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百人一首がすらすら頭に入り、生活に溶け込む秘訣を伝授します。作家の佐藤天彦氏が編み出した五乃歌(いのうた)を使って難しい和歌をやさしく短く説明しますので、とても早く覚えることができます。

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2008/03/30

「超早おぼえ」百人一首 創刊準備号

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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 創刊準備号


「超早おぼえ」百人一首


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はじめまして。発行人の小野元裕です。百人一首普及会会長です。

百人一首がすらすら頭に入り、生活に溶け込む秘訣を伝授します。
作家の佐藤天彦氏が編み出した五乃歌(いのうた)を使って難しい和歌をやさしく短く説明しますので、とても早く覚えることができます。



1 秋の田  天智天皇


秋の田の
かりほの庵の
苫をあらみ
わが衣手は
露にぬれつつ


1【秋の田】(五乃歌)
刈り入れ時の   田んぼそば
刈穂の番する   小屋の中
苫ぶき屋根の目  粗いので
夜露は落ちて   野良着のそでは
ぐっしょりぬれて ゆくばかり

【解説】
秋の田の  (刈り入れ時の秋の田の)
かりほの庵の(刈穂・仮の庵の掛詞。刈り穂の番小屋の) 
苫をあらみ (菅・茅ぶきの屋根の目が粗いので) 
わが衣手は (われの野良着のそでは) 
露にぬれつつ(夜露に濡れゆくばかり) 

【訳】刈り入れ時の秋の田のそばに刈り取った稲穂の番小屋がある。
その小屋の屋根は苫のむしろで葺いており目が粗いので、われの野良着のそでは夜露に濡れてゆくばかりである。
[農民よ、ありがとう] 
[平安朝の天皇は天智系である。最も尊敬される立場にあり、農民の苦労までわかる偉大な為政者として、この歌が百人一首の最初に選ばれた]



※参考図書 佐藤天彦著『「超早おぼえ」百人一首』天紋館(てんぶんかん)




バックナンバーはこちらからお読みいただけます。
http://blog.mag2.com/m/log/0000261864/


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発行責任者 小野元裕(百人一首普及会会長)
公式サイト http://www.tenbunkan.co.jp/merumaga/merumaga.htm
発行周期 週刊
お問い合わせ info@bunkasozo.com
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