2009/10/20
【環境ビジネス】 東京モーターショー開催間近!各社の最新エコカーに注目が集まる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ビジネス メールマガジン】 2009/10/20 東京モーターショー開催間近!各社の最新エコカーに注目が集まる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ───────────────────────────────―― ●今週のトピック1 東京モーターショー開催間近! 国内各社の最新エコカーに注目が集まる一方、海外メーカーも開発を加速 ───────────────────────────────―― 9月の国内新車販売台数で、プリウスが4カ月連続の首位。 4~9月の販売台数では、8.9%をハイブリッド車が占める結果になり、 エコカー人気は衰えそうにありません。 最新のエコカーが集結する東京モーターショー(10月23日~11月4日)には、 各社が下記のようなエコカーを出展する予定です。 トヨタ :プラグインハイブリッド車(pHV)、電気自動車(EV) ホンダ :ハイブリッド車(HEV)、燃料電池車(FCV)、EV 日産 :EV スズキ :pHV、FCV 三菱 :pHV、EV スバル :HEV、EV マツダ :次世代エンジン(32km/L)採用のコンセプトカー、水素自動車 ダイハツ:低燃費(30km/L)の軽自動車 一方、ここ最近では、海外メーカーからも、 エコカー参入のニュースが数多く発表されています。 メルセデス・ベンツ日本は9月3日、輸入車として初めて、 エコカー減税の対象となるガソリン車を発売。 電気自動車(EV)では、ルノー、ダイムラー、フォルクスワーゲンが 2011~2013年にEVを量産・市場投入すると相次いで発表。 10月14日には、欧州11ヵ国の自動車メーカーや研究施設33社が集まり、 EVの開発のための欧州最大のプロジェクト 「E3Car(Energy Efficient Electrical Car)」が発足しました。 今までディーゼル車が主流だった欧州の自動車市場ですが、 世界的に脱石油の動きが強まる中、 EV市場に成長の余地があるとみての方向転換のようです。 日本にエコカー開発で後れを取る中、総力を挙げて巻き返しを図ります。 ▼関連情報 ハイブリッド車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_hev.html プラグインハイブリッド車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_phv.html 電気自動車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_ev.html 燃料電池車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_fcv.html クリーンディーゼル車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_cdiesel.html 水素自動車とは → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/ecocar_hydro.html エコカー特集 → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/index.html エコカー補助金 → http://www.kankyo-business.jp/topix/ecocar_topix_01.html ───────────────────────────────―― ●今週のトピック2 省エネ&生産性向上を実現するエコオフィス ───────────────────────────────―― ビルや事業所など業務部門のCO2削減が急務とされるなか、 「紙・ゴミ・電気」の削減に取り組むエコオフィスの輪が広がっています。 関西広域機構が2003年から、省エネ実施オフィスを募集する 「関西エコオフィス宣言」を展開していますが、 6月末で6,815オフィスが参画。 自治体が独自に導入するエコオフィス認証制度に 登録するオフィスも増えています。 一方、先進企業では、オフィス改革により省エネだけでなく 生産効率をアップさせる取り組みが進められています。 例えば、 ネットワークシステムの企画・コンサルティングや 設計・構築、サポート・サービスを提供するNECネッツエスアイは、 携帯電話や無線IP電話、ノートパソコンを利用し、 幹部以外の社員は決まった席を持たない 「フリーアドレス・オフィス」スタイルを導入し、省スペース化しています。 更に会議ではペーパーレス化。 プリントアウトや資料配布が必要なく、印刷する数も半分以下。 設置する複合機の台数を減らせた上、紙の資料を見ずに、 顔を上げてプロジェクターを見ることで発言も活発になったそうです。 照明・OA機器の省エネや紙の削減だけではなく、 コミュニケーションロスを減らして仕事の効率を上げることに視点を置いたのが、 成功の要因と言えそうです。 同社は、約2年間、PDCAサイクルにより改善を進めながら、 自ら実践した取り組みをソリューションとして提案。 こうしたオフィス改革が評価され、 8月に日経ニューオフィス情報賞を受賞しました。 同社は、これらの活動を実践したオフィス改革の現場担当者が 「オフィス改革実践 成功事例セミナー」を 11月16日に東京国際フォーラムで開催します。 11月26日に大阪で、12月7日に名古屋での開催も予定しています。 ▼詳細 → http://www.kankyo-business.jp/cnt/kbpr.php?id=mmg491020 ▼関連情報 月刊「環境ビジネス」11月号:特別企画 オフィスの環境対策 → http://www.kankyo-business.jp/magazine2009/200911.html ────────── ●先週の更新情報 ────────── 新エネ大賞 → http://www.kankyo-business.jp/award/new_energy.html 植物工場の補助金 → http://www.kankyo-business.jp/plant/plant_factory_subsidy.html ----------------------------------------------------------- 今後も皆様に役立つ情報を提供いたします。 「こんな情報がほしい」、「こんな記事が読みたい」という ご要望がありましたら、下記のメールアドレスに送信下さい。 ----------------------------------------------------------- 月刊『環境ビジネス』 http://www.kankyo-business.jp/ 毎月26日、全国有力書店で発売 1200円(税込) 発行:株式会社 日本ビジネス出版 ◆ご意見・ご感想 support@kankyo-business.jp


