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2009/07/14

【号外】キリンとサントリーについて一言

まだ梅雨は明けていないのですが、急に暑くなりました。
国会先生達を取り巻く環境は更に暑い夏になるようですね。あ、熱いか。

ちょっと号外。

サントリーとキリンが経営統合するとのこと。
衆議院解散の陰になってしまっているニュースでしたが、テレビ新聞各局も日経のスクープに追随したようです。

マスコミも大騒ぎです。
何故か。
そもそも、消費者は美味しいものが飲めれば良い。
キリンのラガーが生になったり、昔のものを復刻したりの繰り返しで一番搾りを売る反面、結局発泡酒が売れている。
モルツも良いのですが、やっぱり売れ筋は発泡酒なのでプレミアムモルツなんて、一気に高級感、いや高級缶が出た。
昔のラガーや、高級感なものなら、会社の名前がどうなろうと「復刻版」あるいはブランドとして存在させる事ができるのです。
だから、消費する方はその会社が経営的に続いてくれてあれば良い、ということになります。

しかし、ブランドからではなく、会社から出てくる広告費を充てにしているマスコミ各社はその絶対数が減ると言う事がキツいのです。

昨年、米国で起きた経済界の破綻は核爆発が起きたようなもの。
その爆風は市場経済の風土を変える程の力をまだ持っているようですな。
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