2008/12/18
【メルマガ錦鯉】~冬場の飼育について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【メルマガ錦鯉】〜日本の国魚の奥深い世界 ★ 第10回 冬場の飼育について ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、川崎錦鯉店の浅田です。 今回は、冬場の飼育についてです。 先日、下記の様なお問合せがありました。 『今、水温が6度ぐらいなんだけどエサをあげたら吐き出すんです・・・ どうしたら良いでしょうか?』 私のアドバイスは、『エサを切ってください!!』でした。 基本的に10度以下になると必ずエサを切るという事を知っている方は、 この質問に驚いたと思います。 それでは、どうして低水温時にはエサの量が減ったり(水温13度〜15度)、 切ったり(水温10度以下)するのか考えてみましょう。 低水温時には、運動量が落ち、消化機能が低下するのです。 錦鯉達は、水温10度前後においてもエサをねだって集まってきます。 可愛そうな気がするかもしれませんが、グッと我慢をして下さい。 内臓不良等になっては、もっと可愛そうだからです。 暖かい時期にしっかりエサを与え、冬を越す体力をつけておく事が重要です! それと、冬を越して少し暖かくなり始めのエサの量にも気をつけて下さい。 少し暖かくなったからといって急にたくさんエサを与えてはいけません。 越冬で体力を使った錦鯉に、急にたくさんのエサを与えると内臓不良を起こす為です。 年間のエサの与え方は、その年の気候や、地域などで変わりますが、 基本を押さえ、毎年経験を積みあなたの環境において最適なエサの与え方を見つけて下さい。 今回のお話は解決した様ですが、もう少し続きます(笑) 例外として当歳の冬の越し方について補足したいと思います。 当歳は、2歳以上に比べるとエサを切り、 冬を越すとなると体力的にも厳しい場合が多々あります。 エサ切りを的確に行えば、強い当歳は生き残るでしょうが・・・ そこで、当歳は温度をかけて(当店は水温15度に保温)、 痩せない程度にエサを与える事をオススメします。 皆様の錦鯉ライフのお役に立てば幸いです。 錦鯉に関する疑問・お悩み等ありましたら、 お気軽に下記の連絡先よりご連絡お願いいたします。 それでは、次回をお楽しみに♪ ---------------------------------------------------------------------- 【 近 況 報 告 】 11月30日(日)に神戸で行われた関西若鯉品評会に出品してきました。 朝8時に集合してブルーシートを敷いたり、机を用意したりしていたのですが、 ブルーシートが飛んでいきそうなぐらい物凄い風でした。 その後、なんとか風も止んで出品鯉も並べられました。 審査まで時間もあったので色々な錦鯉を見学していたら、 たくさんのお客様からお声をかけて頂きとても嬉しかったです♪ 入賞鯉も下記のアドレスにアップしましたので、 是非、見て頂けると幸いです。 【当店入賞鯉のページはこちら:http://www.k-e51.com/2008kansai.html】 ---------------------------------------------------------------------- 【川崎錦鯉店ホームページ】は、こちらよりhttp://www.k-e51.com/ 【メルマガ錦鯉】についてのご意見や、 取り上げて欲しい題などありましたら、お気軽にメールして下さい。 メールアドレスは、info@k-e51.comです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 発行者:川崎錦鯉店 浅田祐二 E-mail:info@k-e51.com 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000261492.html Copyright(C) 2008 川崎錦鯉店 All Rights Reserved. ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


