2010/02/04
■メディリテ!■慶応大学ラスト講義
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メディアをリテラシーせよ!
Brought to you by 渡辺真由子
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テレビや新聞のニュース、広告を鵜呑みにしないためには?自分の頭で情報を判断するには?
「気づいた人」になりたいあなただけ、お読みください。
■メディアジャーナリスト 渡辺真由子 プロフィール:
http://mediaw.cocolog-nifty.com/about.html
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【慶応大学ラスト講義】
慶応大学メディア・コミュニケーション研究所での
「メディア・リテラシー」講義が、今学期の最終日を迎えた。
これまでやってきた
メディア・リテラシーの理論面からの分析を踏まえて、
学生たちには「作り手」となって
ドキュメンタリー制作を体験してもらった。
私からの条件は
「現実の事象に問題提起をすること」。
留学生との交流や
キャンパスの喫煙所の減少、
地元商店街の町おこしなど、
学生たちのテーマにはそれぞれ個性が表れる。
私の講義が一般の映像制作の授業と異なるのは、
事前にメディア・リテラシー理論をきっちり教え、
メディアが世論を動かしたり
イデオロギーやジェンダーの価値観を作り上げたりする
「テクニック」を学んでもらう点だ。
このテクニックや、その背後に潜む作り手の「意図」を知ると、
メディアを批判的に読み解けるようになる。
映像制作の段階で
学生たちは作り手の意図を体感し、
「説得力」ある映像を作るために
自分がどんなテクニックを使ったかについて、
自己分析を行なう。
こうした作業を通して学生たちからは
「ドキュメンタリーといえども
作り手の主観で論調が左右されていることがわかった」
「メディアが発信するメッセージの『裏』を
意識するようになった」等の感想が寄せられた。
メディアによる情報操作を見抜く目を持った若者が
増えていくことを、頼もしく思う。
なお、慶応大学での講義は
来学期が最後となる。
機会があればまた、教える場を持ちたいものだ。
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冒頭写真は、バンクーバー在住のカメラマン
Koichi Saito氏によるもの。
http://mediaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-5d5e.html
オリンピックムードが高まってきていますねえ。
そしてバンクーバーといえば
☆バンクーバーオリンピック記念連載!
『30歳からの留学を成功させるコツ』
■第8回 「カナダ東部の旅2
モントリオール・プリンスエドワード島編」
→モントリオールのマクドナルドはフランス風?
http://blog.livedoor.jp/vancouver_olympic/archives/2521832.html
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And One More Thing...
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ネットいじめの講演で熊本を訪れると、
空港に地元局のテレビ番組が流れていた。
仕事柄、各地の空港でテレビを見るが、
特に夕方のニュース番組は地方によって
アナウンサーの特徴を比べるのが楽しい
(九州のアナは顔が濃い、とか)。
ある時なんて、
昔私が担当する番組でスポーツレポーターをしていた女性が
遠く離れた土地の番組で
ニュースキャスターとして登場しているのを見つけ、
どびっくり。
そうです。アナウンサーの世界は
裏で人事交流が激しいんですよ~。
この手の話はまたいずれ……。
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■『メディアをリテラシーせよ!』 発行者:渡辺真由子
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