2008/05/11
金融商品のカラクリ~毎月分配型ファンド【金融機関が顧客の読ませたくない資産運用のノウハウ vol.016】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 金融機関が顧客に読ませたくない資産運用のノウハウ ★
第16号 2008/05/11
---------------━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━--------------
株式会社バリューマネジメント http://value-management.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★「資産運用で投資信託を活用する5つのメリット」
http://fund.value-management.jp/
毎月分配型投信は、非常に売れている投信ではありますが
目利きをしてみると運用方法はずさんであり、
その割りに手数料が高い商品です。
運用デザインを少し変えるだけで期待利回りを高めたり、
コストを下げることができる典型的商品です。
では、今日は読者から相談があった下記商品についてです。
「三菱UFJ外国債券オープン(毎月分配型)」
ファンド残高6000億円に対して1%の信託報酬。
ほとんど何の工夫をすることもなく三菱グループに年間60億円
の信託報酬が入ってくる金融機関にとってのみ優秀な商品です。
世界の主要先進国の国債へ投資する投資信託ですが、
国際投信のグローバルソブリンオープンにとても似ています。
若干異なるところとして、グロソブ(グローバルソブリン)が
比較的国別の配分をアクティブに変更しているのとは逆に
そのような工夫は見られません。
単に先進国の国債を各市場の時価総額に応じてパッケージ化
している商品です。
コスト面でグロソブより信託報酬が0.2%低いですが、
内容的にインデックスファンドに近いので、
信託報酬はプロの目から見ると高すぎると判断できます。
もし毎月分配が必要ないのであれば、
同じ期待リターンの商品で信託報酬は0.3%程度の引き下げが
可能でしょう。
もちろん、ファンドとしてはシンプルで悪いということでは
ないのですが、毎月分配が必要ないのであれば
外国債券インデックスファンドにして年間コストを下げることを
お勧めします。
もしあなたが、
「金融商品をこれから購入しようと考えている」
「今保有している金融商品のリスクを下げたい」
「全体的に期待リターンを上げるポートフォリオを作りたい」
「全体的に今のポートフォリオのコストを下げたい」
そう考えているであれば、無料診断をご活用ください。
金融商品無料診断
http://value-management.jp/shohin.php
★PMS無料メールセミナー
http://value-management.jp/mailseminar.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社バリューマネジメント
代表取締役 中 浜 祐 士
〒220-0011 横浜市西区高島2-10-13 横浜東口ビル10F
TEL:045-450-7005 FAX:045-441-6010
URL: http://value-management.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――
≪企業理念≫
資産価値のマネジメントを通じて、
お客さまの人生価値の向上に貢献する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ解除はこちら http://archive.mag2.com/0000260890/index.html



