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百人一首がすらすら頭に入り、生活に溶け込む秘訣を伝授します。作家の佐藤天彦氏が編み出した五乃歌(いのうた)を使って難しい和歌をやさしく短く説明しますので、とても早く覚えることができます。

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2008/05/06

「超早おぼえ」百人一首 第3号

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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 第3号


「超早おぼえ」百人一首


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3 山鳥 柿本人麻呂

あしびきの
山鳥の尾の
しだり尾の
ながながし夜を
ひとりかも寝む

柿本人麻呂


3【山鳥】(五乃歌)
山鳥オスメス 別に寝る
恋し恋しや  身を焦がす
われも恋人  逢えずして
長いなが〜い この夜を
一人寂しく  寝るのかよ


【解説】
あしびきの (山にかかる枕詞)
山鳥の尾の (きじ科の鳥、その長い尾の。夜は谷を隔ててオスメス別々に寝るという言い伝えあり)
しだり尾の (下垂り尾。長く垂れ下がった尾っぽのように)
ながながし夜を (長いなが〜い夜を)
ひとりかも寝む (たった独人で寂しく寝るのかよ)


【訳】山鳥の尾の長く垂れ下がった尾っぽのように、長いなが〜い夜を恋人とも逢えずたった一人で寝るのかよ。[秋の独り寝の夜はさみしいのう]  



※参考図書 佐藤天彦著『「超早おぼえ」百人一首』天紋館(てんぶんかん)




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http://blog.mag2.com/m/log/0000261864/



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発行責任者 小野元裕(百人一首普及会会長)
公式サイト http://www.tenbunkan.co.jp/merumaga/merumaga.htm
発行周期 週刊
お問い合わせ info@bunkasozo.com
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