2009/05/19
【環境ビジネス】 エコカー時代の立役者となるか?ハイブリッド車・電気自動車の市場予測発表
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ビジネス メールマガジン】 2009/05/19 エコカー時代の立役者となるか?ハイブリッド車・電気自動車の市場予測発表 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ───────────────────────────────―― 月刊『環境ビジネス』の定期購読がさらにお得になりました! ------------------------------------------------------------------ 最大で15%OFF! また、新たにクレジット決済による5%割引も始まりました。 太陽光発電、エコカー、省エネ、リサイクルなど 環境ビジネスがニュースで話題になっています。 ぜひ、ご覧下さい。 → http://www.kankyo-business.jp/koudoku/guide.html ───────────────────────────────―― ●今週のトピック エコカー時代をけん引するハイブリッド車・電気自動車 富士経済が市場予測 ───────────────────────────────―― 市場調査会社の富士経済は、2009年1月から3月にかけて ハイブリッド車・電気自動車関連市場を調査した分析結果をまとめ、 市場展望を発表しました。 当面のところ、エコカー市場をけん引するのはハイブリッド車。 今後、各社の市場投入によりますます盛り上がりを見せ、 徐々にガソリン車からハイブリッド車への代替が進みそうです。 電気自動車は、インフラ整備やバッテリー技術、コスト削減の遅れから、 本格的な市場拡大は20年代後半〜30年代の見込み。 同調査によると、ハイブリッド車の世界市場規模は、 09年は08年比1.4倍の68.4万台、20年には08年比7.6倍の375万台の予測。 今年度からホンダのインサイトとトヨタのプリウスによる コストダウン競争が開始されます。 更に11〜13年頃には、この2社に出遅れる形で、 世界の自動車メーカーが相次いでハイブリッド車の市場投入を行う見込みです。 一方、電気自動車市場については、 2010年時点で、自治体や企業向け販売など 用途を限定した市場で徐々に開拓がおこなわれ、3,000台規模に。 20年には、10年比45倍の13.5万台に成長すると推定されています。 また、これらエコカーのコアとなる車載用バッテリー市場は、 リチウムイオン電池は10年で4億円、 20年は10年比783倍の3,132億円と急増の見込み。 ニッケル水素電池は、09年に920億円、 20年予測で0.8年比2.9%の22億円と急減しそうです。 車載用バッテリーを提供する電機メーカーは、 いずれ主流となるリチウムイオン電池の開発を強化し、 グルーバル展開に向けた自動車メーカーとの連携や 海外生産拠点の整備などを検討し始めています。 開発や経営方針の舵の切り方次第で、 10年、20年後の命運が分かれそうなエコカー市場。 多種多様なエコカー。 ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、 クリーンディーゼル車、天然ガス車、燃料電池車・・・ 20年後、そのトップを走っているのは、果たしてどの車でしょうか。 ▼関連情報 エコカー特集 → http://www.kankyo-business.jp/ecocar/index.html ----------------------------------------------------------- 今後も皆様に役立つ情報を提供いたします。 「こんな情報がほしい」、「こんな記事が読みたい」という ご要望がありましたら、下記のメールアドレスに送信下さい。 ----------------------------------------------------------- 月刊『環境ビジネス』 http://www.kankyo-business.jp/ 毎月26日、全国有力書店で発売 1200円(税込) 発行:株式会社 日本ビジネス出版 ◆ご意見・ご感想 support@kankyo-business.jp



