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自己資本の減少、資金繰り逼迫、債務超過へ、これが倒産方程式です。「資金繰り対策・銀行融資対策はもう必要なし、役員報酬をUPする」儲けの方程式で安定経営を実現する、社長の経営講座(利益・戦略・会計・経営分析)です。

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2008/04/18

「現金資産増加のツボ」の番外編講座/節税しながら会社を強くする−1

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■■■「現金資産増加のツボ」を知らずして経営は成り立たない――――――――

             経営が苦しくなるのは会社にお金が残らないからです。
                       資金繰りなどでは解決できない
  会社の資金を増やす法則−現金資産増加のツボ−をあなたはご存知ですか?

                           http://darumakeiei.com/
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死に物狂いで企業経営したことのない先生たちの話は全く信用しない寺澤です。
私自身の経営体験から経営基礎知識をわかりやすくお伝えする
「中小企業経営三原則−現金資産増加のツボ−」の番外編講座です。



■講座内容 小さな会社の経営基礎知識■――――――――――――――――――

【1】資金繰りは対処療法
【2】社長に必要な最低限の会計知識
【3】対外的財務分析と社長の財務分析
【4】経営戦略の必要性
【5】経営計画作成のKey Point
【6】販売戦略
【7】なぜ原価計算ができないのか
【8】TOPICS

―――――――――――――――以上の内容で順不同にて講座を進めていきます―



    ◆◆◆番外編講座Vol.06 社長に必要な最低限の会計知識−その3◆◆◆


「税金を払わない」三大原因は、
赤字、無理な節税、脱税(これは絶対にダメですよね)。
どれも会社に現金が残りません。これでは自己資本が減少します。

自己資本減少がもたらすものは、資金繰り悪化。
自己資本減少が行き着く先は、債務超過。
債務超過の次に来るものは・・・・。



■節税しながら会社を強くする−1■

中小企業の安定経営唯一の鍵は、「自己資本の増加」です。
しかし、利益の中から多額な税金を払うのは面白くない!

「節税して、会社にお金を残す方法はないのか?」
あります。答えは、税理士の先生に聞いてください。

何ですか? 今教えろ! 「ハイ、わかりました」



▼これ、経費で落ちる?

この言葉は社長さんの【本能的節税意識】が表れたものだと思います。
それで、なぜ経費で落ちると節税になるのでしょうか。

経費でなければ何になると思いますか?

そですね、資産になるのです。たとえば固定資産なら
耐用年数に応じて減価償却しなければなりませんね。

社長さんはできるだけ1回で損金処理したいのです。



▼今回は、中小企業の少額減価償却資産の特例措置。

平成22年3月31日まで延長されました。良かった!
え!少額減価償却資産の特例とは何だ?

中小企業に限り、30万円未満の資産を購入した場合
一括で損金算入できるという、ありがたい特例措置です。

しがも、総額300万円まで損金算入ができるのですよ。

本則は
10万円未満は一括損金算入可。
20万円未満は一括償却資産として3年で償却する。

ほんとうにありがたい特例措置の延長ですね。
だって、中小企業の資本蓄積に貢献する制度ですから。



▼例えば一台25万円のパソコン8台購入。

パソコンの法廷償却年数は4年ですから定額法の場合

一台25万円×0.9×0.25=56,250円
これが、8台ですから期首に購入すれば45万円が減価償却費となります。

つまり、毎年45万円損金算入できると同じ意味ですね。


特例措置を利用すれば期中でも月割りせずに
総額200万円が、一括損金算入できるのです。節税、節税!
(ただし、特例で購入した資産には、1.5%前後の償却資産税が課税されます。)

もっとも、10万円未満のパソコン購入であれば考える必要なしですよね。



▼ここで、気をつけなければならないこと。

注意1:税法は特例を必ず利用しなさいと言っていません、申告制です。
注意2:消費税の税込み経理方式を採用の場合、税込み金額が対象になります。
注意3:自社の懐具合が悪い時に無理して購入しない。

なお、少額減価償却資産特例措置は

 機械装置
 工具器具備品
 ソフトウエアなど
 あるいは中古資産
すべてに適用されますが、

その上限が300万円となります。それぞれの資産に300万円ではないですよ。

節税はまだまだ、たくさんありますので次回以降順を追って説明します。



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            逆説倒産論:中小企業経営三原則−現金資産増加のツボ−

             経営が苦しくなるのは会社にお金が残らないからです。
                      資金繰りなどでは解決できない
   会社の資金を増やす法則−現金資産増加のツボ−をあなたはご存知ですか?

                                                    http://darumakeiei.com/

                だるま経営本舗 経営アドバイザー寺澤典正

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逆説倒産論:「現金資産増加のツボ」の番外編講座
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000261473.html
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