


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■ 編集後記
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ううう。
読みたい本が、山積みだぁ。


ブログ開設したので、是非見てくださいね。
数日のうちに、このメルマガの余談もエントリーしますよ。

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皆様からの感想、いただけるととても嬉しいです。
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