2008/06/04
会話したいなら今を語れ!
ネット留学・ちゃい語大学マガジン =============☆★☆★☆★ 絶対 中国語習得!! 週刊 ちゃい大 ============= http://www.chinese-chaigo.net 015号 「中国語を世界で一番早く、深く習得できる外国人は日本人と断言します」 これは事実です。 中国語バイリンガルを志す皆様に役立つ情報をこれから毎週お届けします。 漢字を日々使いこなす日本人には、中国語読解までの壁は高くはありません。 1. 毎日、正しい中国語を聞く。 2. ネイティブ相手に定期的に会話する。 3. 1、2をとにかく長く継続する。 「中国語ができる」という評価は、「中国語会話ができる」であって、「中国 語を読める」ではありません。両方とも同じ「できる」であるはずなのに、評価 が高いのは「会話ができる」なのです。 ならば、「中国語会話攻略」から、中国語の勉強をはじめるべきです。 会話力養成に的を絞っているのが、 中国語講座 《ネット留学・ちゃい語大学》 http://www.chinese-chaigo.net です。たくさん中国語を聴けて、格安のチャットレッスンで、会話力を養成 できる中国語学習サイトを作りました。 何度も繰り返します。あなたをバイリンガルにする必見の中国語講座サイトです。 ===============★目 次☆================= ■“博客”の力 ■■編集後記 ==============★“博客”の力☆=============== 今回のテーマは、中国語会話能力を高めたいなら「今を語れ!」です。 中華人民共和国は共産主義の国です。 共産党の検閲体制は強力です。メディアのベクトルを一方向に仕向ける力があり ます。言論の現場で、どのように働いているのか。記者が書く記事を一本一本、 検閲当局が毎日点検していると考えることもできます。しかし、そんな生ぬるい ものではありません。 積年の言論統制は、記者一人ひとりの心の中にある。自動的に起動するパソコン のウィルスソフトのようなセンサーを根深く植えつけてしまっているのです。 “限制言論(xian4zhi4yan2lun4:言論統制)” “電脳(dian4nao3:パソコン)” “殺毒軟件(sha1du2ruan3jian4:ウィルスソフト)” 日本でも中国でも、記者という職業人は、世界共通で同じ興味を持って、毎日 の記事を書いています。それは「この記事は紙面に大きく載るか、載らないか」 という気持ちです。「面白くない(ニュースにならない)から載らない」と判断 すれば、記者はその題材をほとんど記事化することはありません。しかし、中国 の記者の中にはもう一つの判断が働くのです。それが本当に恐ろしいセンサーシ ップの正体。「面白いけど、政治的に微妙だから載ることはないから、書かない」 という判断なのです。 “新聞(xin1wen2:ニュース)” “記者(ji4zhe2:記者)” そんな中華人民共和国の言論・メディアの世界も、この3年ほどの間に大きく 様相を変えてきています。政治的に微妙な言論が、実に多くの人々の目にさらさ れるようになってきているのです。その原動力がブログです。 2008年現在、中国のインターネットユーザーは、2.2億人(中国工業情 報化部発表)に達し、世界最多となっています。ブログの総数はすでに7300万 ブログを超え、3割強が頻繁に更新、つまり個人的な言論を載せているそうです。 “媒体(mei2ti3:メディア)” “博客(bo1ke4:ブログ)” “因特網(yin1te4wang3:インターネット)” 今回の四川省地震や、チベット問題、各国の聖火リレー妨害問題なども、ブログ を通じてさまざまな意見が流されました。 「小学校など教育施設の倒壊によって多くの子供の犠牲が出たのは、手抜き工事と それを見過ごした政府のせいだ」などの意見が出ました。結果、共産党は、ブログ にまで検閲システムを働かせ、政府批判をするような都合の悪いブログはどんどん 閉鎖してしまいました。しかし、一度、言論の自由を手に入れた中国のブロガー達 は、政府の検閲に抑えられることはないでしょう。永遠のいたちごっこが続くはず です。 “犠牲品(xi1sheng1pin3:犠牲者)” “聖火(sheng4huo3:聖火)” “偸工(tou1gong1:手抜き工事)” なぜならば、職業ライターでない市民には「面白いけど、政治的に微妙だから載 ることはないから、書かない」という心の中の“殺毒軟件”は自動的に働かないか らです。従来の検閲システムでは、もはや人民の言論をコントロールできくなって いるのです。言論の自由を保障されている日本では、「たかがブログ」です。 しかし、隣国では、旧来の政治のあり方を揺さぶるメディアに成長している“博客” の力です。 今、中国語学習をする上で、上述の単語は真っ先に覚えなければならない単語で す。理由は、中国人の間でも話題になっているから。でなければ、中国の方々との 会話はうまくいかないでしょう。中国語会話力の養成には、中国の今を理解する力 も養わなければなりません。 中国の今を中国語で読めれば素敵ですね。時事ニュースを中国語で、しかも音声 付で学習できます。 http://www.chinese-chaigo.net/jiji_news/01.html ネット留学・ちゃい語大学でお待ちしています。 必ず中国語話せるようにお手伝いします。 HSK情報です。HSK対策の勉強もサイトをフル活用しましょ!! すごくいいメルマガ&サイトです。ちゃい大がお勧めします。 -日刊 HSKー----------------------------------------- HSKを受けたい人、中国語を学ぶ人へ。 1日5分だから苦にならない。毎日だからペースメーカーになる! HSK頻出問題を一日一問、解説つきで配信します。 日刊 HSK http://www.mag2.com/m/0000257519.html ---------------------------------------------------- ===============☆編集後記★=============== 2008年は、いろんな意味で中国の年と言えるのではないでしょうか。 北京オリンピックが開催されます。100万人を超える外国人が北京に来ると 言われています。先月、四川省大地震が発生しました。被災現場からの情報が 世界の隅々にまで届きました。世界中から義捐金と援助物資が中国に。それは 世界中の人々が中国に注目したことを意味します。 今度は、日本の中の中国を見てみましょう。 法務省の最新の統計によると、2007年末、日本における外国人登録者数で歴史 的変化が起こっています。中国人が初めて、韓国・朝鮮人を抜き、日本で最多 の外国人になりました。全国に60万人います。実に日本の約210人に1人 が中国人です。 今後、日本でも、中国人や中国語に触れる機会は増加することでしょう。 私たち日本の市民が、いかに上手に中国の人々と共生していけるのか? 考えるべき時代に突入しているようです。 中国語を学ぶということは、日本人が自分から、身近に暮らす隣人に歩みよる という作業の一つでもあります。日本人の国際化が、中国というフィルターを 通じて、今試されているのかもしれません。 日本人にとって、中国語は英語の半分以下の労力で身につけることができる最 も身近な外国語であることを忘れないで下さいね。必ず話せるようになります。 今日は以上です。また来週、再見! (GOKU8) ==============★☆★☆★☆★=============== 発行責任者: GOKU8 公式サイト: http://www.chinese-chaigo.net 問い合わせ: t.sumida@chinese-chaigo.net 登録解除 : http://www.mag2.com/m/0000261640



