2008/05/28
【ロハス・ガーデン通信】
┏◇◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 『 マンションで自給自足!?オーガニック生活始めよう! 』 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇◆┛ こんにちは、ロハス・ガーデン通信のウチダです。 最近、虫が集り始めました(笑) 無農薬で、出来るだけオーガニックで対処しようとすると やはり毎日のケアが大事になってきますね。 そのために、毎朝10分だけ早起きする。 これもロハスな生活の一部になったりします。 さて、現在育てているベランダ野菜たちの状況を整理しますね。 【ミニトマト:種まき3月】 プランターに植替え完了しました。 今の段階でも5段〜6段目の葉が出てきています。 太陽によく当てると、葉っぱの厚さが増して とてもしっかり、どっしりしたように見えます。開花が待ち遠しいです。 【ナス:種まき4月】 相変わらずのゆっくりペースですが 着実に葉っぱも厚さを増し、背丈もじわじわ伸びています。 いっそのこと、プランターに植替えた方が成長は早いのでしょう。 ただ虫食いの一番犠牲になるのが、何故か茄子の葉です。 これには本当に頭を抱えますが、我慢強く毎日駆除です。 【ピーマン、唐辛子:種まき4月】 こちらも順調にスローペースですが成長してきましたね。 これからの暑い季節での本領発揮を期待します。 【ラディッシュ:種まき4月】 先週、めでたく収穫しましたーーーーー!! 本当に手のかからない野菜で、やっぱりオススメですね。 別名・ハツカダイコンと言われるだけあって、種まきから収穫まで早いです。 栽培のコツは、やはり根っこの部分をしっかり土で覆うことでしょうか。 少しでも根っこの赤い部分が地表に出ると、丸い実にならず 発育途中で終わってしまうようです。 ぜひぜひ、まだ挑戦されてない方は試してみて下さい! そのほかに、ほうれん草、高菜、水菜といったところも収穫できました。 菜っ葉系は、よく虫に食われて苦戦すると言われていたのですが 虫が本格的に発生する前に育ったので、良かったみたいですね。 これも、虫が産卵期を迎える時に予め木酢液などを散布して 予防した成果が表れたのだと思います。 やっぱり、オーガニックな農法で育てると、食べた時のしゃきしゃき感が違いますね。 本当に量は知れているのですが、初期の実験段階にしては上出来の結果だと思います。 今年の冬は、もう少し量を増やしていこうと思ってます。 ============================================================================== ■オススメ「自然農薬」のつくりかた■ ============================================================================== 虫の予防になるだけでなく、土壌の微生物にも良い影響を与える「自然農薬」。 今回は、その予防にも発生してしまった虫も駆除できるオススメの「ニンニクごま油剤」。 注意点としては、匂いが凄まじいので、窓を全開にするか換気扇の元で つくられることをオススメします。 また作り終わっても、部屋に匂いが何日か残る場合もあります。 できた農薬の保管は、外に置くことをオススメします。 【材料】 ・ニンニク 80グラム ・ごま油 小さじ2杯 ・粉石けん 10グラム(または液体石けん30CC) ・水 1リットル 【つくりかた】 1)ニンニクは皮をむき、極力細かく刻む。 2)刻んだニンニクを、ごま油に24時間漬けておく。 3)石けんを1リットルの水によく溶かして石けん水をつくる。 4)石けん水に、2)でつくったニンニクごま油を加える。 5)ガーゼに濾して、漏斗などでガラス瓶に入れ、4〜5日間置く。 6)使うときは水で100倍に薄め、スプレーなどで散布する。 ちなみに、水で希釈しているだけの自然農薬なので 3ヶ月で使い切った方が良いのだとか。 基本2月くらいから月1回程度散布します。 また、産卵期の5月と8月にも散布します。 アブラムシ、カイガラムシ、チョウやガの幼虫に効きます。 ただ何といっても匂いが凄いので、風向きを確かめて使われることをオススメします。 ============================================================================== ■話は戻って…■ ============================================================================== ただいま実は大苦戦しているのが「小バエ」対策なのです。 これは産卵期前に予防しないといけないみたいで、一度発生してしまうと なかなか全部を駆除するには至らないのだとか。 このニンニクごま油剤でどの程度まで効き目があるか、またレポートしますね。 この自然農薬は、前回も書いたのですが「虫を殺す」ための農薬ではありません。 あくまで、「虫をよせつけないようにする」ための農薬です。 自然農薬本来の役割は、土と根っこの回復から始まるので 一度や二度まいても直ぐ効果が表れるわけではありません。 中には結果が出るまで3年はかかる場合もあると言われています。 でも考えてみて下さい。 地球誕生(=自然界)の歴史を「1年」とすると 私たち人類の歴史はたったの「1分8秒」らしいです。 そんな長い時間をかけてつくられた自然界と共存していくためには、 必然的に時間はゆっくりとしか進まないものです。 オーガニックな農法に実践するということ、 これは気長に取り組むことを前提としています。 そう!まるで釣りみたいに(笑) どうしてもそんなに待てない場合、 手でつまんで、さっさと駆除してしまうことをオススメします! ============================================================================== ■ガーデニングの裏技大特集!〜ロハス・ガーデン通信一押しのアイテム!〜■ ============================================================================== ○彼ら「虫たち」の「声」も聞いてみよう!蝶の言い分・毛虫の言い分 →http://www.amazon.co.jp/dp/4806712752/ref=nosim/?tag=LOHASGARDEN-22 ○もっと専門的に取り組みたい方必見!「ただの虫」を無視しない農業 →http://www.amazon.co.jp/dp/4806712833/ref=nosim/?tag=LOHASGARDEN-22 ○僕が抱く密かな野望!(笑)自給する都市の未来図とは!? →http://www.amazon.co.jp/dp/4806712493/ref=nosim/?tag=LOHASGARDEN-22 ============================================================================== 次回は、もっと簡単な自然農薬のあれこれをご紹介しますね! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ロハス・ガーデン通信】 このメルマガに掲載されている内容、情報の無断転載を禁じます。 すべての著作権は、発行責任者に帰属します。 ─────────────────────────────────────── Copyright(C)2008 LOHAS GARDEN AGAZINE All Rights Reserved ───────────────────────────────────────


