2009/02/07
【メルマガ錦鯉】~キワ・サシとは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【メルマガ錦鯉】〜日本の国魚の奥深い世界 ★ 第12回 キワ・サシとは? ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、川崎錦鯉店の浅田です。 今回は、キワと、サシのお話です。 キワ、サシは、紅白などの緋盤(赤い部分)の質、 将来性を予想するのに大事な要素と言われております。 簡単に言うと、緋と白地の境界線に着目するということです。 墨にも墨ギワという物がありますが、 今回は緋盤について説明することにします。 ビギナーの方には、なかなか聞き慣れない錦鯉の専門用語ですので、 一つずつ説明していきますね(笑) まずは、キワについて。 キワとは、錦鯉の頭を前、尾を後ろと考えた時に、 後ろ側と、横側の緋盤と白地の境界線のことです。 良いキワとして、下記の2つに大別されます。 ■カミソリギワ ■ウロコギワ カミソリギワとは、 その名の通りカミソリでスパッと切った様なキワのことです。 ウロコギワとは、 ウロコの形に沿って緋盤と白地が分けられたキワのことです。 対して悪いキワの例をあげると、 もやっとしていて、にじんだ様なキワや、ガタガタした様なキワです。 次に、サシについて。 サシとは、錦鯉の頭を前、尾を後ろと考えた時に、 前側の緋と白地の境界線のことです。 前ザシとか、差し込みとも言ったりします。 ウロコの生え方というのは、 前のウロコの下に差し込む様に生えています。 その為、白地の下に緋盤がある分、少し薄い赤になります。 小さな頃のサシは、均一で、きれいなピンク色をしていて、 程良く差し込んでいるものが好まれます。 多すぎたり、全く無いのは好まれません。 緋質の良い鯉は、大きくなるにつれてウロコが大きくなるので、 緋盤と白地の境界線がはっきりしてきます。 簡単ではありますが、キワ、サシについてでした(笑) たくさんの錦鯉を見て、違いを感じて頂けると幸いです。 それでは、次回をお楽しみに♪ ---------------------------------------------------------------------- 【 お 知 ら せ 】 当店が取り扱っている器具、エサのメーカーであるタカラ工業(株)と、 エフ・オー・ケー(株)より3月出荷分から価格改正するとの連絡がありました。 資材・運賃の高騰が原因とのことです。 非常に申し訳ありませんが、それに合わせて、 当店の販売価格も改正し、価格が上がってしまいますので、 現在、当店よりタカラ、FOK製品のご購入をご検討頂いている場合は、 お早めにご相談頂けると幸いです。 ---------------------------------------------------------------------- 【川崎錦鯉店ホームページ】は、こちらよりhttp://www.k-e51.com/ 【メルマガ錦鯉】についてのご意見や、 取り上げて欲しい題などありましたら、お気軽にメールして下さい。 メールアドレスは、info@k-e51.comです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 発行者:川崎錦鯉店 浅田祐二 E-mail:info@k-e51.com 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000261492.html Copyright(C) 2008 川崎錦鯉店 All Rights Reserved. ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


