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百人一首がすらすら頭に入り、生活に溶け込む秘訣を伝授します。作家の佐藤天彦氏が編み出した五乃歌(いのうた)を使って難しい和歌をやさしく短く説明しますので、とても早く覚えることができます。

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2008/08/06

「超早おぼえ」百人一首 第5号

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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 第5号


「超早おぼえ」百人一首


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5 鹿の声 猿丸太夫

奥山に もみぢ踏みわけ 鳴く鹿の
声きく時ぞ 秋は悲しき  猿丸大夫

5【鹿の声】(五乃歌)
人里離れた  山の奥
紅葉重なり  山しずか
はぐれ雄鹿の もみぢ踏み
雌鹿恋しや  ひゅうと鳴く     
一人身われの 胸にきゅん

【解説】
奥山に (人里離れた山奥に) 
もみぢ踏みわけ (紅葉を踏んで分け入る)(黄葉説あり) 
鳴く鹿の (雌鹿を求めて鳴く雄鹿の) 
声くきく時ぞ (鹿の鳴き声を 聞く時は特に)
秋は悲しき (秋はもの悲しい)  
【訳】人里離れた山奥に、雌鹿を求めてもみぢを踏んで分け入る牡鹿の鳴き声を聞く時の、秋は特にもの悲しく感じられる。[雄鹿恋鳴く、われも泣く]





※参考図書 佐藤天彦著『「超早おぼえ」百人一首』天紋館(てんぶんかん)




バックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://blog.mag2.com/m/log/0000261864/


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発行責任者 小野元裕(百人一首普及会会長)
公式サイト http://www.tenbunkan.co.jp/merumaga/merumaga.htm
発行周期 週刊
お問い合わせ info@bunkasozo.com
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