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2008/06/14

逆説的儲けの経営−利益と儲けは違う−/経営環境の変化に対応できるか

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■■■「自己資本が増加する経営」で社長の役員報酬をUPしよう―――――――

自己資本の減少、資金繰り逼迫、債務超過へ、これが倒産方程式です。
「資金繰り・銀行融資対策は必要なし、役員報酬をUPする儲けの方程式」で
安定経営を実現する、社長の経営講座(利益・戦略・会計・経営分析)です。
                           http://darumakeiei.com/

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      ◆◆◆儲けの経営Vol.11 経営環境の変化に対応できるか◆◆◆


自動車の世界が急速に変わろうとしています。
ニッサンが、電気自動車の販売を、2010年から日米で、2012年からは
世界で本格的な販売を開始します。
多くの課題があると思いますが、ECOの視点から見れば必ず普及するでしょう。



■小さな会社は経営環境の変化に対応できる企業体質になっていない■

今、ガソリンスタンドの経営者が不安を抱えて経営しています。
電気自動車の充電場所が変わってしまうからです。

もちろん、完全普及までにはかなりの時間が必要となりますが、
年々ガソリンの需要は減少してしまうでしょう。
結果は、生き残り・転業・廃業・最悪倒産・・・・。



▼経営は環境変化や自社の重大な失態、事故で突然破綻する

どんなに今の事業が順調であっても、
自社を取り巻く経営環境が、不変であることなどあり得ないことです。

特に、小さな会社の場合は、少々の経営環境の変化が
大きなダメージを与えてしまうことが、少なくありません。

前回船場吉兆を取り上げましたが、
もし、食中毒を発生させてしまったらどうでしょう?
やはり、廃業に追い込まれたのではないでしょうか。



▼経営環境の変化に対応するために−その1

もはや、経営戦略なくして事業の存続は不可能な時代になっています。

戦略策定の第一ステップとして、
SWOT分析を活用するのが、たいへん効果的です。

これは、
外部環境と自社のそれぞれの強みは何か、弱みは何かを分析しますが
特に外部環境の変化に敏感に反応、対応するためには欠かせない分析です。

これにより、「企業は環境適応業」であることが理解できるようになります。



▼経営環境の変化に対応するために−その2

同時に大切な事は、自己資本(比率)の向上を目指すことを
主たる目的とした経営を実践すべきであると思います。

環境変化に対応する場合
新規事業展開や、新規設備投資、転業には多額な資金が必要となります。

止む無く廃業した場合
会社の資産を全て売却、あるいは事業そのものを売却した時
手元に、十分な資金が残らないと
その後の、社長の生活が立ち行かなくなってしまいます。

事業活動は、良い時だけを想定するのではなく
最悪の場合を考えた経営でなければなりません。


そのために、
経営戦略の策定、自己資本の充実は経営者の責務ではないでしょうか。



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        ★「自己資本が増加する経営」で社長の役員報酬をUPしよう★

             経営が苦しくなるのは会社にお金が残らないからです
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                  だるま経営本舗 経営アドバイザー寺澤典正

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