2008/12/15
ステンレス製『玉垣』製作!
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【第28号】
■□■これ、作ってます!■□■
毎月15日発行
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発行人の宮永絵里です。宮永社寺工芸で、製作した仏具や神具を紹介し、また
納品させて頂くお寺、神社や教会も合わせて紹介させて頂きます。つたない文
章でお見苦しいところがあるかもしれませんが、宜しくお願いします。
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〜今回の作品〜
≪ ステンレス製 玉 垣 ≫
12月に入ってから、比較的暖かい日々が続いています(東大阪)。今週も最高
気温15℃程度の日々が続くようです♪これも地球温暖化が原因なのでしょうか?
それとこの暖かい後の冷え込みが怖いですね・・・。でも、暖かければ何をし
ていても気持ちが良くて、やっぱり嬉しいです!
先日、京都嵐山にある車折神社(くるまざきじんじゃ)様に「玉垣」を納めさせ
て頂きました。実は私、恥ずかしながら社寺関係のお仕事をさせて頂くまで、
「玉垣」って知りません。私事なのですが、宮永社寺工芸は父が職人として経
営している会社で、私が10年前に手伝いはじめました。それまでは、雑貨や衣
類の輸入関係の仕事で、買い付けにアメリカに行ったりしていました。実は、
大学も英文科なんです。「玉垣」を知らなかった言い訳をしてみました。すい
ません。ということで「玉垣」を辞書で調べましたので、ここで紹介します。
「玉垣」・・・(古くは清音。タマは美称)皇居・神社の周囲に設ける垣。いが
き。みずがき。古事記(下)「御諸(みもろ)につくや―」
何千年もの昔から、「玉垣」が存在していた事を感じます。そして、当時は木
製の「玉垣」だったのでしょう。それが、時代が移るにつれ腐食の対策として
近年鉄製のものに変化していったと思われます。鉄製のものも、錆びの腐食に
より現在では、ステンレスが多く使われるようになったと推測されます。当社
でも、木製や鉄製の玉垣、賽銭箱や献灯台をステンレス製に作り代えさせて頂
く仕事が多いです。今のステンレス製の玉垣、賽銭箱や献灯台は近代的なもの
で、伝統的とはいえません。でも何百年後、何千年後、父が製作したものが、
朽ち果てることなく存在し、それが伝統的なものになっていく事を願っていま
す。そんな思いで日々製作しております。
それでは、車折神社様を紹介させて頂きます。
■場 所■ 車折神社(くるまざきじんじゃ)
■所 在 地■ 京都府 京都市 右京区 嵯峨朝日町23
■主 祭 神■ 清原頼業公
■社 格 等■ 村社
■例 祭■ 5月14日
■主な神事■ 三船祭
■文 化 財■ 頼業の筆によると伝えられる「三略」が
重要美術品に認定されています。
■交 通■ http://www.kurumazakijinja.or.jp/koutuuannai.html
■H P■ http://www.kurumazakijinja.or.jp/
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【宮永社寺工芸/取扱商品一覧】
★ステンレス製
賽銭箱 献灯台 献灯器台 ローソク立て 灯籠 吊り灯籠 ちょうちん立て
絵馬掛け おみくじ掛け 風車立て 塔婆立て 香炉台 香炉屋根 お供え台
鳥居 玉垣 掲示板 案内板 銘板 額受け 手摺り 納礼所 墓地用手桶棚
マニ車 ペット用納骨供養塚 ペット用納骨供養塔 ペット用納骨塔婆立て等
※ご相談に応じて別注製作させて頂いております。その他、賽銭箱等の防犯用
の改造、修理も承っております!
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【発行責任者】 有限会社 宮永社寺工芸
【所 在 地】 〒579-8064 大阪府東大阪市池島町6-6-16
【連 絡 先】 TEL 072-986-8540 FAX 072-986-8541
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