マンションで自給自足!?オーガニック生活始めよう!  RSSを登録する

食の安全や環境の問題…メディアはいろいろ取り上げてるけど、一体どれが正しいのか?それは自分で実践して、自分の目で確かめる以外にないですよね!?ここでは一人の男が、マンションの中で真剣に自給自足の生活を目指そうと奮闘中です!

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2008/07/17
  • 部数 24部
  • メルマガID 0000261291
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2008/07/17

【ロハス・ガーデン通信】

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     『 マンションで自給自足!?オーガニック生活始めよう! 』

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こんにちは、ロハス・ガーデン通信のウチダです。
ご無沙汰してましたねー。

なぜか、最近菜園づくりのセミナーやらレクチャーのゲストに呼ばれたりして
週末がバタバタでした。

スローに過ごしたいのに…
けど、声をかけて頂けるのは、本当にありがたいことだと思います。

さて、いよいよ夏野菜収穫シーズンの到来です!

我が家の狭いベランダも、いまやさながらジャングルのような状態です!
洗濯物を干すにも気を使います(^^;

現在育てているベランダ野菜たちの状況を整理します。

【ミニトマト:種まき3月】
実がつきはじめました!
下の方から赤みを帯てき、そろそろ収穫どきですね。

触ってみると、弾力が市販のものとは段違いでした。
中もとーってもみずみずしそう!!

やはり、特に仕立てず放置していた苗より
「2花房摘芯3段仕立て」の方が、
効率よくしかも数多く実をならしていました。
プランターやベランダといった小スペースで育てるには、

それなりの工夫がやはり必要なんですね!

【ナス:種まき4月】
なすも実を付け始めました!
あまり背が伸びていないのですが、

ずんぐりむっくりな実がぼこんと!(笑)
形といい丸みといい申し分ないですね。
ぼちぼち収穫かなー。
茄子の一番花は摘んだ方が良いみたいです。

「成り疲れ」というものがあるらしく、
多くの収穫量が欲しいときは
一番花を摘みましょう。

【唐辛子:種まき4月】
こちらも実を付け始めました!

がっ!!!なんとも摩訶不思議な形で成っているではありませんか!!
くるんと、蜷局を巻いたような、う○ちみたいな形(笑)

なんとも愛おしい感じもするのですが、この植物は本当に手間いらずです。

そのほかに、引き続きほうれん草、高菜、水菜といったところも収穫できました。
ただ早めに収穫しないと、どんどん枯れていってしまうので注意が必要です。
収穫量は、正直幅25センチ程度のものであれば、
1食分と考えた方がいいかもしれません。

極めつけがきゅうりっ!!
ベランダ栽培には不向きな植物と言われていますが、
どっこい!!
とげとげしい立派なきゅうりが成りました。

ただ、量的にはそんなに数は成らなかったみたいです。
(途中で枯れてしまったのが多い)

水と肥料やり、そして覆土には藁やシートなどをかけると良いみたいですが

今回は敢えて何もしませでした。
しかし〜!!味はしゃきしゃきでしたよ〜!!

私が育てのは「四葉きゅうり」という原生に近い品種なので
切ってそのまま食べるということはできませんが、
サラダに使ったり和え物、炒め物に最適でした!

今回、私は敢えて種や土にこだわって、特に手を加えないで栽培してみました。

収穫量的には満足いく結果ではありませんでしたが、
ほぼ100%の確率で野菜たちは見事に実や葉を成らすに至りました。

自然のものは、天然の力で。
ベーシックな部分を改めて実感できました!

次年度の夏野菜のときは、
もっと肥料など技術的なこだわりを入れてみようと思います!

※こだわりの種や土は、バックナンバーをご覧くださいね!
http://archive.mag2.com/0000261291/index.html

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■病害虫について■
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基本的に「害虫」という名の虫はいないことが、自然農法の考え方です。
人間が生活に困ることをされているので、そう呼ばれるのが普通なのですが
虫にとってみれば、当たり前の行動をしかるべき環境のもとでしているだけですので
本来は、虫の生態について人間がよく理解しないといけないんですね。

嫌われ者のケジケジやヤスデ、タンゴムシなどは腐った葉を食べてフンを出し
土を豊かにしてくれます。

アリもアブラムシとの共生関係にあるので、本来殺虫剤などは必要ないんですね。
アリは、アブラムシの数が多くなりすぎると食べて、数をコントロールしてくれます。
また、アリはイモムシだって捕食します。シロアリの天敵でもあったりします。

他にも蚊を食べる蚊、ダニを食べるダニ、クモを食べるクモなど
多種多様な生物がいるということは、生態系を維持していることに他ならないのです。
そのため、人間を困らせる事というのは少ないはずなのです。

ちなみに、「害虫」と呼ばれる虫たちを増やしているのは、誰だか分かりますか?
それは私たち園芸好き、菜園好きが増やしている面もあるのです。

品種改良、輸入種、農薬のまきすぎなどは、そこには存在しないはずの
多くの外来種(虫)を呼び込みます。

これは、ガーデン・プランターと言われる自己中心的な考え方を持っている
デザイナーが、珍しい花ばかりに気をとられることからも引き起こされます。

周りの自然環境や人間の生活環境を理解した上で菜園づくりをデザインしないと
いつまで経っても「農薬」に頼ったコンビニエントな手法でしか楽しめないのです。

それって、もったいないことだし、つまらないですよね?
なんと言っても、買い足し買い足しは結局損なだけ。お金の無駄だし環境にも悪い。

無駄を省く=スローでロハスな生活は、そういった考えからも始まるのだと思います。

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■話は戻って…■
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今後の季節に出てくる問題。

「収穫終わったら、茎や葉などの残骸、土はどうしたらいいでんしょ??」

ここは自然農法での実践ですから、ぜひリサイクルしてずっと使い続けたいですよね!
ちゃんと手間をかけて土を再生すると、土の環境はどんどん良くなると言います。
化学農薬や化学肥料ばかりあげても、すぐに栄養分は流出してしまうので、
土は痩せていく一方です。
有機成分をどんどん入れて、じっくりゆっくり土を再生したいものです。

基本的に市販の土壌改良材や完熟堆肥、乾燥牛糞、腐葉土などの有機質と元肥を入れて
よく混ぜます。軽く湿らせて、タネまきや植え付けの時期を待ちます。

また、クローバーやコスモスといった花を、冬野菜の種まき時期との合間に
栽培することで土を肥やしてくれる植物もありますので、ぜひ試してみてくださいね!

そして腐った茎や葉は、ぜひ腐葉土などに混ぜてコンポストをつくりましょう!
一番簡単なのは、段ボールに腐葉土と野菜くずを交互に入れて、
毎日軽くかき混ぜるだけ。

これは野菜などの生活ゴミも入れれるので、おすすめです!

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次回は、「病虫害」についてもっと詳しくお伝え出来ればと思います!

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【ロハス・ガーデン通信】

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