2009/02/17
【環境ビジネス】 世界経済再生の追い風となるか?風力発電
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【環境ビジネス メールマガジン】 2009/02/17 世界経済再生の追い風となるか?風力発電 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ───────────────────────────────―― 『月刊環境ビジネス』選べるPDFキャンペーン実施中! いま定期購読をお申込み頂いた方に、 コスト削減と環境対策を両立する『省エネ対策』のPDFほか、 各社の実例を取り上げた「食品リサイクル 限界への挑戦」、 「入門廃棄物道場」、「エコガバナンス」のPDFをもれなくプレゼント。 下記よりサンプルPDFをご覧頂けます。 http://www.kankyo-business.jp/koudoku/guide.html ───────────────────────────────―― ───────────────────────────────―― ●今週のトピック 世界経済再生の追い風となるか? 国内でも風力発電事業が活発化 ───────────────────────────────―― 新エネルギー関連では、太陽光発電の話題がメディアを賑わせていますが、 その影で、風力発電事業の再強化の動きが進行しつつあります。 風力発電は、出力が変動することや、周辺の生態系への影響など、 デメリットが数多く指摘されていますが、 発電コストが太陽光発電に比べ低く、広大な敷地を必要としないため、 世界的に普及が進んでいます。 特にアメリカでの風力発電エネルギー導入見込み量が大きく、 2008年に2430万kW、2020年には1億4930万kWの見込み。 その他、ドイツ、スペインなど欧州で導入が進んでおり、 中国をはじめとしたアジアでも、今後高い成長率が見込まれています。 日本国内においては、 環境省の「低炭素社会構築に向けた再生可能エネルギー普及方策検討会」が 2月10日に公表した提言では、 国内での2020年の風力発電エネルギー導入見込み量は、 2005年比で約10倍の1100万kW、 電力換算で同10倍の201億kWhへ拡大すると予測されています。 日本での風力発電所の総設置数は、2007年末で2002年比2.5倍の1409基。 欧州など海外市場での生産・販売に注力してきた機械関連メーカーも 国内市場への強化に乗り出しています。 風力発電機の国内最大手の三菱重工業は、3年ぶりに国内での販売活動を再開。 軸受けや精密機器を手掛けるNTNは、自動車向け製品から 風力発電など好調な業種へ産業機械向けに資源を集中し、 シェア拡大と収益強化を狙うとしています。 また、九州で風力発電所事業の展開を進める九州電力グループ会社、 西日本プラント工業は、新たに熊本県水俣市に発電所の建設を計画中。 発電規模は1万4000kW、年間発電量は3480万kWで、 約1万世帯分の電力に相当します。 同発電所は、2011年度に運転開始する見込みです。 ----------------------------------------------------------- 今後も皆様に役立つ情報を提供いたします。 「こんな情報がほしい」、「こんな記事が読みたい」という ご要望がありましたら、下記のメールアドレスに送信下さい。 ----------------------------------------------------------- 月刊『環境ビジネス』 http://www.kankyo-business.jp/ 毎月26日、全国有力書店で発売 1200円(税込) 発行:株式会社 日本ビジネス出版 ◆ご意見・ご感想 support@kankyo-business.jp


